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「もっと大きな悲劇の序章に過ぎないという不安」(米国) [現状把握]

in Deepラニーニャ現象が終わらない : アメリカをはじめ世界の穀倉地帯の干ばつと異常気象がさらに厳しく継続する可能性。その先には「もはや食糧は存在しない」世界が」https://indeep.jp/yes-there-is-no-food/ ロシアとウクライナの戦争が徹底的に長期化する可能性を指摘する人たちが増えていて、今日の米ブルームバーグの意見記事では、「今は、第二次世界大戦前の 1939年と酷似している」と表現されていました。/第三次世界大戦というような言葉が、ブルームバーグのようなメジャー報道でも出されてきています。/以下の記事です。》として 

ウクライナの戦争からの7つの最悪のシナリオ
Seven Worst-Case Scenarios From the War in Ukraine

が紹介されていたので、機械翻訳で読んでみた。


「現物側(非米側)が金融側(米国側)を下克上するという、国家間の国際社会における「革命」」(田中宇)という観方が肚に収まっている私だが、下克上を喰らう米国側では、現時点でどのように受け止められているのかがよくわかった。私はこれがもっと大きな悲劇の序章に過ぎないという不安な気持ちを拭い去ることができない。というのももっともだ。

その中で日本はどう上手く立ち回ってゆくか。決して単純ではない。まずは真相を究めることが第一義である。手っ取り早くは、ロシア・ウクライナに関するマスコミ報道は全て疑ってかかること。→「2022.4.4【ウクライナ】ウクライナ に侵入したスペイン人ジャーナリストの勇気ある現地報道【及川幸久−BREAKING−】」https://www.youtube.com/watch?v=p6HlbilOUz0

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