80年前の再現 [ロシア]
及川幸久氏の最新動画「2022.4.6【ウクライナ】ブチャについて【及川幸久−BREAKING−】」https://www.youtube.com/watch?v=JCouZuaSil8を観ると、まだアメリカの方が正常だ。

そして最後は、
以下、ロシア発信のスプートニクから転載しておきます。
《ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ公式報道官はブチャの虐殺の煽動について、集団的な西側世界はブラインダーで目や耳を覆い、何にも耳を貸そうとしてはいないものの、ロシアは自国の立場を前に出していく構えであることを明らかにした。》
ロシアは、あくまで淡々と事態の進展に即して事に臨んでいる姿勢です。アメリカはというと「もっと大きな悲劇の序章に過ぎないという不安」から、冷静にならざるを得ない感じ。それに対して日本のマスコミは、何の思慮もなくただヒステリックに叫ぶだけ。きっと80年前も同じだったのでしょう。
ふと、吉本の言葉がよみがえりました。《人間は、狡猾な秩序をぬってあるきながら、革命思想を信じることもできるし、貧困と不合理な立法をまもることを強いられながら、革命思想を嫌悪することも出来る。自由な意志は選択するからだ。しかし、人間の状況を決定するのは関係の絶対性だけである。》(吉本隆明「マチウ書試論」)そしてこの後こうつづく、《ぼくたちは、この矛盾を断ちきろうとするときだけは、じぶんの発想の底をえぐり出してみる。そのとき、ぼくたちの孤独がある。孤独が自問する。革命とは何か。》さらに、《もし人間における矛盾を断ち切れないならばだ。》とつづくが、どういうことか。戦後、戦中体験に真正面から向き合って吉本がひり出だした重い言葉です。じっくり考えてみます。
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