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村上教授と荒川博士の「ワクチンの DNA 汚染をめぐる対談」からの要点ピックアップ(In Deep) [コロナ危機]

ワクチンへのDNA混入問題は極めて深刻な問題に思え、下記記事にしました。

・【重大事実】「トランスジェニック(外部遺伝子による侵食)人間」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-04-18-1

・「コロナワクチンにDNA混入」のしくみ(中村篤史)https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-04-23

どこまで理解できているかはおぼつかない、その思いでいたら、In Deep氏の記事が出ました。→「東京理科大学の村上康文名誉教授と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川央博士の「ワクチンの DNA 汚染をめぐる対談」から要点のピックアップ」https://indeep.jp/dna-contamination-problem/
In Deep氏はいちはやく3月のうちにこの問題をとりあげています。→[重大局面]ファイザー社ワクチンが、DNAで汚染されていたことが見出される……。これにより「永遠のスパイクタンパク質生産」という厳しい概念が浮上。確率は推定3分の1 In Deep 2023年3月15日https://indeep.jp/vaccine-dna-contamination/

今回の記事の最後、次のように締められています。《本当に大きな問題だと思うのですが、日本と、そして世界の当局が、今後どのような対応を見せるのかで今後の状況が予想できます。/ただ、これがもう少し科学界全体の認識として共有され始めますと、もう逃げようがない状況ともなり得ますので、接種の即事停止という判断が出てくることを願っています。・・・2年前はこのような DNA、あるいは切断された RNA のような「遺伝子による汚染」が明白ではなかったこともあり、接種に関して全否定をしつつも、自己判断にお任せするとした部がありました。/しかし、今は言えます。/周囲で接種しようとしている方がいたら、全力で止めて下さい。》

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