SSブログ

新・mespesadoさん講義(70)「これは悪夢です」 [コロナ危機]

夜中目覚めたところで、看護師の証言 レムデシビルは危険 デルタ株=ワクチン被害 Whistleblower Nurse Stew Peters Show 2021/09/08( Published September 13, 2021 2,595 Views)を見ました。新型コロナ治療に関わる病院に勤める看護師の証言。次第に悪化するツヅラゴ後遺症とも相まって、「これは悪夢です」、看護師さんのこの言葉が強く刺さってきました。


*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

『死者と霊性』を読む。「正気」に還れ! [本]

死者と霊性.jpg『死者と霊性ー近代を問い直す』(岩波新書)、ポチポチ読んでゆくつもりで読みかけた本、一気に読むことになった。8日の晩つづらご(帯状疱疹)発症を発見。9日に医者に行って、10、11日はおとなしくしく布団にくるまっているほかはなかった。9日の文教厚生常任委員会での請願審査、あえなく玉砕、その態勢を立て直す上でもこの本は必要な本だった。時代の最も尖鋭的課題に応えてくれる本として手元に置いて何度も開くことになると思う。

昨日「「狂気」が「空気」の世の中です」と書いた。→https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-09-12-1 mespesadoさんが紹介していた文が身につまされた。戦時下はこんな状況だったのだと、いまは肌感覚で理解できます。教育を受けた我々は、あの頃の人々とは違う。同じ轍は踏まないと他人事だったのは単なる思い上がりでした。お国のためにと竹槍を持ち特攻したあの頃と、私たちは何も変わってない》(カモノハシの旅人@sanjinowatashi)「どう生きるか」が切実に問われている。当面する課題の前でのジタバタはそれはそれとして、じっくり時代の流れ、その底流に身を置いてみること、それにはうってつけの一冊だ。座談を終えたところで、仕切り役の末木氏が言う。《実に丸一日にわたる座談会でありまして、私としてもすごく贅沢な時間でして、人生の最良の日みたいな思いがしています。》(169p)この言葉、決して誇張ではない実感として伝わった。

続きを読む


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:

新・mespesadoさん講義(69)「狂気」が「空気」の世の中です [緊急事態条項]

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39312173
↑1年前の動画。「(核による武装と非民主的な独裁を許容する頭のよいトップに支えられた)ロシアという国家」くらいの権力が無いと、「民主主義(別名企業独裁主義)」を採用した先進国という国家など掌で牛耳ることができるグローバル企業に抗うことは不可能な現代という時代を象徴している。》(541

とのかくこの動画を見てください。この「狂気」にどう抗うか。「狂気」が「空気」になっている今の世の中です。

それでもそんな中、日本の政界はDSに脅されてグダグダになっているのに対し、日本の研究機関の方は、「天然に」DSの裏をかくような発明・発見を連発して、意図せずDSの邪魔をしまくっているような気がします。日本の「真の」研究者たちよ、ガンバレ!!》日本人の「天然」性に希望を見ます。

それにしても、戦時下はこんな状況だったのだと、いまは肌感覚で理解できます。教育を受けた我々は、あの頃の人々とは違う。同じ轍は踏まないと他人事だったのは単なる思い上がりでした。お国のためにと竹槍を持ち特攻したあの頃と、私たちは何も変わってない・・・》(カモノハシの旅人@sanjinowatashi)ほんとうにその通りです。

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

新・mespesadoさん講義(68)日本のいちばん根っこの議論 [mespesado理論]

mespesdoさんと亀さんで交わされる日本のいちばん根っこについての議論です。mespesadoさんが《政治の世界というか、我々の現実世界での利害の問題としては、このことが「科学的に事実であるかどうか」よりも「大多数の国民の潜在的な信仰がどうなるか」の方が大切である、ということですね。》と言うと、亀さんが「霊性」の観点で見れば、間違いなく神武天皇の御代から現在にいたるまで、途切れることなく万世一系が続いている》と応えます。この議論は、放知技板でしばしば繰り返されてきた議論です。→「mespesadoさんによる経済談義(147)本質的皇統論」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2019-10-27-1   mespesadoさんはここで《実は、一般大衆が、細かいことはいいから素朴に「男系継承を尊いと信じている」←これこそが「國體」が「機能」することの本質だからです。/ 国民がすべて科学的な思考に慣れてしまっていたら、こんな「男系継承」を素朴に「尊い」と感じることが逆にできなくなって、「國體」は崩壊してしまいます。ただし、もしも「すべての国民」が「更に賢く」て「単に科学的な知識」だけでなく、もっと深い「スピリチュアル的な本質」をもすべて悟っているような状態になったら、もはや「國體」は必要なくなりますわな。でも、そんな時って永遠に来ない、とまでは断言できませんが、10年単位かそんな早くに到達するとも思えません。》と言っています。私は案外、その方向性が見えてきつつあるのではないか、と私の中では思えています。いちばんのテーマです。

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:日記・雑感

安倍総理、再々登場か? [現状把握]

深田萌絵さんの身体を張った問題提起をどう受け止めるかが、ずっと心に懸かっていた。そんな中で起きた菅首相辞任。堺のおっさん、《菅総理は良い仕事をした!》。そして亀さん、《【日本】菅義偉「あの病気後に憲法改正に取り組むhttps://www.youtube.com/watch?v=kYmLkP_edfQ  /特に、9:02あたりからの長谷川氏の発言に注目していただきたい。》との指摘で目からウロコ。菅首相、日本の中枢に在って、深田萌絵問題もしっかり射程に収めていた、というより、日本にとって死活の問題との認識があればこその一連の動きであったかと。そこで今朝の野崎晃市氏、「菅首相辞任はバイデン辞任の布石か」http://grnba.com/iiyama/index.html#am09041。自ずと見えてくる「安倍総理、再々登場」、いよいよこれからが本番です。・・・放知技板の諸兄姉のかねての持論です。

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:ニュース

「マスクの政治性」(川流桃桜) [コロナ危機]

mespesadoさんが前記事で、中村篤史医師の極論性の疑問として、マスクの例をあげられた。《私はナカムラさんがマスクの効用部分すらも否定した段階で「ちょっと行きすぎじゃないか?」と思ってました(だって、マクロな唾液の飛散くらいは防げるから、空気感染に比べて大量にウイルスを含む飛沫の直接接触の害くらいは防げるはず。もちろんマスクの弊害はそのとおりだけど、要は必要に応じてすればよいので、あくまでバランスが大切)》508)。それを敷衍する以下の発言。

*   *   *   *   *

513 名前:mespesado 2021/09/03 (Fri) 10:26:39
 「マスク」についての面白いツイートがあった↓
https://twitter.com/hide1379FX8C/status/1433260751825907714/photo/1
PCR検査は感染症の診断に利用できます@q44bh4aD6wzu8Pv
> 「マスクしても感染するならマスクは意味ない」って言ってる人たち、
> 傘さしても濡れるのに傘さすんですね。
 ↓ ↓ ↓
jiaolinzehe@jiaolinzehe
> どう考えても濡れる量は減るだろ、バカか
 ↓ ↓ ↓
PCR検査は感染症の診断に利用できます@q44bh4aD6wzu8Pv
> マスクも同じですけど

 …実は、「マスクは酸欠になるからよくない」という、いわゆる逆側の主張について、それを批判する人が、「科学的」に、酸欠になるというエビデンスは無いということをトクトクと説明しているサイトがありました。そこでは「酸素分子はマスクの網目より小さいんだから、マスクしてたって酸素は通過するんだから酸欠になんかならない」とか「工場などで勤務時間中ずっとマスクしている労働者もいるけど、彼らは酸欠になってますかぁ?」みたいなことを主張していましたよ。こんなの、「感覚」的にナンセンスです。だって、マスクしたら実際に「息苦しい」んですから、酸欠にならないハズがない。ここでいう「科学的」というのは、いわゆる機序が解明されたという話ではなく、どうせ統計的な比較によるものだろうし、そういうのって完全に他の条件を同一になんてできないから、そもそもそういう方法論自体がマユツバだと思うんですよね。
 でも、この「酸欠」の話の「酸素分子」を「ウイルス」に置き換えると、「マスクはウイルスを防ぐから効果がある」の話にそっくり入れ替わるんですよね。そのことを説明する風刺が、上記のツイートのやりとりだと思うのです。

*   *   *   *   *

要するに、「マスクが全く意味がないわけではない。」・・・しかしそれはそれとして、「マスクの政治性」に着目したのが川流桃桜氏のマスク社会は核兵器より恐ろしい人間性破壊兵器だ。」の記事。あらためて「とんでもない世の中」になっていることを思う。早く醒めてくれればいい、今在る「狂気」から

私達にまだ良心が残っているなら、(まだマスクを着けているならマスクを取って)子供達に微笑むことから始めよう。そして、全力で今何が起こっているのか理解することに努めよう。抵抗は何よりも先ず現状の正しい理解から始まる。疲れたらスピノザの知恵を思い出そう、「嘲笑するな、嘆くな、呪うな、とにかく理解せよ」。》

長文ですが、いま是非とも読んでおかねばならない超重要な文章です。

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

新・mespesadoさん講義(67)分断策に乗ってはならない! [コロナ危機]

《特定の論者の主張をすべて信用するような態度は危険》結論についてはむやみに信用するべきではなく、そこは自分の頭で考える(しかもそれは「思考」に偏るのではなく、西洋科学に毒された現代人が忘れがち、というより否定しがちな「感覚」もきちんと尊重する)必要がある》という至極もっともなmespesadoの議論なのだが、そのmespesadoさんにsuyapさんからの貴重なツッコミが入った。

プレイブック.jpgmesさんがリンクした中村篤史医師の記事について、suyapさんは中村医師の最新記事の主題は、まさに 〇そもそも新型コロナウイルスなるウイルスについて、存在証明がないでしょ? 〇(ロックフェラーが2010年に出した)『プレイブック』の予定通り、このコロナ騒動をきっかけに社会の分断が進んでいるのは間違いない 分断の種はあちこちにあって、これは一種の情報戦でもあると思う》という。中村医師のブログに「ロスチャイルドのプレイブック」が載る。

*   *   *   *   *

ロックフェラー・プレイブック/オペレーション・ロックステップ
◆第一段階
普通の風邪/インフルエンザ。症状は軽いものです
メディアは大衆のパラノイアと恐怖を煽る。
欠陥のある検査システムを利用し、体内のあらゆる遺伝物質を検出して陽性結果を引き起こす。
死亡証明書の書き換え、二重計上、他の病気や自然死を含むすべての死をCovid19に分類することで、Covidの症例数を膨らませる。
ロックダウンにより、人々を厳しい法律の下での生活に慣れさせ、抗議行動を阻止し、人々の抵抗を確認する。
◆第2段階
第1段階では、食料不足、社会的距離の取り方、マスクの着用、日光や健康なバクテリアの不足などにより、免疫システムが低下し、虚弱になります。
5Gの放射線にさらされると、さらに免疫系が攻撃されます。
こうして、人々が社会に再び合流すると、より多くの人が病気になります。
これはコヴィド19のせいだとされるだろう。
このようなことは、予防接種が正当化される準備が整う前に起こるだろう。
全員がワクチンを摂取するまで、より長期的で強力なロックダウンが行われる。
◆第3段階
大多数の人がワクチンに抵抗すれば、兵器化されたSARS/HIV/MERSウイルスが放出される。
これにより多くの人が死ぬことになる。
それは適者生存であろう。
また、正常な状態に戻るために、全員がワクチンを接種するという究極の後押しにもなるだろう。
ワクチンを打った人と打たなかった人との間で戦争が起こります。
どこから見てもアナーキーな状態になります。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

*   *   *   *   *

問題にすべきはここなのだ、ということ。分断策に乗ってはならない。「ワクチンを打った人」も「ワクチンを打たない人」も、あるいは「ワクチン推進派」も「反ワクチン派」も、同じ地平に立たねばならない、ということ。

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:健康

今朝見た”警告”三題 [コロナ危機]

最大限の警告!https://indeep.jp/we-are-heading-for-the-vaccination-apocalypse/
《パンデミックに対しての大規模なワクチンの使用というのは、そもそも最初の発想として本当に悪い選択だったのです。・・・これは個人の健康問題とかの話ではなく、人類存在に関係する問題になっていくことは避けられないと思われます。》
永遠の追加接種… : カナダ政府が契約した3億回分のブースターショット。そしてファイザー社CEOの「100日サイクルで変異株特異的ワクチンを」との発言が映す黙示録」(In Deep)

毒ワクチンの中身についてファイザー社関係者から漏れている   佐助[8868] jbKPlQ 2021年9月01日 15:17:47 : vqoy02ulHE : VFZJUDRBSURJZmc=[239]
その一つ
mRNAワクを作った人,ロバート・マローン博士は、いかなる状態においても、ワクチンを接種してはならないと述べています。https://rumble.com/vljtb4-36196384.html?mref=6zof&mc=dgip3&utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=purechannel&ep=2
◆3つの理由(⑴免疫低下&⑵抗体依存性増強,A.D.E&⑶血液凝固,血栓)
⑴1つ目の理由。
ワクチン接種すると、あなた自身の免疫力を1回目の接種では少なくとも15%、2回目の接種では35%も低下します。あなたは無数の病気にかかりやすくなります
将来、インフルエンザの予防接種を受ければ、あなたは死んでしまいます。
それはインフル枠に含まれる水銀と、コロ枠のアルミニウムが混ざるからです
勿論,造影剤を使うMRI検査・CT検査・骨シンチなどすると患者の麻痺を含む重篤な傷害を引き起こします。
⑵2つ目の理由。
抗体依存性増強(A.D.E)です。ワク接種を受けた人全員に起こる現象です。
サイトカインストーム(免疫暴走)と呼ばれるものにつながり、臓器不全を引き起こします、
⑶3つ目の理由。
血液凝固です。ワクチンを打った人は皆、血液が凝固しています。
それを知る方法があります。Dダイマー検査と呼ばれるものを受けてください。
 そして
ワクを接種すると、不妊になります。子供を産めないんですよ!
授乳、献血、臓器提供、血漿や骨髄の提供もできなくなります。
疑惑があるのなら献血や血漿の提供をしてみて下さい,拒否されます。
ワク接種は、スパイクタンパクを生成し、スパイクタンパクは、ワクの中に含まれていて、あなたのRNAに割り込むことで作られています。あなたは、もはや人間ではありません。
接種を受けた医療関係者や職員が先に病気になって、死んでしまうから学校も閉鎖,大病院も閉鎖,大企業などの閉鎖があるでしょう。それは歴史的周期からも分かります。

続きを読む


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

「主要メディアも大きな疑問を投げかけている」 [コロナ危機]

仙台での井上正康先生の講演を聴いて書いた「世界中が「しまった」と思い始めている」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-07-05-1 へのアクセスが異常に増えています。昨日、1,239人の方に 1,596回見ていただきました。累計アクセス数は19,815回になります。「私の備忘録」的ブログとしては異例、これまでの記事の中、ぶっちぎりのダントツです。

折も折、In Deepの最新記事《現在、世界的にも「もう真実と離れた報道をし続けるのは良心が耐えられない」というメジャーメディアの人たちも出ていることが伝えられていて、米ブルームバーグ、ABCニュース、英BBCなどが「ワクチンへの疑念」を記事にし始めていることが報じられています。そのうちメディアの報道の傾向も変化してくるのかもしれません。》とあり、「Even Mainstream Media Is Now Asking Big Questions About Covid Vaccines主要メディアもコビッド・ワクチンに大きな疑問を抱いている」の記事が紹介されていました。自動翻訳して下に転載させていただきます。

フランス デモ.jpgフランスでは、ワクチン接種、ワクチンパスポートへの反対の動きで大変なことになっているようです。→https://twitter.com/You3_JP/status/1431708941587677185 日本はまだまだおとなしい。昨日、岩手の方が訪ねて来られました。「ワクチン打たない」と言うと、日頃親しくしていた親族からも敬遠されるようなすごい同調圧力が働いているようです。岩手といえば、最後まで感染者ゼロでがんばった県です。山形はまだいい、と思ったところでした。その方、「山形に来て救われた」と言って帰られました。奥さんからまで、「ワクチン打たないならもう帰って来ないで」と言われているそうなのですが。

イスラエル8 29.jpgワクチン接種で最も恐ろしいと思ったことのひとつが、人間に本来備わった免疫機能が働かなくなるということでした。→「コロナワクチンは、人間の自然免疫機能を壊す!?https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-05-06 」それどころかコロナ自体に対しても、時間とともにワクチン効果が薄れてしまうので、永久にワクチン接種を続けねばならない。ワクチン先進国のイスラエルの現状がそれを示しています。人口3800万人のカナダでは、そうなることを見越してファイザー社やモデルナ社などと「約 3億回分」のコロナワクチンのブースタショット契約を結んでいるとのことです。→https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN05DZZ0V00C21A2000000/ 《カナダは製薬企業7社と事前購入契約を結んでいる。追加購入のオプション行使も含めれば、コバックスによる供給なしでも約3800万人の人口をはるかに上回る3億9800万回分を確保できる計算だ。一方、供給の遅れを巡り国内有権者から不満の声が上がっており、政府に早期供給の圧力が強まっている。》「用意周到」というべきか、「おめでたい」と言うべきか、到底「まとも」とは思えません。

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:健康