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「人口削減計画」(環境農業新聞主幹発言) [コロナ危機]


「環境農業新聞」1月15日号、成瀬一夫主幹の巻頭言に、ローマクラブ由来の「人口削減計画」と「ワクチン接種」の関連が言及されています。https://twitter.com/retopsnart/status/1489086979489005569?s=29&fbclid=IwAR3lZXMFOmv5RWGzcwEcgLUQ7tH_c7r_FnuDbFqOZF_4GEai9YJCQIEFc6Y

EU医薬品規制当局が「ワクチンを複数回接種すれば免疫系にダメージがあり」「免疫力を失う可能性がある」と発表した。ワクチンの開発者であるロバートマローン博士「二度と元の体に戻れない」と発言されているがマスコミは何故報道しないのだろうか。/2022年はコロナ騒ぎが落ち着かず激動の年になりそうだが、自己免疫力をアップさせ頑張ろうと思います。》で締めています。ただし、前段のノーベル賞の本庶教授発言はフェイクニュースを真に受けてしまった内容です。本庶教授が武漢研究所に勤務していた事実はありません。(→https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news/2020-04-28-1

第二次大戦後のニュールンベルク裁判では、ドイツの戦争犯罪として「ユダヤ人虐殺」が焦点だったわけですが、今回は、ワクチン接種と「人口削減計画」の関連が審査の焦点になるわけです。ワクチン接種が人口削減につながるなどとは誰も思いたくない、それこそ「陰謀論」で一蹴されてしまいます。それがここにきて、マイナーな新聞ですが、ごくふつうに語られるようになった、そのことが驚きです。
カナダで始まったトラックデモの世界への波に呼応するように、ワクチンパスポート撤廃の動きも世界的に広がりつつあります。日本では、5歳から11歳へのワクチン接種について「努力義務」適用が見送られることのなりました。楽観はできませんが、変化の兆しはあるようです。
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