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「一番深刻なのは、自分の赤ちゃん子供にワクチンを打たせた、母親たちだ」(副島隆彦) [コロナ危機]

副島隆彦氏が福島雅典京大名誉教授、宮沢京大准教授等の主張(「「ワクチン問題研究会」記者会見https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-09-09に呼応して叫び声をあげた。→「【3083】重大な事態である。コロナとワクチンは、人工兵器だと、京大教授たちが断言。」https://snsi.jp/bbs/page-1/
宮沢医師 「最初は嘘だと思った。(政府が、国民に)そんな悪いことをするはずがないと。しかしデータを解析したらすぐにわかった」(動画「
JR仙台駅前
宮沢医師 魂の叫び」https://twitter.com/i/status/1707046609719288131
宮沢「お願いします。日本を守りましょうよ、日本を守りませんか。100年後日本がなくなっていいんですか? コロナウイルスも人工的に作られてワクチンと連動しています。
これは最初は、私も嘘だと思いました。そんなはずがない。(政府が)そんな悪いことをするはずがないと思いました。だけど、(私が)データを解析したらすぐにわかります。政府も完全に 乗っ取られ (take over テイク・オーヴァー)されています。
お願いします。(私の話を)聞いてください。みなさん(に、私は)基地外(キチガイ)だと思われるかもしれません。
しかし、京都大学の人間がですよ、京都大学をを辞めてでも、伝えなきゃいけないということでここに来たんです。若い人に日本を残したい」
副島隆彦です。この宮沢教授の、本当の血の叫びに、私たちは、賛同して、皆で、なんとかしないといけない。
こうなったら、反(はん)ワクチンの国民大(だい)集会を開かないといけない。》
《最後に書く。そして、一番、深刻なのは、赤ちゃん、子供にまで、ワクチンを、何度も打たせたことだ。
このことが、これから、ずっと、重大な問題となって続く。言っては何だが、老人たちはもう十分に生きた。既往症(きおうしょう)がワクチンとの合併症状で、苦しんで死んでゆく。それを、他の人は、替わってあげられない。 一番、深刻なのは、自分の赤ちゃん子供に、良かれと思って、ワクチンを打たせた、母親たちだ。貴女(あなた)たちが、これから、どんどん子供たちが、何十万人も発病することによって、泣き叫ぶ、ことになる。この女たちが、全身で泣き叫び、血の涙を流し、慟哭(どうこく)する 様子が、私には、すでに有り有りと、思い浮かぶ。 もう、タダでは済まない。》

そしてIn Deep氏、今日届いたメルマガ。

《秋田県なんて、 5歳から 11歳の子どもの接種率が、6割近くに達しています。遺伝子を改変されても、その本人の外観が変わるわけでもなし、変わるのは「次の世代」となるはずです。/そのうち、どれくらいが遺伝子を改変されるのかはわからないですが、将来的には、日本だけではなく世界的に、「同じ遺伝子を持つ子どもたち」が生まれてきてしまうということなのでしょうかね。日本中で同じような外観の赤ちゃんばかりになったりというような。まあ、そこまでのことはないでしょうが、本来の遺伝子ではない遺伝子を持つ人として生まれる事例は、多くなりそうな気がします。》In Deep 号外2023年10月15日

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終末預言(ドゥーギン)vs. 日本浄化大作戦(馬渕睦夫) [イハトビラキ]

馬淵睦夫10.15.jpg

【馬渕睦夫】日本の方々に伝えたいことがあります...【ひとりがたり/振り返りpart137】
9:07〜:《だから私は、今日ももうあまり時間がありませんけれども、今日この時間を期して、皆さん方とともに、日本浄化大作戦を開始したいと思いますね。これは何もその表に出て、旗を振ってそういうことをやることじゃない。みなさん一人ひとりが自分を律して浄化していく。その結果としてみなさんの周りが浄化していくということですね。これをもって私は日本浄化大作戦というふうに名付けたいと思います。私もささやかながら自分なりの浄化作戦を実践しております。・・・敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花(本居宣長)・・・しきしまの大和心の雄々しさはことある時ぞあらはれにける(明治天皇)・・・私たちはこの大和心を持っているわけです。・・・この大和心で日本を守る・・・花より明くるみ吉野の春の曙みわたせばもろこし人も高麗人も大和心になりぬべし(第三様の今様)・・・山桜を見てると簡単にいえば外国人は皆日本人の心になってしまうよということです。これなんです、私たちの力は。日本浄化大作戦が目指すことはこれなんです。私たちが大和心を発揮することなんですね。それは今やらなきゃあいけないんです。なぜか。事ある時だからなんです。今が事ある時なんです。我々のこの浄化大作戦の運動というものは負けることはない戦いだと思っております。たとえ私たちが渾然において実践できなくとも、山桜となって日本をそして日本の方々を守っていこうではないですか。そういうふうに私は強く思います。》
昨日の放知技板、suyapさん紹介のドゥーギンによる終末預言、重く受け止めていました。「今が事ある時」なのだと思います。馬淵氏の言葉、マドモアゼル・愛さんの「本能力」、安藤昌益の「自然(じねん)感覚」に通じました。→「「本能力」が問われている」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-10-13
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