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新・mespesadoさん講義(122)6題 [mespesado理論]

医師がこんなに騙されるとは思わなかった。》問題視すべきは、遊びの余地のある「入学試験」よりむしろ、専門分野の「資格試験」の方。(人間の頭をガチガチにする)→ 教科書を疑うことを知らない人達だから、医師になれた》

「正しさ」と「証明」の問題。《数学では「証明されたとき、その命題を正しいと言う」というのが「正しさ」の「定義」ですが、数学以外の分野では、この定義は採用されていない》

③「シューマン共鳴(振)」について。

④岸田首相をどう見るか。岸田さんは、今のところは何とかうまくバランスを取ってこなしているかな、という印象です。ただ、それが岸田さんの意図したとおりなのか、単に天然なのかはわかりませんが。》
⑤翻訳ソフトDeepLの評価。
⑥「bon sens(良識)」:「正しいこと」と「間違ったこと」の2元論の域を出ない概念》「常識」なるものを「正しい」ものであるとラベルを貼ったものが bon sense の正体》
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「マスク禍」 [コロナ危機]

山極寿一.jpg今朝の山形新聞に、国際霊長類学会会長で京都大学長の山極寿一氏「マスク外せる環境不可欠 共感力「対面」が鍛える」の記事。

《最近就任した職場の同僚たちの顔が浮かんでこない。考えてみたら、昨年4月に就職してからずっとマスクをした顔ばかり見てきた。だから、私はまだ同僚たちの顔を知らないのである。》笑ってはいられない深刻な問題だ。私も同じ経験をしている。昨年春以来、身近であるべきはずの人の顔を知らないまま年を越そうとしていた。かろうじて開催にこぎつけた忘年会の席で対面した時、願ってマスクを外してもらって初めて拝顔することができた。

《人間はサルにない共感能力を十分に発揮して、仲間との関係を縦横無尽につくり変える社会技術を持っている。それが、これほど大規模で複雑な社会を構築する原動力になったのだ。》ではその「共感能力」をどうやって身につけることができたのか。《言葉は人類の進化史の上では新しく、まだうまく使いこなせていない不完全なコミュニケーションである。時と場を共有し、対面して、相手の表情や態度から気持ちを推し量ることが、いまだに最善の方法である。》まちがいなくそう思う。《であれば、何とかしてマスクを外せる環境を整備しなければ、従来の社会環境を築くことができなくなる恐れがある。・・・とくに成長期にある子どもたちにとって、共感力を鍛える場をつくることが不可欠であると思う。》

さらに危惧することがある。マスクをつけて暮らすことは、自分を半分隠して生きているに等しい。その気楽さがマスク社会許容の世の中になっていることへの「危うさ」を思う。それでいいのかどうか。思えば人は、ひたすらタコ壷に潜り込むことを志向して進化を遂げてきたともいえるのではないか。子供の頃の町のざわめきはもうない。そのあげくのマスク社会。「マスク禍」といいたい。

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子供のワクチン接種への危惧 [コロナ危機]

女性セブンのコピー.jpg女性セブン 1.jpg27日発売の『女性セブン』の最新号を買いました。10代・20代では「感染」より「接種後」の死亡者の方が多い」の見出しで、「感染後・接種後それぞれの年代別重症者数と死亡者数」の表が載っています。《若年になるほど、コロナ重篤者数よりもワクチン接種後の重篤報告者数が上回っていく。(コロナ感染の数値は20年9月2日〜22年1月10日までの集計、ワクチン副反応は22年1月21日時点で発表されたもの、どちらも厚労省発表)》とあります。

本文には、《接種後に亡くなった事例も10代は5人報告されている。そのうちの1人は、神奈川県鎌倉市に住む13才の少年だった。21年10月30日に2回目のワクチンを接種して帰宅し、その2時間半後に食事をして、4時間後の午後8時過ぎに入浴したが、浴槽に沈んでいるところを家族が発見。病院に搬送され、死亡が確認された。しかし、鎌倉市はこの事実を公表しなかった。》この事実に対する厚労省の見解は、「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できない」です。

女性セブン.jpg《「そもそも、子供たちはコロナに感染しても、ほとんどが無症状か軽症ですんでしまいます。実際に愛知県で今年1月20日の時点で陽性と判定された2万人を超える10才未満、10代のうち重症になった人はゼロでした。一方で、接種後に苦しむ10代が少なからずいる」》とし、《自分で判断することが難しい幼い年齢の子供たちに、本当に接種が必要なのか。真剣に冷静に考える必要がある。》と記事を締めています。(ここで全部読めます→http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/418.html

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「全体主義」への道 [コロナ危機]

《ワクチン接種した国民は、私のような未接種者に対して苛立っています。「自分たちは副作用のリスクを冒したのに、打たないままに自由を享受しようなんてアンフェアだ」と、政府の肩を持っています。》中村 篤史/ナカムラクリニック

16年間住み慣れたオーストラリアの「未接種者差別」に耐えきれず、オーストラリア人夫を残して5歳の子供と共に日本に帰国した女性の言葉です。この女性日本に来て、ギャップに驚きました。「なんて平和なんだろう」って。》

その「ギャップ」、私には「程度の差」としか思えません。大きな声が跋扈し、ひたすら忖度によって世界が狭まる「全体主義」への道にどう抗(あらが)うか、という問題に直面させられています。

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舟山やすえ3市5町後援会研修会(1)「社会的共通資本」 [舟山やすえ]

やすえちゃん2022.1.22.jpg1月22日、飯豊町のめざみの里での「舟山やすえ3市5町後援会研修会」に行ってきました。時節柄、楽しみにしていた懇親会は無しになり、弁当のお持ち帰り。やすえちゃん代表質問..jpg

今年夏の改選をひかえたやすえちゃん、前日、国民民主党筆頭副代表として本会議での代表質問を終えたばかり。岸田首相の「新しい資本主義」に対する新視点提言として重要と思えた「社会的共通資本」について語ってくれたので、そこのところを文字に起こしてみました。

やすえちゃんが尊敬するという宇沢弘文さんを検索したらノーベル経済学賞のスティグリッツ博士も師として仰いでいた人でした。→「伝説の経済学者「宇沢弘文」を知っていますか/スティグリッツが師と仰ぐ日本の「哲人」とは」https://toyokeizai.net/articles/-/151173

スティグリッツ博士は、私がMMTに目覚めるきっかけを与えてくれた人です。

・「「1000兆の国債は相殺すればゼロになる!」」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2017-04-03
・「目からウロコ「世界恐慌が起らない理由(わけ)」」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2017-08-09
・「財務省による国民洗脳研修会」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2017-08-14

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新・mespesadoさん講義(121)柔らかな心 [mespesado理論]

mespesadoさんとOBさんのやりとりに、今読んでる『世界は「関係」でできている』が重なった。
レーニンの『唯物論と経験批判論ーある反動哲学に関する批判的な覚え書き』(1909)は、マッハ哲学批判の書だが、その政治的標的は、ボルシェヴィキの共同設立者であったボグダーノフであった。レーニンの批判に反して、マッハ哲学は20世紀の相対性理論と量子力学の誕生に影響を与え、一方《ボグダーノフは、レーニンの教条主義によってロシア革命が凍り付き、氷の塊となってそれ以上発展できなくなることを見越していた。革命を通して得られたあらゆるものの息の根が止まって、硬直してしまうことを。》(133p)歴史は、レーニンの敗けであることを証した。
《マッハは、感覚を超えたところにある仮想の現実を推論したり直観的に把握したりすることで知識が得られるとは考えていなかった。それらの感覚に関する私たちの考え方を効率的に組織化する試みこそが、知識なのだ。・・・マッハにとって、物理世界と精神世界にはまったく違いがなく、「感覚」は、物理的であると同時に精神的でもあった。それが現実なのだ。・・・現象の背後に存在する物質的実在という概念は消え、それを「知っている」精神という概念も消える。マッハにすれば、知識は観念論における抽象的な「主体(主観)」が所有するものではなく、人間の具体的な行動ーー具体的な歴史の流れのなかで、自分が相互作用しているこの世界の事実をよりよく組織化する術を身につけていく活動ーーなのである。》(126-127p)
OBさんにレーニンが、mespesadoさんにボグダーノフが重なっていた。OBさんの感覚は、昨日見た予算委員会での財政をめぐる質疑、前原誠司氏のMMTに対する硬直的姿勢にも通ずる。レーニンもOBさんも前原氏も、何か「守るべき牙城」あるがゆえの硬直性か。
前段の「支配欲」をめぐるやりとりも貴重。「支配欲」に関して川喜田二郎さんの文章を引っ張り出したが(https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-12-30)、『限界費用ゼロ社会』のリフキンの言葉を見つけた(https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2016-02-20-1)。
リフキン.jpg《人類の歩んだ歴史を振り返ると、幸福は物質主義ではなく、共感に満ちたかかわりの中に見出されことがわかる。人生の黄昏時を迎えて来し方を振り返ったとき、記憶の中にはっきりと浮かび上がるのが物質的な利得や名声、財産であることはほとんどないだろう。私たちの存在の核心に触れるのは、共感に満ち溢れた巡り会いの瞬間—自分自身の殼を抜け出して、繁栄を目指す他者の奮闘を余すところなく、我がことのように経験するという超越的な感覚が得られた瞬間なのだ。/ 共感の意識は、ユートピア的な理想主義と混同されることがままあるが、それは実際には正反対のものだ。あなたや私が、他の人間であれ他の生物であれ他者に共感を抱くとき、そこには相手にいずれ訪れる死の気配と、目の前に存在する命に対する称讃が漂っている。相手の喜び、悲しみ、希望、恐れを感じ取っている間、私たちの命はどれも心もとないものであることが、私にはしきりに思い出される。他者に共感するとは、自分の命に対するのと同じように相手の唯一無二の命を認識することだ。それが文明社会を生きる人間であれ、森の中で暮らすシカであれ、彼らの時間も自分の時間と同じく、巻き戻しも繰り返しもできず、生ははかなく、不完全で、困難なものであると理解することだ。共感を抱いているとき、私は相手の存在の脆さとはかなさを感じる。共感を抱くとは、他者が繁栄するよう応援し、相手の短い人生に秘められた可能性のすべてを自ら実感することだ。思いやりとはすなわち、地球上で生命の旅をする仲間として連帯の絆を認めて、互いの存在を祝福する私たちなりの方法なのだ。/ 天国に共感は必要なく、ユートピアに共感の入り込む余地はない。というのも、こうした異世界には、悩みも苦しみも、弱さも欠点もなく、完璧さと不死があるのみだからだ。共感溢れる文明社会で仲間とともに生きるということは、互いの力になり、思いやりを通して、不完全な世界で繁栄に向かって邁進する互いの奮闘をたえず称え、それによって、私たちがはかない存在であるという現実を認め合うことを意味する。最高に幸せな瞬間とはつねに、最も大きな共感を覚える瞬間にほかならなことを、ほんのわずかでも疑う者がいるだろうか?》464-469p
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子どもを守れ! [コロナ危機]

マスクは有害jpg.jpg5日前にマスク社会がもたらす怖ろしさという記事をアップしました。「子育て中の娘たちに読ませたい」、その思いが強くあってのことでした。今また、In Deepさんの記事(https://indeep.jp/get-out-of-this-madness/)を読んで、強くそう思ったところです。声を掛けれるところから声を掛けて、子どもたちを守ってゆかねばなりません。(←は「北海道有志医師の会」発行のポスターです)


最後のリー・メリット博士の文章だけ転載しておきます。《有名な外科医であるリー・メリット博士は、マスクの着用は決してウイルスを制御するためではないとインタビューに語った。「これは人間の制御と関係していることです。これはコントロールです。マスクは従順さの象徴なのです」と彼女は 1月 19日に Brighteon.TV で述べた。/以下は、リー・メリット博士の言葉からの抜粋だ。》

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新・mespesadoさん講義(120)「善悪をどう考えるか」 [mespesado理論]

「善悪をどう考えるか」、そのmespesadoさん探求発言の最後はこう締められます。《まず最初に、エゴが勝手に貼っているラベルに過ぎない「良し悪し」の指標は捨てて、かわりに「この出来事をその『善悪』という価値判断など考えずに(=手放して)、ただ起きたことそのものとして理解する。しかもそれだけで終わらせないで、これは実は『自分の魂が向上するために、必要があって起きたことなのだ』と本気で思うことによって、脳がこれをうまく生かして脳が勝手に努力して、魂の向上に結び付けてくれる」ということだと思うわけです。》
この言葉は私の中で、次の言葉にリンクしました。《誰れにでも大きな声で話せることならば如何なる問題にても神々の恩頼(ミタマノフユ)を御願ひして少しも恥づることはありませぬ、人事を尽して神助を仰ぐことは神の子たる人々の正しき道であります、神様は敬神者のために大なる災禍を小ならしめ其の遠きものを近よせて普通にみれば災害むらがり起るかと思はれるやうな境地に導かれることもありますが、これ其人が真に浄められつつ恩寵の境に導かれる幸福の音づれであります、深く広く遠き神の摂理は、視野の短小なる普通の人々の測り知ることが出来ないものであります、神は愛なることを信じて何も彼もカムナガラだと安住するものは平凡なる偉人であります(「神道天行居信条及び心得」第26条)
昨日読んでメモしておかねばならないと思っていた言葉も書いておきます。《何かを理解しようとするときに確かさを求めるのは、人間が犯す最大の過ちの一つだ、と私は思う。知の探求を育むのは確かさではなく、根源的な確かさの不在なのだ。自分たちが無知であることを鋭く意識するからこそ、疑いに心を開いて学び続け、よりよく学び続けることができる。それこそが、一貫して科学的な思索ーー好奇心と反抗と変化から生まれた思索ーーの力だった。哲学的にも方法論的にも、知の冒険の碇をを下すことのできるもっとも基本的な、あるいは最終的な定点は存在しない。》『世界は「関係」でできている』117p)実は、放知技板でのDNAさんの貴香さんに対する忠告発言(https://grnba.bbs.fc2bbs.net/reply/17332230/173/)がこの文章と繋がったのですが、mespesadoさんの「探求」姿勢にそのまま通ずるように思えたのでした。
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「コロナ愚策をやめた英国」の受け止め方 [コロナ危機]

ジョンソン英首相「規制緩和スピーチ」をどう受け止めるかについてのメモ。

o0471034615062981761.jpg①終息宣言の背景とされた「国際司法裁判所(CLCJ)による有罪判決云々」という説の真偽。この件に関する続報がない。

②田中宇氏説の如何。《英政府が、いきなり反復接種の危険性を大っぴらに公言して接種を全停止すると、WHOやワクチン推進派との対立を激化させて円滑に転換できなくなるし、すでに反復接種している英国民から行政訴訟を起こされ、野党から猛批判される。WHOは中国に牛耳られており、中国は米英覇権を自滅させて自国を優勢にする多極化のために、米英やNATO諸国にワクチンを反復接種させて欧米人のとくに子供たちの免疫を破壊したい。これは隠然とした覇権の戦いでもある。》

③「オミクロンはインフルエンザ以下」と割り切っていいのかどうか。コロナが危険さを低めてエンデミックに変身したのなら、あらゆるコロナ愚策が不必要になる。ジョンソンの新政策の要諦はそこにある。エンデミックなら感染発症しても健康な人ならまあ大丈夫だ。コロナは英国において、風邪やインフルと同じになった。》これについてはIn Deep氏の警告あり。→オミクロンは軽い病気か。欧州各国のデルタを超える死亡数、そしてすでに出現しているオミクロンの新変異種による「永遠の再感染のループ」が導くもの」https://indeep.jp/eternal-reinfection-loop/日本でも世界でも「オミクロン株は従来のコロナに比べて重症化しない」という意見が一般的になっているようです。そういう日本の記事もよく見ます。 しかし私自身は、オミクロン株とそれに続く変異株は大変に厄介なものだと確信しています。特にワクチンを接種した人たちにとって、今後厳しいフェーズとなっていく》

以下は、田中宇氏「コロナ愚策をやめた英国」転載。

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新・mespesadoさん講義(119)大事な感覚 [mespesado理論]

mespesadoさんが、忘れてならない「大事な感覚」を呼び起こしてくれています。数日前「戦いの真っ只中」と書きましたがhttps://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-01-19、広くは「全体主義」との戦いなのかと、あらためて思わされたところです。

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841:mespesado :2022/01/21 (Fri) 10:13:51
https://sekennimonomousu.com/food-waste-loss/
スーパーの「手前取り」販売にもの申す!!
~地球に優しい販売は顧客に優しくない販売!~

↑これはよい指摘!
 全面的に賛成だな。
 「新しい方から買うと、古いのが残って賞味期限が来て廃棄されるから、資源のムダになる。」というポリコレが蔓延して、新しい方から買うことを「後ろめたい」と思ってしまう。これこそがワナだ。
 こんなのは「早いもん勝ち」でよい。後から来た人は、新旧による不公平なんかより「まだ残っていた」ことで喜ぶわけだから、気にしなくてよい。
「災害時に後の人のことを考えて買い占めないで残しておく」話とはわけが違う。この「人道」と「ポリコレ」の違いに敏感になることが求められている。「マスク警察」の愚かさもこれと同じ話だと思う。

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mespesadoさんの記事だけではどういうことなのかよくわかりませんでしたが、大事なことが誰にもわかりやすく書いてある記事です。私のメモとしてここに転載しておきますが、リンク先で読まれることをおすすめします。→https://sekennimonomousu.com/food-waste-loss/

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