「コロナワクチンにDNA混入」のしくみ(中村篤史) [コロナ危機]
一昨日の晩、総務常任委員会5人と担当部局補佐以上との懇親の場がありました。4年目にして初めてです。少しずつ元に戻りつつあります。語りたいことを語り合える酒の席はほんとうにありがたい、そう思える気持ちのいい時をすごしました。その帰途、かねてから私の発言に注目してくれている知人に久しぶりに出会いました。彼も酔っていました。「私の家族、ワクチンを打ってません!」と言ってくれました。私の発言がきっかけとなって自分でもいろいろ調べた結果「打たない」との結論を得たとのことでした。流れをつくることはできませんでしたが、ひとりでもそう言ってくれる人がいることがうれしい。それにしても、彼の言葉から並々ならぬ強い意志を必要としたことが伝わってきました。
数日前、「【重大事実】「トランスジェニック(外部遺伝子による侵食)人間」」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-04-18-1の記事を書きました。中村篤史先生がその機序について詳しく書いてくれています。呑み込みの悪い頭に理解させるため転載して読みました。まだまだ十分な理解には程遠いですが、重大事態であることはまちがいない、その感を一層強くします。中村先生、最後はこの言葉です。《コロナワクチンの何たるかを解明することは、ワクチン後遺症やシェディングの治療にもつながってきます。そういう意味でもマカーナン博士の発見の意義は大きいけれども、、、遺伝子が変化してしまっているという事実をこれほど明確に突きつけられては、接種者の立つ瀬がない。接種者と未接種者の分断を煽りかねないわけで、なんとも複雑な気持ちなんだけど。。。》
天行居卯月御分霊祭祝詞《・・・辞別けて白さく、ふるひにかけて世を清めるの世の愈々来たれる機なれば、われら天行居同志等心同じくしてなすべきことをなし、果たすべきこと果たさしめ給へと畏み畏みも乞ひ祈み奉らくと白す。》
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