「緊急事態条項」について議論を! [緊急事態条項]
「緊急事態条項」をめぐっての議論が巻き起こっています。超重要と認識します。→(緊急事態条項)9割の国民が知らない危険な中身(既に尻に火がついてる状態!これが通ったら日本終わり)
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/246.html
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/246.html
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〈抜粋〉
これもう本当に大事で、9条だなんだっていう比じゃないです。
この緊急事態条項ってのがもし通ってしまったら、
まるっきり違う国になります。
これは何としても阻止しなくてはいけなくて、これはどういうことかというと、
国会の審議無しで閣議決定だけで、基本的人権の制限なんてできますよ。
でこれNHKなんでやらないのと思いません?
なんでこんなに大切な審議を中継しないんですかNHKさんは。
だから、NHKに言ってください。抗議を。
すごく大事な緊急事態条項の審議を国会中継してください。
パンクするほど電話してください。電話ファクス電話ファクス
一人一人が動いてパンクさせた事って、結構あるんですよ。日本でもほかの国でもね。
だからまずメディアの姿勢というのと、
よく海外にも緊急事態条項あるんだから日本だって入れなきゃダメでしょっていうんが結構推進派の人がいうことなんですが。
海外のものは権力者が暴走しないための歯止めがいっぱいあります。
この項もこの項もこの項もクリアーしなければいけないよとか、
それから、期限があります。
”何日たったら一回リセット!”付いてます!
日本!無期限なんですよ。
だから緊急事態条項の設計自体がおかしいよ、で、これは話がおかしいよテーブルに 載せられない。
緊急事態条項について知らない人が多すぎる。
これもう本当に大事で、9条だなんだっていう比じゃないです。
この緊急事態条項ってのがもし通ってしまったら、
まるっきり違う国になります。
これは何としても阻止しなくてはいけなくて、これはどういうことかというと、
国会の審議無しで閣議決定だけで、基本的人権の制限なんてできますよ。
でこれNHKなんでやらないのと思いません?
なんでこんなに大切な審議を中継しないんですかNHKさんは。
だから、NHKに言ってください。抗議を。
すごく大事な緊急事態条項の審議を国会中継してください。
パンクするほど電話してください。電話ファクス電話ファクス
一人一人が動いてパンクさせた事って、結構あるんですよ。日本でもほかの国でもね。
だからまずメディアの姿勢というのと、
よく海外にも緊急事態条項あるんだから日本だって入れなきゃダメでしょっていうんが結構推進派の人がいうことなんですが。
海外のものは権力者が暴走しないための歯止めがいっぱいあります。
この項もこの項もこの項もクリアーしなければいけないよとか、
それから、期限があります。
”何日たったら一回リセット!”付いてます!
日本!無期限なんですよ。
だから緊急事態条項の設計自体がおかしいよ、で、これは話がおかしいよテーブルに 載せられない。
緊急事態条項について知らない人が多すぎる。
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動画の最後で堤さんは、こう言っています。《とにかく、子どもたち、孫たちのために、「今自分は動けるだけ動いたよ」と言えるように、自分で納得できるだけ動いてください。》
新たに「緊急事態条項」のカテゴリーを設けて、これまで「緊急事態条項」に言及した記事を読めるようにしました。24件ありました(https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/archive/c2306339719-1)。
「緊急事態条項」をどう考えるかについて、私の考えを書いていました。
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新・mespesadoさん講義(190)警察高官に脅された青山繁晴議員 [緊急事態条項]
《いまも昔も大事なのは、右も左もDSも関係なく、現時点で世界を動かしている寡頭勢力(複数)の仕組みや趨勢を絶え間なく追及し続け、自分自身の身の処し方の参考にしながら、着実に生きることだと思います。》(suyapさん)
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「『緊急事態条項』を通されたら2024年に中国と戦争になります」(奥野卓志) [緊急事態条項]
ごぼうの党代表奥野卓志さんに聞きました6(①〜⑥)
①https://www.youtube.com/watch?v=5sThFLPoxu4
②https://www.youtube.com/watch?v=QXN3NyYhQXQ
③https://www.youtube.com/watch?v=nWcjtamTEjU
④https://www.youtube.com/watch?v=rUm1YMJJMO4
⑤https://www.youtube.com/watch?v=UnGgQy7bBWQ
⑥https://www.youtube.com/watch?v=YDS1HUR9Mro
mespeasadoさん、⑥の大事なところを文字化してくれました。これから①から全部見ようと思います。
①https://www.youtube.com/watch?v=5sThFLPoxu4
②https://www.youtube.com/watch?v=QXN3NyYhQXQ
③https://www.youtube.com/watch?v=nWcjtamTEjU
④https://www.youtube.com/watch?v=rUm1YMJJMO4
⑤https://www.youtube.com/watch?v=UnGgQy7bBWQ
⑥https://www.youtube.com/watch?v=YDS1HUR9Mro
mespeasadoさん、⑥の大事なところを文字化してくれました。これから①から全部見ようと思います。
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これから日本の政治はどうなるか?(放知技板) [緊急事態条項]
放知技板が活況を取り戻しています。→https://grnba.bbs.fc2.com/ その議論を追えば、これからの政治の流れが見えてきます。その議論、あえて「参政党」のカテゴリーにしました。堺のおっさんの《意外と、これから本当に安倍氏を継いでいくような政治家が急速に出てくるような予感もしている。》の言葉を受けてです。事件直後の松田学氏が「安倍元総理の信念継承」を明言して、我が意を得た思いでした。(その動画、参政党が統一教会と関連づけられることを危惧してか、今は探せませんでした。)私は、個人としての政治家ではなく、参政党全体としてその役割を担ってゆくと思っています。その視点からすると、岸田首相は信念のないバランス政治家です。岸田首相とごく近い地元代議士とかぶります。
ではマドモアゼル・愛さんの岸田評価をどう見るか。岸田総理側が「統一教会」という篩(ふるい)を持ち出したのはすこぶる正解と思えます。その篩にかけられて脱落する政治家はしょうがない。残れる人が残ります。政治信念の軽重が問われると思います。「神道政治連盟」「日本会議」まで一緒にされかねない勢いで「統一会議」バッシングが起きていますが、全く別物です。味噌も・・も一緒にしてしまってはなりません。愛さんは「・・」の方が一掃される時代の到来を言っておられるのだと思います。
「改憲」についての愛さんの見立ては、堺のおっさんの《安倍氏が改憲を志しながらも、簡単に踏み込まなかったのも意味のない改憲に収れんされる危険性を熟知していたからに他ならない。》に通じます。従属国状態での改憲は危険極まりないことに国民も気づくはずです。憲法も、昭和20年8月15日正午、玉音放送を聞いた時の思いに立ち還ってゼロから考えねばならない、そう思っています。→「『神やぶれたまはず』再々読(7)」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-05-17-5
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なぜ私が「参政党」か [緊急事態条項]
おとといの夏まつり打合せ会では、ワクチン3回打たない人は祭りに参加できないことが実行委員長から告げられました。酒を飲んでもダメなのだそうです。酒のことはともかく、ワクチン接種云々については、「私がこれまでいろんな場で申し上げてきた通り、ワクチン接種は強制ではなく、あくまで希望者に対する接種であることは厚労省の見解である。それと反する実行委員会の決定は心外である。」さらに「最近の陽性者はワクチン接種の有無にかかわらない」と付け加えて発言してきました。実行委員会がそう決定した以上、従うほかはありません。裏方に徹します。
世の中はこういうことがあたりまえのように動いています。参政党に集う人たちが誰もマスクをつけていないことを以って、「カルト」視する報道がありました。でんぐりかえった今の現実です。どっちが「カルト」か!です。 mespesadoさんが全文紹介してくれた医療法人聖仁会松本院長の「選挙結果に落胆している人へ」、共感しました。《そういうことを知った上で、そこから自分達が今後どう判断し行動していくべきなのか》ということなのです。
私にとって参政党は、まさにその先で出会った政党でした。4月16日、山形市の馬見ヶ崎河畔でのお花見が出発です。「コロナ禍を収束させる山形県民会議」のメンバーのお花見です。誰もマスクをつけていません。その場は、松本院長の言われる《同様の価値観を求める人たちが集合し一つのコミュニティ》であり、《これまでの常識やシステムへの依存から脱却し、真の意味で自立した生き方や仲間・コミュニティを見つけられた人は幸せに生きられる》、そういう集まりだったのです。「魂の共同体」という言葉が思い浮かびました。その流れで参政党を知り、5月5日松田学氏の講演会に参加、5月7日にはmespesadoさん紹介の吉野敏明氏演説に出会っています。→「出るべくして出た政党か」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-05-08 決め手は松田学氏の講演会で買った『日本をこう変える』を読んだことでした。「勢いだけの政党ではない」ことがよくわかりました。→「『日本をこう変える 世界を導く「課題解決型国家」の創り方』」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-07-07-1 「これから日本の指針の書」としてアマゾンレビューに、《この著を読んだことで、参政党がキワモノ政党ではないことを確信した。紆余曲折はあろうが、現在の政治家をふるいにかけつつ、これから日本政治の主流となって成長してゆくに違いない。》と書きました。
ただ、今回の参院選、私にとって大事な期待の星であるやすえちゃんが危ない!ということで、県内の参政党の動きに合流できませんでしたが、これからは来年の統一地方選挙に向けて、参政党の議員を生み出すためにがんばりたいと思っているところです。

以上、松本院長の言葉に共鳴しつつ「自分自身」をふりかえってみました。
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「真相究明委員会の設立を!」(suyap)←「国民のインテリジェンス力0」(堺のおっさん) [緊急事態条項]
《日本が最も欠けているものは自立した軍事力・・・物理的な整備と同じくらい重要なのがインテリジェンス。情報収集力とその分析力。それにインテリジェンス先進国はどれ程の予算をつぎ込んでいることか。日本はこの分野では恐ろしく後進国である。/以上を前提にして、安倍氏が自ら偽旗作戦を実行しようとしたのでは?という説をありえないとバッサリと切り捨てます。日本は、そんなある種の高等戦術を実行できるレベルではない。・・・安倍氏は身の丈に合わない「陰謀」など一度もやったことは無い。・・・相当数のインテリジェンス要員を国外追放された中で
さすがのロシアも事前に察知することができなかったと。その意味では間接的な安倍氏暗殺幇助を岸田は実行したのである。/・・・右であれ左であれ…大本営発表を…それも小出しにされる情報によって…国際的な仕掛けの中で起こっている暗殺事件とは「感じなく」なっている。国民のインテリジェンス力はほぼ0点。・・・日が経つにつれ、安倍氏暗殺事件はどこにでもあるドラマ化していく。》
さすがのロシアも事前に察知することができなかったと。その意味では間接的な安倍氏暗殺幇助を岸田は実行したのである。/・・・右であれ左であれ…大本営発表を…それも小出しにされる情報によって…国際的な仕掛けの中で起こっている暗殺事件とは「感じなく」なっている。国民のインテリジェンス力はほぼ0点。・・・日が経つにつれ、安倍氏暗殺事件はどこにでもあるドラマ化していく。》
そしてsuyapさん、《ともかく、今やらなきゃならないことは、自民の中でも理解と勇気のある人々にけし掛けて、真相究明委員会の設立まで持っていくこと、そういう動きを始めること。》
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「的外れの参政党批判」をめぐって⑺ 「気づき」ながら進む参政党 [緊急事態条項]
●konaさんへの返答
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・「自由を守るための」緊急事態条項は、konaさんからの提案と思っていました。なるほどと思い、具体的に例示していただきたいと思っていました。
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・私が「緊急事態条項」に現在「断固反対」するのは、政府のコロナ禍対応、ロシア対応を目の前に見せつけられたからです。まともでない政府によって「緊急事態」判断が下されるのはとんでもないことです。
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・参政党の重要な柱は「國體」観です。そこを理解できない人は、とりあえず参政党には無縁な方です。ただし”敵”ではありません。参政党が目指すのは”八紘為宇(ゐう)”ですから。
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・「文明史的大転換」について、「経済至上主義から人間関係第一主義へ」と言ったことがありました。→https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2020-04-04-2
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・副島板への転載は、konaさんとのやりとりのきっかけが副島板だったので、報告の思いもありました。それにこのところずっと投稿が途絶えているので、応援したいという気持ちも強かったです。30年来のお付き合いですから。副島氏に罵倒(叱責)されたのはいい経験でした。→「廊下ひばり」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2006-06-11)副島氏感覚との違いが明確になった議論もありました。→「「損得の視点」を超えるもの」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2006-06-03 そうしたことも含めて、人後に落ちない副島ファンのつもりです。
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・mespesadoさんからの返答、《いずれにせよ、憲法学だろうが、経済学だろうが、通説的な理解は今の世界を理解するには全く役に立たなくなってきていると認識しているので、大変不遜ながら、私は私自身で学説を一から作り直している、といった心境で意見を書かせてもらっています。》に快哉です。「博学」とかではないのです。ある意味、知識は邪魔でしかない。《標準的な定義から説明》とか《一般的な辞書的な意味》とか、そういうのでつくられたヒエラルキー、そんなのを優先してしまう教育が、日本の教育をダメにしている、参政党もそのことに気づいています。自分の頭で、自分の感覚で納得することがいちばんなのです。私が文章を書くのはそのためです。人に読んでもらうのはあくまで二義的です。だからついつい他人(konaさん)から見れば「ダラダラ」に見えるのかもしれません。書いている私にとっては”納得”の必然性をたどっているのです。私にとって、書くことは”発見”です。元来飲み込みが悪いこともあって、本気で読みたい(読まねばならない)文章はここにひとまず転載して読むようにしています。読むことも”発見”です。mespesadoさんの文章に出会ったのは4年前でしたが、はじめて読んだ時からずっとそうしてきました。いつも”発見”があります。konaさんにも多くの”発見”があることをご期待申し上げます。
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・参政党は、みんなで”発見”しながら進んでゆく政党、「ほんとうのことならなんでもあり」にはそうした期待を込めています。ご理解ください。言い換えれば「「気づき」ながら進む参政党」です。
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「的外れの参政党批判」をめぐって⑹ 玉音放送の原点に還れ [緊急事態条項]
konaさんからコメントいただきました。mespeasadoさんに早速答えていただきました。放知技板に転載なった方を下に転載させていただきます。
以下は私の考えです。
⑴緊急事態条項について
私はかねてより、占領下において制定された憲法は、内容の如何に関わらず改めなければならないと思ってきました。したがって「改憲」ではなく「創憲」です。参政党の考えにわが意を得た思いです。「緊急事態条項」については、日本がまともな独立国家あるならば、明記することに吝かではありません。しかし、現状は違います。私が「改憲反対」を主張するのは、国挙げてのワクチン接種へのなだれ込み、さらにロシア非難一辺倒を目の当たりにさせられたからです。現状日本においての「緊急事態条項」追加の改憲は必死で押しとどめねばならないと考えています。おっしゃるように《「自由を守るための」緊急事態条項》は大切に思えます。mespesadoさんの《「国民主権」の憲法にするのなら、「今の主権者が他者に奪われない仕組み」という一般的な憲法の原則に加えて、「力を持つ者による暴走を防ぐ仕組み」が不可欠になる。》に関わります。
⑵「文明史的大転換」について
川喜田二郎著『「野生の復興」デカルト的合理主義から全人的創造へ』(祥伝社 平成7年)の終章にある文章、《私が今ハッキリ言えることは、誰もがあのヘゲモニズム(常に他より上を目指してやまない覇権主義)の地獄から抜け出し、それぞれに安心立命を得た方がよいということである。/ このような内面体験の一つの大きな特色は、もはや「自我」という固い観念の穀を内側から叩き破って、広い世界の自由で新鮮な空気を深々と呼吸していることなのである。/ 「自我」ではなく、知・情・意いずれをも備え、肉体そのものである「己れ」として生きている。/ しかもその「己れ」は、そう自覚した方がよい場面でだけ存在するのであって、それが必要でなくなったら、いつでも「己れ」を退場させてしまう。つまり「己れ」は実体ではないのであって、方便として存在するだけなのである。》それがあたりまえの世の中になることです。それは急にガラッと変わるのでなく、もうどんどんそういう方向に進んでいるとは思いませんか。というより、人間は本来、そういう風に生きているのです。それなのに「自我」と「オカネ」が「所有」観念を媒介に結びついて「オレが」「オレが」が跋扈する。そんなのにもうみんな嫌気がさしているのです。「文明史的大転換」などというと大ごとに聞こえますが、人間本来の当たり前の感覚が大事という認識に還るということです。私にこのことを気づかせてくれたのはメルロー・ポンティでした。→https://oshosina.blog.ss-blog.jp/archive/c2302827098-1 「大学紛争」を生きていた時代です。そういえば、「目を覚ませ!全共闘世代」と呼びかけたのが、ちょうど1年前のことでした。→https://oshosina3.blog.ss-blog.jp/2021-06-13-1 放知技板と副島重掲板にも同趣旨で書いたのでしたが、なんの反応もありませんでした。(このところのkonaさんとのやりとり、副島重掲板にも転載させていただいていたのですが、今見たらそっくり消されていました。副島さんの判断だったのか、迷惑がられていたとしたら、ちょっと心外。私にとって大事な副島重掲板、この時期にあってあまりに閑散なので応援のつもりだったのだが。)
⑶《参政党がDSに毒されていない保証はどこにもありません。》について

神谷氏が「わたしのいちばん大事な仕事は”切る”こと」と言っていたのを聞いて納得したことがありました。切られた方にしてみれば、切った方は”敵”に変わります。日々その戦いが繰り広げられているはずです。昨日そんな思いで、《日々の暮らしのその目の前がそのまま「戦場」であり、常に「戦い」に直面させられています(「敵」は自分の中にもいる)。そういうプロセスを経ながら、「魂の共同体」はできあがってゆく、そういう時代です。》と書きました。(https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-06-26-1)
松田氏の『日本をこう変える』を読んで気になったところを書いておきます。《戦争の惨禍を経験した私たち日本人は、二度と戦争だけはしたくないという思いをどの国よりも強くもつ平和主義の国民です。自国民を好戦的な国民だと侮辱するのでしょうか。戦後の日本は戦時とは政治体制も異なり、世界でも最も民主主義が徹底した国の一つです。もし危険な為政者が誕生して国民を不必要に戦争に巻き込もうとすれば、次の選挙で間違いなく政権を失うでしょう。実際に次の選挙を考えてこれだけ世論に敏感な政治家たち自身に、そんなことを考える余地はありません。戦後日本の民主主義をもう少し信用してほしいものです。》(229p)私は疑問です。隙を見せてはならない。だからこそ、8月15日の原点に還らねばならないのです。
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「的外れの参政党批判」をめぐって⑸「緊急事態事項(≒授権法)」には明確に反対 [緊急事態条項]
めいこさんの動画に対する異和感に始まったkonaさんとのやりとりから次の記事を書いた。(副島重掲示板に転載させていただいています→http://snsi.jp/bbs/page/1/)
⑴的外れの参政党批判:めいこさん https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-06-20
⑵前記事へのコメント二氏へ https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-06-21
⑶私なりの歴史があって、参政党に出会いました https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-06-22
⑷「ほんとうのことなら、なんでもあり」の参政党(付 新・mespesadoさん講義(159))https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-06-23-2
⑵前記事へのコメント二氏へ https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-06-21
⑶私なりの歴史があって、参政党に出会いました https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-06-22
⑷「ほんとうのことなら、なんでもあり」の参政党(付 新・mespesadoさん講義(159))https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-06-23-2
ここまでは、konaさんとの距離(違い/異和)に焦点をあてていた。しかし今回はmespesadoさんを介して、konaさんとの同じ土俵が見えてきた。


mespesadoさんには今朝、憲法に対する4つの立場について明快に分類していただきました。
konaさんのコメント《参政党がDSに毒されていない保証はどこにもありません。》については、これはこれで非常に大事な問題なので、またあらためて後ほど。
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