「人の命を踏みにじる茶番」(In Deep) [コロナ危機]

先に「「コロナ愚策をやめた英国」の受け止め方https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-01-23」で、《「国際司法裁判所(CLCJ)による有罪判決云々」という説の真偽》と書きましたが、その後の確かな情報はありません。In Deep氏も慎重です。《ファイザー社の 30万ページに及ぶともされるコロナワクチンの全資料が明らかになれば、ロットごとの mRNA濃度と、その後の副作用ならびに ADE での死亡事例のデータを照会することが可能となり、それにより「それらの死はワクチンの影響である」ということが明確になれば、「そのようなものを展開させた人たちの責任は免れない」はずです。/第二次世界大戦後の戦争裁判なら極刑ですが、今はそういうシステムがあるのかないのかわかりませんし、別に死で償ってほしいとも思わないですが、「責任」そのものは確実に存在します。/今のヨーロッパで行われている「ちぐはぐな規制解除」の背後には「何かがある」あるいは「何かが進行している」とも感じますが、それが何かはわかりません。》
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