コロナに関する厚労省見解(電話への回答) [コロナ危機]
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ゆうこりんさんという方が、厚労省コールセンタに電話で問い合わせて得た回答がありました。その厚労省はブレていません。あくまで冷静です。《(ワクチンは)感染を予防するものではありません。情報を収集する為のものです。》と言い切っています。要するに《・死亡や重篤者の情報収集に協力してもらう期限までやります。/・2023.5まで治験中なので、その後の対応がどうなるかわかりません。》ということなのです。12歳未満5歳以上への接種についても、その目的は、《12歳以上のデーターは収集できましたが、それ以下の子供のデーターがないから》と言うのです。あくまで「治験(医薬品もしくは医療機器の製造販売に関して、医薬品医療機器等法上の承認を得るために行われる臨床試験)」としてのワクチン接種であって、「感染予防」のためではないのです。
「5才~11才に接種して死んだらどうするの!?」の問いへの答えは、《まだ死んでないのでわかりません。/保護者の同意がなければ打つことはありません。/知ろうと努力しない人は仕方がないです。》「厚労省は淡々と職務を果たすだけ(どうなろうと責任は持てません)」という風です。《ワクチン推進側の人たちは、ワクチンの実態をみんな知っている》としても、厚労省職員が「ワクチン推進派」ではありません。「厚労省職員のワクチン接種率10%」もありえます。
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