SSブログ

「ワクチン接種停止」に向かう厚労省(フェードアウト作戦?) [コロナ危機]

昨日のIn Deep、「ついに接種停止へ : 日本政府が、5歳から64歳の一般の人へのコロナワクチン接種を 5月7日で停止。今後の対象者は高齢者と基礎疾患を持つ人のみ」の記事。https://indeep.jp/finally-stopped-vaccination/

5月8日からのコロナワクチン接種の対象者は、・65歳以上の高齢者・5歳から64歳までは「基礎疾患を持っている方のみ」・医療従事者と高齢者施設の従事者だけになるということです。つまり、「基礎疾患を持たない 5歳から64歳は接種の資格がない」のです。 要するに、大半の日本国民からコロナワクチン接種の資格が消えたということになります。これは、事実上の(一時的ではあっても)、 「日本のコロナワクチン接種の停止」を意味すると思われます。・・・ 本来なら、厚生労働省は、 「基礎疾患のない 5歳から64歳のコロナワクチン接種は停止されました」と書くべきだったと思いますが、ややわかりにくい表現で、このことを伝えてきました。いずれにしても、一時的であるにしても、日本のコロナワクチン接種キャンペーンは終わりました。》

厚労省内でも、事態の異常さについての深刻な反省があったはずです。上からの指令がどうあろうとも、現場に近いところから正常に復していかねばなりません。

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(3) 
共通テーマ:ニュース

陸上自衛隊ヘリ墜落事件(suyap) [メモ]

陸上自衛隊ヘリ墜落の真相追及発言に注目。

石濱哲信氏私たちは性急・軽々な行動を取らず、各自治体の議会を通じて、国民への情報開示を求めて行くべき》。石濱氏のyouyubeコメント欄から:絹声七色 アメリカの機密文書開示により判明しましたがサンフランシスコ講和条約締結において吉田茂首相は条約に明記するよう求められていたが国民の反発を恐れアメリカと交渉を重ね口頭密約という形にして日本の軍事指揮権、戦争行為の発動権をアメリカに渡した。口頭密約に実効はないとの指摘は口頭密約に至る交渉の経緯を記録したアメリカの公文があるためあたらない。そのことにより日本には自国の主権はなく在日米軍が戦後から変わることなく日本を占領し統治している。アメリカが日本統治のために行なう軍事行為を含む事実を政府を始めアメリカの代理になっている日本の権力が国民に説明することはない。日本は悪辣な陰謀の掌の上で転がされている。かつてからのこの陰謀は戦後レジーム体制に仕組まれ幾度かこの体制からの脱却が試みられたが全て将は打たれ潰された。しかし、時代は人工知能AI機能の革新的爆発に入った。今この時も加速して進化しているチャトGPTなどの人工知能は時を経ずして日本が囹(ひとや/牢獄の意)圄から解かれる為の秘策を齎してくれるだろう。》

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:ニュース

ウクライナをめぐる情勢、流れは変わった [ロシア]

岩上安身ジャーナル(IWJ)からです。

《米国はどこまでもウクライナ紛争が長く継続するように「管理」してきました。ウクライナ人とロシア人に血を流させながら、米国本土だけは安全圏から、資源エネルギーと武器輸出で暴利を貪る米国に対し、グローバルサウスだけではなく、EU諸国も、距離を取り始めています。/そして驚いたことに、我が日本国政府も、しんがりながら、米国に忠実に従う「忠臣」の隊列から離れたらしいのです。驚くべきことです。G7で最後の声明を出すまでこの姿勢を貫けるか、不安はありますが、ぜひ、対露制裁からの離脱と停戦への同意を日本政府は示してもらいたいと思います。日本国家と国民に必要なのは、「脱・奴隷の魂」です。今回は、その萌芽といえるかもしれません。》

《『フィナンシャル・タイムズ』のスクープの翌日となる26日、もうひとつ大きく歴史が転換する廻り舞台を見せられました。/ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、自身のツイッターで、中国の習近平国家主席と電話会談を行ったことを明らかにしたのです。/「中国の習近平国家主席との長時間の有意義な電話会談をした。この会談は、駐中国ウクライナ大使の任命と同様に、両国関係の発展に強力な弾みを与えるものと信じている」》

③時を同じくして、田中宇国際ニュース解説。要約【2023年4月26日】もうウクライナが勝てないことは確定している。事態を軟着陸させて漁夫の利を得るために和平提案した習近平が勝ち組に入っているのも確定的だ。ウクライナが西部だけ残ってポーランドの傘下に入る可能性も高い。米国と西欧の崩壊が顕在化し、東欧は非米側に転じ、NATOが解体する。ウクライナの国家名はたぶん残る(その方が和平が成功した感じを醸成できる)。ゼレンスキーが生き残れるかどうかは怪しい。EUも解体感が強まるが、国権や通貨の統合を解消して元に戻すのは困難だ。EUは再編して存続する可能性がある。

  *   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:ニュース

村上教授と荒川博士の「ワクチンの DNA 汚染をめぐる対談」からの要点ピックアップ(In Deep) [コロナ危機]

ワクチンへのDNA混入問題は極めて深刻な問題に思え、下記記事にしました。

・【重大事実】「トランスジェニック(外部遺伝子による侵食)人間」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-04-18-1

・「コロナワクチンにDNA混入」のしくみ(中村篤史)https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-04-23

どこまで理解できているかはおぼつかない、その思いでいたら、In Deep氏の記事が出ました。→「東京理科大学の村上康文名誉教授と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川央博士の「ワクチンの DNA 汚染をめぐる対談」から要点のピックアップ」https://indeep.jp/dna-contamination-problem/
In Deep氏はいちはやく3月のうちにこの問題をとりあげています。→[重大局面]ファイザー社ワクチンが、DNAで汚染されていたことが見出される……。これにより「永遠のスパイクタンパク質生産」という厳しい概念が浮上。確率は推定3分の1 In Deep 2023年3月15日https://indeep.jp/vaccine-dna-contamination/

今回の記事の最後、次のように締められています。《本当に大きな問題だと思うのですが、日本と、そして世界の当局が、今後どのような対応を見せるのかで今後の状況が予想できます。/ただ、これがもう少し科学界全体の認識として共有され始めますと、もう逃げようがない状況ともなり得ますので、接種の即事停止という判断が出てくることを願っています。・・・2年前はこのような DNA、あるいは切断された RNA のような「遺伝子による汚染」が明白ではなかったこともあり、接種に関して全否定をしつつも、自己判断にお任せするとした部がありました。/しかし、今は言えます。/周囲で接種しようとしている方がいたら、全力で止めて下さい。》

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

「コロナワクチンにDNA混入」のしくみ(中村篤史) [コロナ危機]

一昨日の晩、総務常任委員会5人と担当部局補佐以上との懇親の場がありました。4年目にして初めてです。少しずつ元に戻りつつあります。語りたいことを語り合える酒の席はほんとうにありがたい、そう思える気持ちのいい時をすごしました。その帰途、かねてから私の発言に注目してくれている知人に久しぶりに出会いました。彼も酔っていました。「私の家族、ワクチンを打ってません!」と言ってくれました。私の発言がきっかけとなって自分でもいろいろ調べた結果「打たない」との結論を得たとのことでした。流れをつくることはできませんでしたが、ひとりでもそう言ってくれる人がいることがうれしい。それにしても、彼の言葉から並々ならぬ強い意志を必要としたことが伝わってきました。

数日前、「【重大事実】「トランスジェニック(外部遺伝子による侵食)人間」」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-04-18-1の記事を書きました。中村篤史先生がその機序について詳しく書いてくれています。呑み込みの悪い頭に理解させるため転載して読みました。まだまだ十分な理解には程遠いですが、重大事態であることはまちがいない、その感を一層強くします。中村先生、最後はこの言葉です。コロナワクチンの何たるかを解明することは、ワクチン後遺症やシェディングの治療にもつながってきます。そういう意味でもマカーナン博士の発見の意義は大きいけれども、、、遺伝子が変化してしまっているという事実をこれほど明確に突きつけられては、接種者の立つ瀬がない。接種者と未接種者の分断を煽りかねないわけで、なんとも複雑な気持ちなんだけど。。。》

天行居卯月御分霊祭祝詞《・・・辞別けて白さく、ふるひにかけて世を清めるの世の愈々来たれる機なれば、われら天行居同志等心同じくしてなすべきことをなし、果たすべきこと果たさしめ給へと畏み畏みも乞ひ祈み奉らくと白す。》

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

AIとは無縁なコトバの世界 [現状把握]

「【重要】今を生きる心構え30ヶ条」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-04-16-3の24から30は、人工知能(AI)の最先端GTP4が出してくれた答えです。至極もっともで見事な答えに思えます。「知の組み合わせ」に限れば、人間はAIには到底叶いません。AIに負けないようにするには、人間固有の「情」と「意」に基づく「創造的知」で勝負せねばなりません。その分野は私たちの営む日々の暮らしそのものです。そこでは《より自給自足的で、相互の結びつきが強く、外部からの操作やコントロールに影響されにくい社会》(30ヶ条の締めくくりの言葉)です。激動の中にあっても、足元の基本は変わりません。そういう今こそ、しっかり足元を固めることが大事と考えます。そこからすれば、AIは頭の先っちょにすぎません。
チャットGPTについて、副島隆彦氏の発言がありました。このchatGPT というのは、インチキの、食わせ者の理論だ、と、断言する。公務員や、2流のコンサル屋が、適当に、あちこちから、文章を泥棒して来て、それを繋(つな)ぎ合わせて、まるで、自分が書いたような、立派そうなテキストを、作るのには、役に立つだろう。/真に、クリエイティヴ (とは、神しか出来ない、という意味。西洋では、クリエイションcreation は、神だけがする。人間がする、モノづくりの、技(わざ)は、すべて「作る」だ)の 文章を書く者たちは、こんな、怪しい、機械は使わない。要するに、頭の先っちょの「知」のレベルでの文章作りには役立つかもしれないが、自分の書く文章には「情」もあり「意」もある。「血」が流れている文章だ。そういう文章を書く者にとって、チャットGPTは無縁の機械である、ということです。全く共感同意です。
吉本隆明は、自著『言語にとって美とは何か』についてこう言っています。《こんど読みかえしてみて、無意識だったがじぶんはじぶんがそのときおもっていたよりも、ずっと重要なことをやったなと感じて、すこし興奮しながら旧稿を読みおえた。いまおなじことをやれと言われれば、ちがうやり方をするだろうし、すこしは成熟しているだろうが、旧稿のこころがおどるような発見の手ごたえは、なかなか獲得できないとおもう。読者に知識といっしょにそのこころおどりが提供できたら、なによりだと思っている。》『定本 言語にとって美とはなにか1これについて、若松英輔氏が言う。《「こころおどり」とは、魂の実感でもあるだろう。彼(吉本)にとって思想を包含するもっとも創造的な意味における文学は、「こころおどり」によって人間が交わる場だった。言葉によって開かれた場所で人は、他者と交わり、そのことによって自己を知ることができる。》「魂の実感」としての「こころおどり」。若松氏の言葉を受けてこう書いた。「こころおどり」があればこそ、吉本の文章を、若松氏の文章を読む。井筒俊彦を読む心にも通ずる。・・・こう書きつつ、たしかに私の魂はおどっている。》(「最も深い「吉本隆明論」(若松英輔さん)」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2014-08-23
副島氏発言の後に、若松英輔氏直近のいい文章(4/16日経記事)を転載しておきます。ここにもAIとは無縁な世界があります。
*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「ゴールドなら安全」、そういう感覚も無効になる [現状把握]

昨日青山学院大学陸上部の原監督が、財産保全のためのクレディ・スイス証券がまったくゼロになってしまったことを、苦渋を噛みしめながらも、諦めきったのか淡々と語っているのをテレビで見ました。→「クレディ・スイス債は高いリスクを抱えていたと指摘 原晋監督は保有債権が紙くずに」https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-2289125/ こういう目に遭っている多くの人が今すでに在ることを思いました。
In Deepの最新記事「最初は徐々に、次に突然すべてが崩壊する」https://indeep.jp/then-suddenly-the-everything-collapse/。その元記事の結論は金GOLD保有の推奨なのですが、それに対してIn Deep氏は《ゴールドでもっていたとしても、いずれは通貨に換えなければ役に立たない。まさか金塊を持って買い物に行き、金貨で支払いをするわけにもいくまい。》元日銀マンが教える預金封鎖』と言います。もっともです。「ゴールドなら安全」、そういう感覚そのものが時代遅れ(無効)になろうとしているのです。
『カバール解体大作戦』の最後のところに、トランプ大統領が登場するときに流されるという Lee Greenwood- God Bless the U.S.A. lyricsの歌詞の一部が紹介されていました。《もし明日、一生働いて得たものをすべて失い/子供と妻だけで、もう一度たり直さなければならなくなっても/僕は今日この国に生きている、という幸運に感謝するだろう/星条旗はまだ自由の象徴であり、誰も自由を奪うことはできないからだ・・・》。とりあえずここで言う「国」は、まずは「地域」ということで、身近なところから。
*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【重大事実】「トランスジェニック(外部遺伝子による侵食)人間」 [コロナ危機]

アメリカのゲノム解析研究者であるKevin Mckernan氏がコロナワクチンのメッセンジャーRNAの品質チェックをしていた際に思いがけずDNAが混在していることを発見した」とのニュースがかけ巡っています。ワクチンにDNAが入っていたのです。ということは、ワクチンが体内に入ることで、その人の遺伝子情報の書き換えが起こるということです。厚労省の下記見解(新型コロナワクチンQ&A)を真っ向から覆す事実が発覚したのです。→荒川央「RNAコロナワクチンにDNAが混入している?」https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n2b4f8555b103

*   *   *   *   *

Q.  mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンはワクチンとして遺伝情報を人体に投与するということで、将来の身体への異変や将来持つ予定の子どもへの影響を懸念しています。

Answer.  mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されていきます。人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。

mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。また、mRNAは、人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。身体の中で、人の遺伝情報(DNA)からmRNAがつくられる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAはつくられません。こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。

このような一般的な科学的な知見だけでなく、薬事承認にあたっては、動物試験や臨床試験の結果に基づいて安全性を評価し、審査を行っていきます。

0008.jpg

*   *   *   *   *

荒川氏は、この厚労省見解についてこう反論します。《この短い文章の中にも既にいくつもの誤りが見られます。ワクチンで作られるmRNAは、シュードウリジン(DNAやRNAの構成材料)のためにRNA分解経路に対して耐性であり、実際に胚中心内で少なくとも2ヶ月もの間残っている事が確認されています。逆転写の仕組みはmRNAをDNAに変換できますし、ヒトのゲノム内にもレトロポゾン(ゲノム上を動くDNA(トランスポゾン)のうち,RNA中間体を経るもの)由来の逆転写酵素が存在します。/コロナウイルスのゲノムはRNAであり、RNAワクチンの遺伝情報もRNAです。ヒトのゲノムはDNAなので、ヒトゲノムにスパイクタンパクの遺伝子が取り込まれるためには、その遺伝情報がDNAである必要があります。私のブログでもRNAワクチンの逆転写については何度か取り上げてきましたしかし、コロナワクチンにスパイクタンパクDNAが含まれている場合には、ゲノムへの取り込みに逆転写すら必要条件ではなくなるのです。》そして、《このDNAが人間のゲノムに組み込まれた場合、まさにトランスジェニック人間になるのです。》と言います。「トランスジェニック人間」とは、外来遺伝子によって侵食された人間を意味します。これまでとは別の人間になってしまうということです。《私を含めて大勢の人が実際に懸念しているのはコロナワクチンDNAの一部、あるいは大部分をゲノムに取り込んだ「トランスジェニック人間」になってしまった人がいるのではないのか?という疑問です。これが想定される遺伝子ワクチンの最大の副作用の1つです。遺伝子ワクチン推進派の人々はこの懸念について真剣に検討する義務があるでしょう。遺伝子ワクチンの研究者達にとって、新しい遺伝子ワクチンの開発よりもはるかに重要なものが「トランスジェニック人間」の判定法、およびその治療法の開発です。こうしたリスク対応を想定に入れない研究などまさに「片手落ち」でしょう。実際のところ「トランスジェニック人間」を元に戻す方法など現時点では存在しないのです。/RNAコロナワクチンへのDNAの混入についての情報はこれまで周知すらされてきませんでした。脂質ナノ粒子を介して、日本中、世界中の健康な人の細胞内にDNAを注入した事など有史以来初めてであり、その影響の大きさは計り知れません。(「新田剛先生への返答: RNAコロナワクチンへのDNA混入スキャンダルについて」https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nfde06a8f138b

この事態について、荒川央氏と村上康文先生の対談(40分)を文字起こしで読むことができました(後掲)。そこから以下ピックアップしました。

《■荒川「例えば食品に異物混入した場合とかやったら、もう異物混入がほんの一部でも全部回収なったりする。 例えば異物、例えば劇薬とか死ぬようなものが入ってるとしたら、そのうちほんの一部でも、いや、大部分安全やったとしても、「僕食べて大丈夫やったから皆お食べ」って言う訳にいかへんやないですか。これ、身体の中入れる「遺伝子製剤」ですからね。1個を調べて「入ってるけど量はちょっとやから大丈夫」って言っても、「おいおい」ってなるやないですか。大丈夫なはずそもそもないし、量もロットごとにこんな違うんやったら分からへん訳ですよ。」》

《■村上「それもですね、メッセンジャー型ワクチンで、もちろんひとりも亡くなっていないとかね、重大な副作用がひとつもないんだったらまだ良いですよ。 例えば大勢亡くなってね、大勢重篤な副作用が発生している訳なので、こういうワクチンにそういうDNAまで混じってるとなったらば、品質の管理がね、ほぼなされていないという風に考えるべきですよ。」》

《■荒川「このワクチン打ってて、みてきた特徴は「安全や」って国や公的機関は言ってきてたわけですよ。でもその安全の根拠っていうのは、何が起きてもワクチンのせいやと認めないから、「安全や」っていうことの裏返しが「何が起きてもワクチンのせいやって認めませんよ」っていうことやったんやないですかね。 」
■村上「普通だったら、何かを注射してですね、その日の夕方死んだりする様なことがあれば、つまり打ったものが原因だという風に言うじゃないですか。 それが何件も発生するわけですよ。ところがそれでも「関係ない」と。 これっていうのは、異常ですよね。」
■荒川「公に認められてるだけでも、2000人ほど亡くなってる。でも2020年と比べたら、ワクチン打つ前です、2021年は8万人、2020年と比べて亡くなってて、2020年と比べたら去年13・・・21万人? 統計で20年以降から30万人以上近く余計に亡くなってる。 公に亡くなってるのは2000人。意味不明で亡くなってるのは30万人近く。 これがワクチンに原因でないっていうね、その因果関係ないっていう根拠を僕見たことないんです。認めないっていう人おったとしてもね、じゃあ何でか言うたら、公式になんで亡くなってるか分からないまま大勢の人が亡くなってる。 」》

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

IMFが発表した世界通貨「ユニバーサル・モネタリーユニット」について [現状把握]


気になります。

田中宇氏《国連IMFは最近、国際的なデジタル通貨(世界通貨ユニット。ユニコイン、Ü)の発行計画を発表した。世界の諸政府と中銀群と民間金融機関の集合体であるDCMAが発行し、既存の諸通貨との交換性を持つという。この手の話は浮かんでは消えてきた観もあるが、実際にドル基軸が崩壊したらこういうものが必要になるともいえる。》

野崎晃市氏 《国際通貨基金が、ユニコインと称するデジタル通貨の一種を発表し、ドルに代わる新たな世界通貨とする計画という。デジタル通貨だから、実態があるわけではないが、イメージにユニコーンの絵が描かれており、まさに「獣の印」である。中国やロシアを中心とするBRICSは、BRICSコインと呼ばれる、また別のデジタル通貨発行を計画しているようだ。ドル体制の崩壊が近づいているようだが、次は米国で最大の投資機関JPモルガンが、金の空売りで危ないという。JPモルガンの倒産により、ドル崩壊が引き起こされ、CBDC中央銀行デジタル通貨体制に移行する可能性がある。》


*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

欧州を多極型世界の極の一つにする [田中宇]

《マクロンが訪中し、欧州を対米自立させて多極型世界における極の一つにするんだと言い出した。欧州エリートの多くがマクロンの動きを歓迎している。訪中後のマクロンは、欧州各国のエリートたちと目立たないように話し合い、欧州をどうやって対米自立させて世界の極の一つにしていくか考えているのだろう。欧州は先日11回目の対露制裁を発動しており、まだロシア敵視を続けている。だが、今のマクロンの動きが成功すると、欧州は米国主導のロシア敵視に乗らなくなり、中国の和平仲裁に賛成するようになる。》

国連IMFは最近、国際的なデジタル通貨(世界通貨ユニット。ユニコイン、Ü)の発行計画を発表した。世界の諸政府と中銀群と民間金融機関の集合体であるDCMAが発行し、既存の諸通貨との交換性を持つという。この手の話は浮かんでは消えてきた観もあるが、実際にドル基軸が崩壊したらこういうものが必要になるともいえる。新世界秩序は、非米側が主導する多極型世界として具現化していく。フランスもEUも、日独も、最後は米英も、そこに入っていかざるを得なくなる。》

中露とイランとパキスタンの外相がウズベクに集まって、アフガニスタンの復興について話し合っている。米国側が無茶苦茶にした世界を、非米側が立て直し始めている。中国やロシアは全く悪くない。むしろ素晴らしい。悪いのは米英とその傀儡の方である。そうした現実を全く報じず、歪曲したウソばかり報じている米国側のマスコミや権威筋も極悪である。》

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース