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新・mespesadoさん講義(67)分断策に乗ってはならない! [コロナ危機]

《特定の論者の主張をすべて信用するような態度は危険》結論についてはむやみに信用するべきではなく、そこは自分の頭で考える(しかもそれは「思考」に偏るのではなく、西洋科学に毒された現代人が忘れがち、というより否定しがちな「感覚」もきちんと尊重する)必要がある》という至極もっともなmespesadoの議論なのだが、そのmespesadoさんにsuyapさんからの貴重なツッコミが入った。

プレイブック.jpgmesさんがリンクした中村篤史医師の記事について、suyapさんは中村医師の最新記事の主題は、まさに 〇そもそも新型コロナウイルスなるウイルスについて、存在証明がないでしょ? 〇(ロックフェラーが2010年に出した)『プレイブック』の予定通り、このコロナ騒動をきっかけに社会の分断が進んでいるのは間違いない 分断の種はあちこちにあって、これは一種の情報戦でもあると思う》という。中村医師のブログに「ロスチャイルドのプレイブック」が載る。

*   *   *   *   *

ロックフェラー・プレイブック/オペレーション・ロックステップ
◆第一段階
普通の風邪/インフルエンザ。症状は軽いものです
メディアは大衆のパラノイアと恐怖を煽る。
欠陥のある検査システムを利用し、体内のあらゆる遺伝物質を検出して陽性結果を引き起こす。
死亡証明書の書き換え、二重計上、他の病気や自然死を含むすべての死をCovid19に分類することで、Covidの症例数を膨らませる。
ロックダウンにより、人々を厳しい法律の下での生活に慣れさせ、抗議行動を阻止し、人々の抵抗を確認する。
◆第2段階
第1段階では、食料不足、社会的距離の取り方、マスクの着用、日光や健康なバクテリアの不足などにより、免疫システムが低下し、虚弱になります。
5Gの放射線にさらされると、さらに免疫系が攻撃されます。
こうして、人々が社会に再び合流すると、より多くの人が病気になります。
これはコヴィド19のせいだとされるだろう。
このようなことは、予防接種が正当化される準備が整う前に起こるだろう。
全員がワクチンを摂取するまで、より長期的で強力なロックダウンが行われる。
◆第3段階
大多数の人がワクチンに抵抗すれば、兵器化されたSARS/HIV/MERSウイルスが放出される。
これにより多くの人が死ぬことになる。
それは適者生存であろう。
また、正常な状態に戻るために、全員がワクチンを接種するという究極の後押しにもなるだろう。
ワクチンを打った人と打たなかった人との間で戦争が起こります。
どこから見てもアナーキーな状態になります。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

*   *   *   *   *

問題にすべきはここなのだ、ということ。分断策に乗ってはならない。「ワクチンを打った人」も「ワクチンを打たない人」も、あるいは「ワクチン推進派」も「反ワクチン派」も、同じ地平に立たねばならない、ということ。

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508:mespesado :2021/09/02 (Thu) 08:16:26
https://note.com/nakamuraclinic/n/n44db3f9c5994

> 「ワクチンを嫌々打った人、副反応が強かった人ほど、ワクチン推進派
> になっています。自分たちがこんな目にあって、未来に出てくるかもし
> れない障害に震えているのに、ワクチンを打たない人はズルい!自分だ
> け無傷でいようなんて、そうはさせない!」

> ワクチンを勧める理由が、ウイルス対策ではなく、私怨になっている。

 生活保護受給者はズルい!という経済クラスタの足の引っ張り合いと同じ構図です。しかもこの感情って日本人は特に強いから、今はフランスやイギリスのワクパスを対岸の火事として見ている向きも多いでしょうが、今後が心配ですね。

 閑話休題。

 ところで、このナカムラクリニックさん、次のように書いています↓
> 個人的な話として、最近分断を感じたのは黒川敦彦氏の一件。
> コロナの嘘を分かっている人だと思っていた。大橋先生を呼んで動画撮
> 影しているくらいだから、PCRのデタラメも当然理解しているものだと。

> しかし黒川氏、PCR検査を受け、イベルメクチンを服用したとのこと。自
> らの無知を露呈した格好だ。

> 「PCR以外にコロナを判定する検査はありません」
> このレベルの言葉が出るというのは大橋先生に失礼です。一体大橋先生
> から何を学んだのか?
> これがきっかけで、僕も名前を連ねていた10月2日の10万人デモの呼びか
> け人を僕は降りることになった。

↑実はこの件、先に件の「字幕大王」さんのツイートで、字幕大王さんもナカムラさんと同じ趣旨のことを主張していて黒川さんをディスっていたのですが、どうにも違和感を感じていました。そして、そこでナカムラさんもデモの呼びかけを降りる人に含まれているのを知って、アレと思ったら、今回のこの記事です。そして更には次のように書いている↓
> たとえば、コロナワクチン接種後の副反応に対して、イベルメクチンを
> 投与すると改善する症例がある。イベルメクチンが虫下し(抗寄生虫薬)
> であることを考えると、これは筋が通っている。

> しかし一方、イベルメクチンがどういう薬なのか、というのも考えてみ
> る必要がある。

https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60253408/picture_pc_1c996d4e24d500b2d699e08db56050ed.jpg?width=800

> イベルメクチンは、ビルゲイツが治験に出資している薬でもある。
> この意味が分かる人なら、もうそれだけで、こんな薬を飲もうと思わな
> いだろう。

 おやおや、ちょっと前からこのナカムラさんも陰謀論的発想に傾斜し始めたのを危惧していたのだけれど、こりゃいかん。
 いやね、陰謀論が悪いんじゃないんですよ。陰謀論の真贋を判断するのに間接的な利害関係者間の利害問題に関する推論だけを繋げて推論する方法に依存することが危険なんです。それは、ナカムラさんがこのドツボに嵌りかけていることは、次の部分が端的に示している↓
> コロナ禍が始まって1年半、僕はあまりにもいろいろなことを見過ぎてき
> たせいで、当局が黒と言えば白を疑うし、白と言えば黒を疑う。そうい
> う悲しい習性が見についてしまった(笑)
> だから、イベルメクチンがコロナ騒動終局へのゲームチェンジャーなの
> か、あるいは結局、ビルゲイツの手のひらで踊らされてるだけなのか、
> 僕にはもはや判断がつかない。ワクチン反対派のなかでも、イベルメク
> チン推進派懐疑派に分かれている状態だ。

 もちろん、こういった「間接証拠」も大事だけれど、それとは別に、イベルメクチンの効果を機序によって説明する次のような論文↓
https://www.nature.com/articles/s42003-020-01577-x

も考慮に入れて、バランスを取ることも大切なんじゃないでしょうか?
 ちなみに今私は↑の論文を「解読」しようとして久しぶりに頭の体操にトライしているところです。自然科学系の論文には慣れているとはいえ、専門外の分野では、知らない術語がやたら出て来てそれらに慣れるのがまず大変。外国の純文学を読もうとするとき、登場人物の名前とその役が結び付かなくて苦労したのと同じシンドさを感じていますw
 さて、ナカムラさんの今回の文章で一番「アレ?」と思うのは次の箇所↓
> たとえば、以下の研究。

https://www.drrobertyoung.com/post/transmission-electron-microscopy-reveals-graphene-oxide-in-cov-19-vaccines

> ロバート・ヤングがコロナワクチンを電子顕微鏡を使って詳しく研究し
> ている。
> すると、なんと、ファイザー製ワクチンのなかから、寄生虫(トリパノ
> ソーマ)が見つかった。

https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60253292/picture_pc_e72619b57db6d263391caec9f18e6582.png?width=800

> トリパノソーマの中でも、特にTrypanosoma cruziという、エイズの原因
> となる寄生虫であると同定された。
> 体の中に注入するワクチンの薬液自体に、寄生虫がいる。これ、衝撃で
> はないですか?

> しかし、仮にワクチンの内部に寄生虫がいるとすると、うまく説明のつ
> く現象がある。

https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60253338/picture_pc_f182da3839dc374d86c1aaab7d494a01.jpg?width=800

> たとえば、コロナワクチン接種後の副反応に対して、イベルメクチンを
> 投与すると改善する症例がある。イベルメクチンが虫下し(抗寄生虫薬)
> であることを考えると、これは筋が通っている。

↑あれ?イベルメクチンを投与すると、そのワ○チ○に入っていた寄生虫は死ぬ。そこまではいいです。でも、それで「ワ○チ○による副反応が改善する」というためには、ワ○チ○に含まれていた寄生虫がワ○チ○の副反応を引き起こしている原因であった、という前提が無ければこの推論は成り立ちませんよね?でも「Trypanosoma cruziという、エイズの原因となる寄生虫」がワ○チ○による主要な副反応である血栓や循環器系の障害を引き起こすという話ってありましたっけ?それに、そもそもイベルメクチンって、ワ○チ○の副反応に対する効能以前の問題として、新型コロナそのものに効くんじゃなかったでしたっけ?そこはどう説明するの?新型コロナそれ自体も本当はこの寄生虫による感染症だったというのでしょうか?じゃあ、あのスパイクタンパクって何?それから寄生虫病って空気感染するんでしょうか?
 つまり、冷静に考えれば、ちっとも「うまく説明のつく現象」になってないわけです。
 私はナカムラさんがマスクの効用部分すらも否定した段階で「ちょっと行きすぎじゃないか?」と思ってました(だって、マクロな唾液の飛散くらいは防げるから、空気感染に比べて大量にウイルスを含む飛沫の直接接触の害くらいは防げるはず。もちろんマスクの弊害はそのとおりだけど、要は必要に応じてすればよいので、あくまでバランスが大切)けど、やはり特定の論者の主張をすべて信用するような態度は危険だな、と改めて感じた次第です。
 それから、例のイベルメクチンの効果を1年半現場の治療実績で断言して一躍時の人になった神戸の長尾先生についても同じで、高齢者はワ○チ○を接種した方がよいというような主張をしているのを知りました。これは、医療の現場の実感からするとそう主張したくなるのはわかるけれど、長尾先生は長尾先生で、患者に直接接した実感に関する部分は信用できても、中長期的な害に関する理論の部分が専門なわけではないので、そこは得手不得手があるわけだから、この先生の言についても安易に信用するべきではないでしょう。要は、他人の意見はあくまで情報として受け取り、参考にはするけれど、その人の推論そのものや、ましてや結論についてはむやみに信用するべきではなく、そこは自分の頭で考える(しかもそれは「思考」に偏るのではなく、西洋科学に毒された現代人が忘れがち、というより否定しがちな「感覚」もきちんと尊重する)必要があると改めて思った次第です。
510 名前:suyap  2021/09/02 (Thu) 17:42:08

>>508 mespesadoさん

中村篤史医師について、
https://note.com/nakamuraclinic/n/n44db3f9c5994
の記事を紹介しながら論評(批判)されていますが、そのまえに、まずmespesadoさんご自身が、中村医師の立ち位置というか、医師としての学問の根拠を踏まえておかれる必要があると思います。

彼のクリニック(https://clnakamura.com/)は、内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法を看板に掲げています。また中村医師は「医師だけでなく一般読者に向けて書き上げた、栄養療法/メガビタミン療法の決定版!」ともいえるA・ホッファー&A・W・ソウル共著の「オーソモレキュラー医学入門」を翻訳出版しています。

したがって新型コロナに限らず、中村医師の立ち位置は、安易な抗生剤(イベルメクチンも抗生剤です)に頼らず、ホリスティックな栄養療法+生活法で免疫力を上げて健康になる!というものです。

そしてがリンクされた中村医師の最新記事の主題は、まさに

〇そもそも新型コロナウイルスなるウイルスについて、存在証明がないでしょ?
〇(ロックフェラーが2010年に出した)『プレイブック』の予定通り、このコロナ騒動をきっかけに社会の分断が進んでいるのは間違いない
分断の種はあちこちにあって、これは一種の情報戦でもあると思う

というもの。そこが読めないと、なんで記事の締めが三遊亭多歌介で終わっているのかイミフメでしょ?

そういう観点から見ると、失礼ながらmespesadoさんの突っ込みはマダマダ~って感じだなあ(笑)

まず「つばさの党」の黒川敦彦氏の発熱⇒PCR検査⇒イベルメクチンの件は、本人の弁明を読んで私も「こいつ、なんにもわかってねえ」と思いました(笑)。演説では「世界の陰謀を暴露する」的な大きなことを言いながら、なんでノコノコPCRを受けにいくかっ(怒)。発熱くらい自分で対処しろよっ(嘲)。確かに私も一気に40度オーバーまで熱が上がったときはヒジョーに不安でした。こんなことで野垂れ死んだら大恥晒しじゃ!でも、そういうときに自己対処できるようにするための、日ごろからの鍛錬(といってもヨガくらいだけど)と研鑽を続けていたのです。大きな権力をもってかかってくる陰謀と戦うには、ひとりひとりがゲリラになって独立して戦う覚悟がいるのじゃ!

というわけで、「つばさの党」は支持者の半分を失ったね(笑)
覚悟のないリーダーは、いずれ化けの皮が剥がれます。

 >それで「ワ○チ○による副反応が改善する」というためには、
 >ワ○チ○に含まれていた寄生虫がワ○チ○の副反応を引き
 >起こしている原因であった、という前提が無ければ
 >この推論は成り立ちませんよね?
~~~
 >そもそもイベルメクチンって、ワ○チ○の副反応に対する効能以前の
 >問題として、新型コロナそのものに効くんじゃなかったでしたっけ?
~~~
 >新型コロナそれ自体も本当はこの寄生虫による感染症だったという
 >のでしょうか?じゃあ、あのスパイクタンパクって何?それから寄生虫病
 >って空気感染するんでしょうか?

まずファイザーの新コロワクチンの中で見つかったのが「Trypanosoma cruziという、エイズの原因となる寄生虫」というところがミソ。そして新コロ患者から発せられるウイルスのRNAの一部に、エイズやマラリア患者から出るウイルスと同様の部分が見つかっているというところが(中村医師は書いてないけれど)もうひとつのミソ。後者のミソについては、たぶん彼の記事の読者には既知の情報と思って言及を省いたのかも。
↑↑
この件をもっと言及すれば、ウイルスは身体が排出するエクソソーム、病原体ではない!や、エイズ以降の「ウイルス病原体」説+パンデミックにかかわってきた中心人物がファウチ、団体がWHO、財源は...もうご存じのとおり!というところまで行きつく。これらも、ご自分で検索・検証することをしないで、「陰謀『論』」として斜視されますか⇒mespesadoさん

 >マクロな唾液の飛散くらいは防げるから、空気感染に比べて大量に
 >ウイルスを含む飛沫の直接接触の害くらいは防げるはず

最近、新コロは圧倒的に空気感染で、飛沫感染はほとんどないという論文が出てWHOやCDCも認め始めていますね:
https://www.science.org/doi/10.1126/science.abd9149

まあこれも、「ウイルス病原体」を信じない中村医師や私から見れば、まったくのナンセンス。それよりも、はやく新参者の(新コロ&アルファ)エクソソームを迎え入れて、体内に自然免疫を確立したもの勝!ですよん。


511 名前:suyap  2021/09/02 (Thu) 22:09:22

>>510
↑↑
で書いた中村篤史医師の三遊亭多歌介に触れた記事、ひとつ前のものでした:
https://note.com/nakamuraclinic/n/nf58da9e4710d

それにしても多歌介師匠の死には、おかしな感覚がつきまといます。

発症(?)と思われる記述が8月23日
入院⇒死亡が27日

それこそ中村医師の書くとおり...だと思う:
こんなに急に死ぬかな。というか、反コロナの多歌介師匠がPCR検査受けるかな?コロナの嘘を見抜いてるんだから、絶対拒否するよね。検査を拒否したとして、コロナと診断した根拠は一体何?」

真偽不明だけど、多歌介師匠、道で倒れていたという話がある。そこにたまたま通りかかった医大生がいて心肺蘇生をした。救急搬送されたけど、結局、力及ばず、亡くなったと。

これが本当なら、、、
いよいよ俺もかなぁ、という気がしています(笑)」

オイオイオイオイ~~~
(笑)なんて書いてる場合じゃないよ、お気をつけください!

ちなみに中村医師と多歌介師匠は、8月9日に千葉の講演会で会っている:
https://note.com/nakamuraclinic/n/n30c931bb9c14

そのときの多歌介師匠の即興?落語
https://www.youtube.com/watch?v=RX3mn1n_2ew&t=414s

こんな笑いで真実を広められちゃ、そりゃ、恐いだろうね、アッチ側としては...


最近、アメリカでも反ワクを広めている人がよく「新コロ死」と報道・喧伝されている。ざーっとネットで拾っただけでも以下のとおり(それにしても多すぎるね、ゾーッとした:

8月4日フロリダ州 Dick Farrel 享年65歳(保守系ラジオ/テレビパーソナリティ)

8月15日テネシー州 Jimmy DeYoung 享年81歳(クリスチャン系ラジオパーソナリティ/牧師)

8月21日テネシー州 Phil Valentine 享年61歳(保守系ラジオパーソナリティ)

8月28日テキサス州 Caleb Wallace 享年30歳(反マスク反新コロ規制地域活動家)

8月29日フロリダ州 Mark Bernier 享年65歳(保守系ラジオパーソナリティ)

中には死後や入院中に「改心してリスナーにワクワク接種するように」と訴えたといわれる人もいるけれど、いずれも家族⇒会社を通してたり、友人⇒フェイスブックだったりして、本人直接のメッセージではない(多歌介師匠のケースも、弟弟子だかの鬼丸が、同様のこと言ってたな)。そして「すぐに病院に行かず、イベルメクチンやビタミンCやDや...云々」で悪化した...と家族に言わせてたりする。

特にまだ若いテキサスの活動家の場合は可愛そうだった。本人は病院へ行くことを拒否して、自分なりのレシピをやってたのに、奥さんや親族が無理やり入院させ、即ベンチレーターに繋がれた模様。現今、医者と名乗るものは法的な殺人者でもあり得ることを、医者にかかる前に心すべし。

というわけで、米国も日本も、ワクワク祭りの一環として、反ワクの目立つものをターゲットにした「吊るし」が大々的に行われている気配。


最後に、中村医師のブログでも触れていたビル・ゲイツ財団とイベルメクチンの件、ホントです:

Bill and Melinda Gates Foundation funds global Ivermectin clinical trial
April 1, 2021
https://covidcalltohumanity.org/2021/04/01/bill-and-melinda-gates-foundation-funds-global-ivermectin-clinical-trial/

そしてファイザーの動き:

ファイザーの動き
https://www.o-kinaki.org/1721/

このような流れを見ると、やはり「本質を理解」しないままの烏合の衆の「反対運動」では、これから長い年月を戦い抜けないと思います。まず第一に、自分がしっかりと「独立した戦士」にならないと。

だから、ちょっとした熱くらいですぐにPCRに飛びついてしまった「つばさの党」の黒川氏はブーッなんですよ。
(それとも、上記の引き続く不審新コロ死にビビったか?)


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めい

《黒川さんは、放知技やそこで紹介されたサイトなどを元に得た、自分の持っている情報以上の情報を特に発信しているようではな》い。

   * * * * *

512:mespesado :2021/09/03 (Fri) 09:24:42
 suyapさんが、黒川敦彦氏について

>>510
> まず「つばさの党」の黒川敦彦氏の発熱⇒PCR検査⇒イベルメクチンの
> 件は、本人の弁明を読んで私も「こいつ、なんにもわかってねえ」と思
> いました(笑)。演説では「世界の陰謀を暴露する」的な大きなことを
> 言いながら、なんでノコノコPCRを受けにいくかっ(怒)。発熱くらい
> 自分で対処しろよっ(嘲)。

>>511
> このような流れを見ると、やはり「本質を理解」しないままの烏合の衆
> の「反対運動」では、これから長い年月を戦い抜けないと思います。ま
> ず第一に、自分がしっかりと「独立した戦士」にならないと。

> だから、ちょっとした熱くらいですぐにPCRに飛びついてしまった「つば
> さの党」の黒川氏はブーッなんですよ。

という理由で批判しておられます。実は、私はこの黒川氏については、その存在も氏の主張についても、件の字幕大王さんが言及するまで全く知りませんでした。
 そこで、実際に彼のツイートを読みに行くことにしました↓
https://twitter.com/democracymonst?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

 ざっと読んだ感じでは、変な情報には惑わされず、真っ当な事実に忠実な理解をしている通常の政治家というか活動家、といった感じでした。別に、「根本について何もわかっていない」という感じはしませんでしたが、逆に積極的にこの人をフォローする意義も特に感じない、そんな感想を持ちました。黒川さんは、放知技やそこで紹介されたサイトなどを元に得た、自分の持っている情報以上の情報を特に発信しているようではなく、それは、他の論客にとっても同じであったため、他の論客が特に氏について言及することも無いので私も黒川氏の存在に気付かなかったのかな~と思っています。
 で、黒川さんはともかく、自分だったらどうするか、ということですが、私なら、新型コロナへの予防としてイベルメクチンを飲むことはしないです。なぜなら、いくら適性量なら副作用は無いとは言われていても、一応は「薬」ですから、「虫もいるかどうかわからないのに虫下しの薬を予防に飲むのは気持ち悪い」から。
 じゃあ、感染したら?そしたら自分で独自に入手していたイベルメクチンを、ビタミンDや亜鉛剤と一緒に「とりあえず1回だけ」のむつもりです。で、2回目を飲むかどうかは、効いてるかどうかを見極めてからその時判断する。で、緊急事態宣言下の、いわゆる「危険地帯」に行くときは、予防のために、5-ALAのようなサプリを予め飲んでおくかもしれません(ちなみに緑茶は既にずっと飲んでいます)。
 ちなみにPCR検査ですが、受けるかどうか決めていません。これは、別にPCR検査を信用していないということではなく、それなりにCt値に注意すれば意味はあると思っていて、そうではなく、検査結果によって、やれ(所詮無意味な対処療法しか提示されないにもかかわらず)自宅待機が強要されるとか、その後のいわゆる「社会的ルール」に一定の不合理さが常につきまとうからです。それに偽陽性はともかく、偽陰性の可能性は結構あると思うので、そもそも原因不明でも、原則として、「風邪」っぽい発熱があったら、医者にかかるとかPCR検査を受けに行くとかする前にイベルメクチンをさっさと服用しちまった方が合理的だと思っていて、そもそも医者にかかるか、とかPCR検査を受けに行くかどうか自体もわかりません。
 自分の免疫力を高めることはもちろんですが、別にそれだけに頼る必要もないので、柔軟に対応したいと思っています。

by めい (2021-09-04 05:09) 

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