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新・mespesadoさん講義(83)冷徹な考察 [mespesado理論]

副島隆彦氏が昨年4月にこう書いた。他の普通のインフルエンザだって、死にかかるぐらいキツい場合が多い。インフルエンザは、風邪(cold コールド)とは違う。死にかかる。これと、今度の、新型コロナが、どれほど異なる、というのか。「人間の命は、(無限にか?)尊い」という、洗脳思想をなんとか、しなさい。動物(牛、豚、トリ)を、年間600億頭も、毎年、殺して食べているのに。・・・人は、皆、どうせ死ぬのだ。高齢者から先に、死なせなければいけない。》(重たい掲示板[2541])副島氏には『余剰の時代』の著書もあるベスト新書 2015)昨日アップした「新・mespesadoさん講義(81)」の題を「『利権』では説明つかない恐ろしさ」としたのだが、さらに今朝読んだmespesadoさんの考察に副島氏が重なって戦慄した。そして思う、この冷徹な判断にしっかり向き合わねばならないと。事態ははるかに予想を超えて進んでいる。
南陽ワクチン接種率のコピー.jpg
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635:猿都瑠 :2021/10/17 (Sun) 00:12:09
ファイザー社の前副社長が言うに。
射って0.8%の人が2週間以内に亡くなります。
2年経てばほぼ全員が亡くなります。
どれだけもっても、3年です。
HIVウイルス発見者でノーベル賞受賞者曰く。
射てば助かる事はありません。
出来る事は葬式を出すだけ。
かの飛鳥昭雄氏は言います。
射てば狂牛病に似た症状が出ます。
脊髄、脳幹がドロドロと溶けます。
まほろば会での某氏の発言。
mRNA改変にて、免疫機構が破壊されます。
自分自身も考えたのですが、人類削減する意思があるのなら、免疫機構に障害を与えれば良いと。
軽い風邪が治らずに亡くなると。
乳幼児や小学生低学年に効かない、つまり免疫機構の構成中にはワクチソは効かない、出来上がった免疫機構を改変は出来るって事でしょう。


話は変わります。
岸田内閣発足で、株価はあり得ないぐらい下がった。
つまり市場は財務省主導の経済対策にはNO。
間もなく人口は大減少する中で、経済のパイも小さくなるでしょうが、亡くなった方の資産がばらまかれれば良いのでしょうが。
これらを回収して、減った税収を増税で賄おうとすれば、国家は漏れなく破綻出来るでしょう。
ただワクチソによる残酷なまでの選別で残った者達は、これらをクリアするでしょうが。
それでもなお世界寡頭勢力は騙して生き残るのですが。
自分の知る限りワクチソを射った人々は多数います。
どれだけワクチソの危険性を説いても既に遅い。
何故なら、ワクチソを射つ人と射たない人とでは見えている世界が違うのです。
安西氏はパラレルワールドと言いましたけど、自分も付け加えて見えている世界が違うと言ったのです。
トンデモと言って嘲笑しているのも結構ですが、精神世界の領域に突入しているのです。
どれだけワクチソの危険性、抗がん剤の危険性を説いても、射つ人々には射たない選択肢の先が見えないのです。
サムシンググレート、創造主、神様、仏様、言い方は違えど、人類はその一部である、強烈なまでの想い、考えがある者のみがこれから必要とされるのです。
どれだけお金持ちになっても、これからの地球に必要な所に費用は回されるでしょう。

さて10/1からアメリカ連邦通信委員会(FCC)真実法がで施行され、日本も批准しました。
今も以前と変わらず完全なる情報統制が為されていますが、FCCが真実だと言った事以外の報道は完全に出来なくなりました。
Youtubeも反ワクチソ動画は即消去、アカウント停止です。
SNSも悉くそうです。
もはやネット上での情報も意味のないモノになるでしょう。
未だに過去の下らない事を怨念のように書き綴っている連中に構っている暇はありません。
これから数年はサバイバルです。
大維新、ガラガラポンの後に訪れる時代を見ましょう、皆の衆。

638:mespesado :2021/10/17 (Sun) 08:39:31
>>635

> 間もなく人口は大減少する中で、経済のパイも小さくなるでしょうが、
> 亡くなった方の資産がばらまかれれば良いのでしょうが。

> これらを回収して、減った税収を増税で賄おうとすれば、国家は漏れな
> く破綻出来るでしょう。

 産業革命前の、農本主義の時代は、生産力が「農地」であり、その農地は面積が限られていたので、生産力に上限があった。だから、疫病のパンデミックで人口が激減すると、一人当たりの農地が増えるので、人々はむしろ豊かになったという(残酷な話だが)。
 次に産業革命により、人力でない動力を得て工業化が起こり、インフラ面での生産力の事実上の上限は無くなり、しかし未だ「ベルトコンベアの流れ作業」だったので、生産力は人口に比例し、今度は人口が生産力の上限を決めるようになった。だから、この時代にパンデミックが生じると、生産力が減少するので困ることになる。もちろん消費者の数も比例して減少するが、世の中には貧富の差があるため、より多く消費できる金持ちたちは、衛生面の優位性によりより多く生き残り、その結果、需要と供給にミスマッチが起きることになるので、パンデミックが起きると金持ちにとっては「供給不足」で困ることになる。だからこそ疫病の蔓延による人口減を防ぐことは、金持ちたちにとって必須であり、実際疫病撲滅のための努力が世界中で行われた。
 やがて、大量生産・大量消費が拡大し、今度は生産のための資源の枯渇が不安視されるようになった。一方で、世界的な経済の高度成長により貧しい人々も豊かになり、すべての人が金持ちのように消費できるようになったので、人口の増減は一人当たりの生産・消費量に影響を与えなくなり、従って供給不足が起きる要因としては、生産時の材料となる「資源不足」だけが問題になることとなった。ところがこれに加えて、科学の発展により機械化が極限まで進んだため、生産に人力が必要なくなってきた。このため、労働者階級に属する相対的に貧しい人は、金持ちにとって「穀潰し」としてしか認識されなくなった。結果として、金持ちにとっては「貧しい人は排除すべし」というコンセンサスが得られるようになった。
 古き良き時代は疫病の恐怖をみんなで克服し、生産も機械化によりみんなが豊かになるという「バラ色の世界」だったのが、新自由主義が台頭して世知辛くなり、果ては今回のプランデミックのように、9割の人口を削減する計画が進行するというディストピアになったのは、上記の流れを考えると必然の結果といえる。つまり、古き良き時代の時点で、すでに世の中は金持ちの都合で動いていて、それが「たまたま」庶民にとってもありがたかったから、この構図に気が付かなかっただけの話であり、その発展の末に、遂に金持ちと庶民の利害が正反対になる、という事態になった、というだけの話だったのだ。だから、この事実に気付かないと、昔のように、「世の中はいつも庶民にとって都合がよいように流れている」と錯覚し続け、気が付いたら自分達はこの世から消滅していた、という流れになるのもまた、必然の結果であると言えるだろう。

640:mespesado :2021/10/17 (Sun) 08:51:48
>>638
 あと、重要なファクターとなるのが「戦争」だ。
 >>638 の説によると、農本主義の時代は人口が減った方がよいのだから、今のような人口削減は、金持ちたちが農本主義の時代に企ててもよさそうに思えるが、当時は科学も発展していなかったので、自然の脅威に抗することが困難であり、環境変化による資源不足は戦争で他から奪うしかなく、そのため兵力の確保は必須だった。だから、自らの領民を人口削減するなど、領主側の人間として自殺行為でしかなかったのだ。
 ところが、その後産業革命を経て、今日に至ると、核兵器などの大量破壊兵器の発明により、物理的な戦争は民族滅亡に即直結するため、戦争自体を起こせなくなってきた。だから兵力の源となる人口を確保するインセンティブは次第に失われてきたわけだ。そして、その結果、戦争の観点からも「穀潰し」でしかなくなった一般ピープルは「削減」の対象として見られるようになってきたことも考慮に入れる必要がある。

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