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新・mespesadoさん講義(101)警告:1〜2月の第6波に備えよ! [緊急事態条項]

並み外れた分析力による予見です。真っさらな気持ちでじっくり噛み締めて読まねばなりません。

《日本もイスラエルに遅れること半年、おそらく来年の1~2月頃から第6波が訪れるであろう》その時どうなるか?待ってましたとばかりにマスコミは再び恐怖を煽り、ワ○チ○パスポートの本格導入、改憲に伴う緊急事態条項によるワ○チ○接種強制などの動きが本格化するでしょう。》それからが正念場です。我々は今からこうした動きに対する覚悟を決めておかなければなりません。》!!

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新・mespesadoさん講義(100)改憲「緊急事態条項」創設? [緊急事態条項]

《民主主義であろうが、君主主義であろうが、はたまた独裁主義であろうが、国民がどれだけ本質を悟っているかが一番大切なんであって、今のこの状況では国民がワ○チ○や背後の製薬会社やパワーエリートの企みについてもっと本質を悟ることの方が大切。国民がそれらの真相を悟った暁には、仮に緊急事態条項を含む改憲がなされたとしても、国民の間に流れる空気が、その条項が悪用されることを許さないでしょうし、逆に、もし別の件で緊急事態に対する緊急政策が必要になった場合には、それが真に国民のためになるのなら、別に緊急事態条項を認めるような改憲をして国が強権を発動しなくたって、国民は納得の上で自発的に国家の「要請」に従うことでしょう。》この視点を外さないことが何より肝要です。

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新・mespesadoさん講義(95)「じあたま」が試されている [緊急事態条項]

今朝読んだ田中宇氏会員版深読み記事「後半期に向かうコロナの歪曲体制」からピックアップしておきます。いろいろ考えさせられています。

米政府でコロナ対策を担当するCDCは9月1日、「ワクチン」と「接種」の定義を変更した。それまでワクチンとは「人の免疫システムを刺激して特定の病気に対する免疫を作らせる医薬品」であり、接種とは「特定の病気に対する免疫を作るためにワクチンを体内に入れる行為」だった。しかし、コロナワクチンは特定免疫を根付かせないのでワクチンと呼べない。ワクチンと呼べないものを体内に注入しているので、接種とも呼べない。本来ならCDCは「コロナワクチンは、ワクチンとして不十分なので接種の政策は間違いでした」と宣言して中止すべきだ。だがCDCはそうせず、むしろワクチンと接種の「定義」の方を変更した。》《9月1日からCDCは、ワクチンの定義を「病気に対する身体の免疫反応を刺激するための医薬品」に変えた。コロナのワクチンは新たな免疫を作れないので、免疫を作るのでなく、既存の免疫反応を刺激する医薬品に定義を変えた。接種の新たな定義は「特定の病気への保護力をつけるためにワクチンを体内に入れる行為」になった。永続的な「免疫」を作れないので、表現を「保護力」に後退した。しかし実のところ、接種から半年から1年で保護力も低下してしまう》《話を曖昧にしてうまくいっているように見せるのは典型的な詐欺の手口だ。CDCは、ゲームに負けそうだからルールを変えて勝っていることにした。・・・「お上」が常に正義であるよう、正義の定義がころころ変わる。》
生まれてからの年数が短いため自然免疫が強い子供たちは、コロナワクチンの接種によって自然免疫がへこまされ破壊される懸念が、大人や老人よりも強い。》
ナチスの収容所は強制労働で戦時生産力を高めるのが目的で、大量殺害は目的と正反対であり、英米側のプロパガンダ報道に始まったウソだ。》「悪い」のは支配者やシオニストでなく、マスコミ権威筋が描く詐欺やウソに簡単に騙され、詐欺を見破れる生来の理性=「じあたま」があるのにそれを使わない大半の人々の方だ。》
ワクチンの薬害や、その他のコロナ危機によるマイナス面を誇張して人々をヒステリにおちいらせる「逆パニック戦略」も、世界の上の方からの意図的な戦略でないか「米国覇権を自滅させる隠れ多極主義の謀略」》一時的(10-25年?)な世界の経済発展を犠牲にしても達成したい別の理由》《「覇権構造の転換(多極化)による長期的な経済発展加速」》
私の考察も、分析から洞察、推論、そして妄想へと落ちていきかねない。霧に包まれたホワイトアウトの中で、ちらりと見えた気がする遠方の景色が何なのか。妄想かどうか、今後の流れを見てほしい。
要するに、決めつけてしまう前に、頭を柔軟にしていろんな可能性を考えてほしいということを田中氏は身を以て示してくれています。「じあたま」が試されています。かつてない試練の時代の真っ只中に生きている、そう思います。
以下はmespesadoさん情報。

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新・mespesadoさん講義(91)イベルメクチンのことなど [緊急事態条項]

イベルメクチン.jpg御守りとして手元にあります。ジェネリックです。100錠で13,000円。インドから届きました。

・ワクチン後遺症対策→ナカムラクリニック 「フルボ酸は酸化グラフェンの解毒剤」https://note.com/nakamuraclinic/n/nac51de1447e2

・長尾和宏医師朝から晩までワクチン後遺症だらけ」http://blog.drnagao.com/2021/11/post-7763.html

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新・mespesadoさん講義(87)見えてきたディストピア [緊急事態条項]

「新時代を読み解く初心者たちの討論スレ」で展開された「冷徹な考察」が、放知技板のメインスレ混沌に希望を見出す賢者の発信スレ」で腰を据えた議論に。その行き着くところどんな制度も悪用してでも自己の利益の為に暴走しようとする「人間の性(さが)」に踏み込んで対策を立てないと、ディストピアの世界にまっしぐらまさに今ここ。

新・mespesadoさん講義(83)冷徹な考察
https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-10-18-1《9割の人口を削減する計画が進行するというディストピアになったのは、上記の流れを考えると必然の結果といえる。・・・「世の中はいつも庶民にとって都合がよいように流れている」と錯覚し続け、気が付いたら自分達はこの世から消滅していた、という流れになるのもまた、必然の結果であると言えるだろう。・・・戦争の観点からも「穀潰し」でしかなくなった一般ピープルは「削減」の対象として見られるようになってきた》

新・mespesadoさん講義(84)冷徹な考察(承前)
https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-10-20《なぜ金持ちたちは、技術で問題(それもまだ実現していない、脳内予測の段階なのに)を克服しようとせずに、わざわざバカげた「人口削減」などによって解決しようとするのか?/この質問に対する私の答は、「金持ちたちは、実は人類が共存する形で問題を解決したくないから」だと思う。/彼らの「本音」としての最大の欲求は、実は「自分たちの優位性を保つこと」だと思っている。》

新・mespesadoさん講義(86)冷徹な考察(承々前)
https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-10-22《エゴは存在するが、それに縛られているということを外から眺めている別の自分の存在に気付け》

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新・mespesadoさん講義(69)「狂気」が「空気」の世の中です [緊急事態条項]

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39312173
↑1年前の動画。「(核による武装と非民主的な独裁を許容する頭のよいトップに支えられた)ロシアという国家」くらいの権力が無いと、「民主主義(別名企業独裁主義)」を採用した先進国という国家など掌で牛耳ることができるグローバル企業に抗うことは不可能な現代という時代を象徴している。》(541

とのかくこの動画を見てください。この「狂気」にどう抗うか。「狂気」が「空気」になっている今の世の中です。

それでもそんな中、日本の政界はDSに脅されてグダグダになっているのに対し、日本の研究機関の方は、「天然に」DSの裏をかくような発明・発見を連発して、意図せずDSの邪魔をしまくっているような気がします。日本の「真の」研究者たちよ、ガンバレ!!》日本人の「天然」性に希望を見ます。

それにしても、戦時下はこんな状況だったのだと、いまは肌感覚で理解できます。教育を受けた我々は、あの頃の人々とは違う。同じ轍は踏まないと他人事だったのは単なる思い上がりでした。お国のためにと竹槍を持ち特攻したあの頃と、私たちは何も変わってない・・・》(カモノハシの旅人@sanjinowatashi)ほんとうにその通りです。

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新・mespesadoさん講義(40)3題 [緊急事態条項]

①『財政規律条項』を追加してPB黒字化を合憲化/「緊急時の強権発動」条項を追加
コロナ騒ぎを見るにつけても、世の中何をやりだすかわからない。防衛問題が焦点の「憲法改正」にかこつけて、財務省主導でさらに自らの首を絞める方向に進みかねない。まっとうな世論形成が喫緊の課題です。→「ドン・憲法改正の目的は、自衛隊の明確化ではなく、緊急事態条項で憲法を停止するのが目的。それを許す雰囲気になってるのが気になるところである。」http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/23.html
②正しい貨幣論を理解/「外側にある価値観」からの自由
「評価脳」からの解放の如何です。→「新・mespesadoさん講義(31)「評価脳」からの解放こそ」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-04-16-3
③歴史判断における「正しい見識」
知識の量ではなく「正しい見識」の感覚を身につけることだと思います。

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mespesadoさん講義(53)よくわかる「憲法改正」 [緊急事態条項]

安倍首相にとっての憲法改正:①「自衛隊」の明記 ②「緊急事態条項」の明記

①「自衛隊」の明記:「第一次大戦の反省に基づく不戦条約、第二次世界大戦の反省に基づく国連憲章→憲法9条」、これは世界の共通認識。そう考えれば、今の時代「軍隊」とは「自衛隊」のこと。それなら「自衛隊」を書き加えることに右も左も異論はないはず。mesさん、以前こうも言ってました。《「軍隊」とは「やったもん勝ち」世界において「自分達と同じ風俗習慣を持った小集団(すなわち“民族”)の利害を守るための武装集団」であるに過ぎないのに対して、「自衛隊」は「利他的本能をやったもん勝ち世界から守る実力集団」という、人類の精神レベルで考えると、より高度な役割を担っているといえるのではないか、ゆえに「格」ということからすれば「自衛隊」の方が「軍隊」より上位に位置する》(https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2018-02-25

②「緊急事態条項」の明記:即断即決の政策決定必要時に、わけのわからぬ野党相手に「自衛隊違憲論」のような「神学論争」やってられない。

共に安倍さんらしい直球勝負であることがmespesadoさんの説明でよく飲み込めました。

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