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希望(猿都瑠) [イハトビラキ]

猿都瑠さん:残酷なまでの選別が今、地球上で始まっているのである。

2024年の新月を境に、その勢いは加速することはあっても、減速することはない。

/溜め込んだ富もやがて平等に分配され、全員が同じ条件になった時から、地球上に残った人類はスタートするのである。

決して遠い未来ではない。》

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森元総理をどう見るか [現状把握]

裏金問題で”悪の総元締め”的扱いを受けている森喜朗元総理。捜査の手がそこまで届くかどうかが大きな関心事のようだ。《「森さんは『お山の大将』じゃないと気が済まないタイプ。安倍さんがいなくなって事実上の派閥ボスですから、みな従わざるを得なかったでしょう。執念深いので敵に回したら大変ですし、逆に任せておけば人事のポストなど『よしなにしてやる』という空気だったのではないか。かつて清和会に所属していた議員から、『森さんは集金力拡大にとりわけ熱心だった』と聞きました」》http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/863.html

しかし、先に「安倍派潰しの真相https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-12-29」の記事で、ウクライナ支援への政策変更(6500億円拠出)のために、プーチンと良好関係にある森元総理をはじめとする安倍派勢力排除が必要だったという、山口敬之氏の論をとりあげた。今朝のQuoraダイジェストに、その議論を補強する、なるほどと思える森喜朗元総理論が出た。2014年クリミア危機に際し、日本のアメリカ及びEUとの協調的(同調的)対ロ経済制裁の時は総理や閣僚はもちろん、高級官僚なども一切伴わずモスクワに渡航して直接プーチンに事情を説明、事なきを得ています。経済制裁してきた国の人間とプーチンは笑って会談に応じてくれたんですね。・・・まず第一は日本のロシアへの窓口が塞がれないようにしていると考えるのが妥当でしょう。プーチンは猜疑心の強い人物のように見えますがそんな人物からも森氏は信頼されている。信頼とは好き・嫌いの彼岸にある感情でこれが無いと話も出来ないし、話が出来たとしてもその言を信用しては貰えません。・・・

そして「ロシアとウクライナ、どっちが悪でどっちが善だ、どっちが勝つとか負けるといった問題ではないぞ 。ウクライナの戦争がどんな結果になって世界がどう変わろうとも、その後の日本と日本国民が困窮せず苦しまない為に何が出来るか、何をするべきなのかをもう一度能く考えておけ」と警告しているのです。/政治家の本分は例えいっとき有権者に批判され、嫌われたとしても自分が禄を食んだ国家の平和と国民の安寧を実現しこれを守ること。/彼は自分の役どころを”わきまえている”のです。》

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