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R.ケネディJr.がさらに注目されだした [RFK Jr.]

・2023.7.22【米国】異例の下院公聴会: ロバート・ケネディJr.の証言【及川幸久−BREAKING−】
https://www.youtube.com/watch?v=lbY4LtllSi8

2023.7.23【米国】民主党大統領候補ロバート・ケネディJr.が言いたいことは?【及川幸久−BREAKING−】https://www.youtube.com/watch?v=r4o8GwaqHog

報道されないロバート・ケネディ・ジュニア現象と参政党|林千勝https://www.youtube.com/watch?v=kjTnGLPksBk

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「天下分け目」ロバート・F・ケネディ・ジュニア [RFK Jr.]

ロバート・F・ケネディ・ジュニアについて、次の記事を書いた。

・「アメリカ、希望の芽生え(ロバート・F・ケネディJr.)」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-06-02
・「ロバート・ケネディJr出馬表明の衝撃性」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-05-16

今また「なぜエスタブリッシュメントはRFK Jr.を恐れ」を読んだ。→https://www.zerohedge.com/political/why-establishment-so-scared-rfk-jr

彼の著書『The Real Anthony Fauci』のフランス語、イタリア語要約版が出ている。日本語訳出版がまたれる。

その著の中ににワクチンについての重要な指摘がある。 彼は科学的な資料を読むのが得意で、多くの人、たとえ大卒の人であっても理解できないような、子どもの健康やワクチンに関する議論の多くを理解しています。/例えば、『The Real Anthony Fauci』の285-286ページでは、19世紀のルイ・パスツールとアントワーヌ・ベシャンの論争について触れています。簡単に説明すると パスツールは、細菌が病気を蔓延させることを発見した人物です。彼は、環境を無菌状態に保つことで、感染症を防ぐことができると主張したのです。もちろん、これには多くの真実があります。西洋の医療は、このモデルで成り立っているのです。/しかし、パスツールとほぼ同時代に生きたベシャンは、それほど単純な話ではないと主張した。彼は、想像しうるすべての細菌を殺すことはできないし、そうしようとも思わないと考えたのです。ベシャンは、私たちがどんな有害な細菌にも対抗できるように、最適な栄養と基本的な衛生管理に時間を費やすべきだと考えたのです。RFKジュニアは、ベシャンの考え方を参考に、医薬品を増やすよりも、より質の高い食品や子どもたちのための健康的な環境を整えることに力を入れるべきだろうと考えています。/実際、腸内のマイクロバイオームの重要性が明らかになればなるほど、この考え方は理にかなっているのです。微生物学者カール・ウーズの生涯の仕事を取り上げたデイヴィッド・クアンメンの著書『The Tangled Tree』では、私たちが思っているよりもはるかにミクロの世界を理解していないことを示す最近の研究結果を紹介しています。微細な生命体を「良いもの」と「悪いもの」に分類し、「悪いもの」を絶滅させようとするだけでは、種間の境界線がかなり曖昧である以上、うまくいかない。》

早速、「細菌説」(病原体説)、環境説(病原環境説)【天下分け目の大論争】http://min-voice.com/healthy-intestinal-bacteria-7575.htmlを見つけて読んで共感した。ワクチン問題の根本。まさに「天下分け目」

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アメリカ、希望の芽生え(ロバート・F・ケネディJr.) [RFK Jr.]

このロバート・ケネディJr.が、今になって、2024年の米大統領選挙というこの決定的タイミングで、表(おもて)に大きく出てきたことが、世界の歴史が動いていることの証明です。》

「ロバート・ケネディJr出馬表明の衝撃性」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-05-16

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ロバート・ケネディJr出馬表明の衝撃性 [RFK Jr.]

ロバート・ケネディJr出馬表明演説に驚愕した副島隆彦氏の最新発言、私、副島隆彦は、うろたえた。うろたえて、その後、4日間、頭が、回らなくなった。/ 私のこれまでの、人生の、自覚的に生きただけでも60年の人生で、こんな 発言が、アメリカ国内から、公然と、起きてこようとは、想像もつかなかった。》それにしても、その演説内容の肝腎部分が1ヶ月近くも日本には伝わらないままだったという現実。真のアメリカ民衆の願いと、希望が、今、ロバート・ケネディの大統領選への出馬の表明(4月19日)となって、公然と現れた。しかし、ロバート・ケネディの、この「在外米軍、全800基地の、世界中からの全面撤退」の公約は、抑えこまれ、押しつぶされて、日本の私たちまで、届かなった。届くのに、ようやく一か月かかった(5月12日)。 何と言うことだろう。/ このロバート・ケネディJrの、偉大な発言を、押さえつけ、押しつぶし、教えないことの為に、日本のメディア(テレビ、新聞、週刊誌、ネット記事)もある。何ということだろう。なんという、卑劣な連中だろう。》ともあれ、世界政治の頂点であり、中心であり続けた、アメリカ帝国の中から、自らの、「帝国の終わり」 the end of American empire 「ジ・エンド・オブ・アメリカン・エムパイア」を、宣言するに等しい、しかも、それを、高らかに、宣言するような、「在外米軍のすべてを、世界中から、撤収、撤退させる」という、コトバが、アメリカの有力な政治家の家系の人間が、言い放ったのだ。》

世界に届け!鷹山考精神.jpegまともな世界に向けた具体的な動きがいよいよ表面化してきたということか。その中心になるのが、ほかならぬ「ケネディ」の血脈。鷹山公も共に動いておられる気がする。(「鷹山公とケネディ大統領、魂の響きあい」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2016-05-07

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