「的外れの参政党批判」をめぐって⑺ 「気づき」ながら進む参政党 [緊急事態条項]
「的外れの参政党批判」をめぐって⑹ 玉音放送の原点に還れ [緊急事態条項]
「的外れの参政党批判」をめぐって⑸「緊急事態事項(≒授権法)」には明確に反対 [緊急事態条項]
⑵前記事へのコメント二氏へ https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-06-21
⑶私なりの歴史があって、参政党に出会いました https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-06-22
⑷「ほんとうのことなら、なんでもあり」の参政党(付 新・mespesadoさん講義(159))https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-06-23-2
「ほんとうのことなら、なんでもあり」の参政党(付 新・mespesadoさん講義(159)) [緊急事態条項]
参院選、私の立場 [緊急事態条項]
「人まかせの政治ではダメ。一人ひとりが政治に参加しよう!」というのが参政党です。一般マスコミにはまだあまり登場していませんが、無党派層を中心ににすごい勢いで広がり、6/9時点で党員も48,000人を超えています。仙台の街頭演説には700人が集まりました。勢いだけの党ではありません。すごい頭脳集団でもあります。最高レベルの情報が流れ込み、そして発信できる、ほんとうにまっとうな政党と評価できます。参政党の出現で日本の政治は根っこから変わる、そう思えます。
◆やすえちゃんを守らねばなりません!
やすえちゃんには「総理大事を目指して欲しい」と言っています。人柄もいいけれど、頭もすばらしくいいのです。速射砲のような弁舌に私の頭ではついていけなくて、大事な話は録音して聞き返すだけでなく、文字に起こすこともあります。すると、そのままで実に理路整然とした文章になっているのです。
深刻な食糧危機を前に、落としてならない農業問題の第一人者です。小さい子どもを抱えての政治活動に同情したくもなりますが、心を鬼にしてでも、「日本のためにがんばってほしい!」と言わねばならない真の政治家です。山形県民の本気度、県民性が問われる選挙です。
一般質問(1)前置き [緊急事態条項]
《昭和20年8月のある一瞬――ほんの一瞬――日本国民全員の命と天皇陛下の命とは、あひ並んでホロコースト(供犠)のたきぎの上に横たはっていたのである。》(長谷川三千子『神やぶれたまはず』)
国民は、その一瞬が過ぎるやたきぎの上からたちまち降り立ち明日から生きてゆくための行動を開始した。薪の上に載った一瞬などその時だけの一瞬に過ぎない。そんな記憶は時間と共にどんどん遠ざかってゆくだけだ。そうしてあっという間に68年が過ぎてしまった。
しかし、国民にとっては「ほんの一瞬」であった 「この一瞬」は、昭和天皇にとってはその後の生を通して背負い続けなければならなかった「永遠の一瞬」だった。
いまあらためてあの一瞬からいままでの時の流れをふりかえるとき、あの一瞬が夢だったのか、はたまたあの一瞬を忘れて過ぎ去った68年の時の流れが夢だったのか。長谷川氏の「神やぶれたまはず」を読んだいま、私には過ぎ去った68年の方が夢だったのかと思えてしまう。
昭和天皇はその間、われわれにとってたちまち過ぎたあの一瞬を夢ではない現実として、たきぎの上から降り立つことのないまま昭和を生きて、平成の御代へとバトンを引き継がれていったのではなかったか。薪の上に在りつづけた昭和天皇のお姿こそが夢ではない現実ではなかったのか。そのことを抉り出してみせてくれたのが、他ならぬ「神やぶれたまはず」であった。民よ、再び薪の上に戻れ。そこで「神人対晤」のかけがえのなさを知れ。確たる現実はそこからしか始まりようがない。さもなくば日本人の精神はとめどないメルトダウンに抗すべくもなし。あの一瞬に目を瞑っての日本再生は、かつて辿った道を遡る道に過ぎない。
* * * * *6月議会一般質問通告 [緊急事態条項]
新・mespesadoさん講義(108)【超重要】憲法の主権者は誰か [緊急事態条項]
1 概要
* 期間:令和3年11月29日(月)~12月1日(水)
* ハイブリッド会議
* 日本政府代表団:後藤茂之厚生労働大臣、中谷比呂樹執行理事(現地)、井上肇国際保健福祉交渉官、平岩勝国際課長等。
* 本会議では、3日間にわたり、1議題(技術)を協議。 ※WHO総会は、全加盟国代表で構成される最高意思決定機関。毎年5月に開催され、保健医療に関する重要な政策決定を行う。特別総会(Special Session)が開催されるのは、WHO創立以来2回目である。
WHO特別総会では、後藤茂之厚生労働大臣が政府代表発言を行い、
* 東京オリンピック・パラリンピック競技大会が世界の人々の団結の象徴となったこと。
* 兵庫県姫路市で開催された第72回世界保健機関西太平洋地域委員会が西太平洋地域の加盟国にとってCOVID-19対策に必要な地域の行動を議論する機会となったこと。
* 世界保健総会特別総会で議論される条約、協定、その他の国際文書といった新たな枠組の基本的原則のひとつとして、日本はユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の重要性を強調すること。
* 国際的な協力と連携を通じて、日本はパンデミックへの予防、備え、対応の改善に必要な新しい国際枠組と国際保健規則(IHR: International Health Regulations (2005))の強化に関する議論に引き続き参加していくことを述べた。
パンデミックへの予防、備え、対応を強化するための政府間交渉会議(INB: Intergovernmental negotiating body)の設立に関する以下5点が全会一致で決定した。
* INBの初回会合を2022年3月1日までに開催すること。
* INBは、新規国際文書の要素を検討し、同年8月1日までに開催する第2回会合に草案を提出すること。要素の検討後、新規国際文書の形式(条約、協定、規則、その他)を決定すること。
* INBは、新規国際文書と国際保健規則(IHR)の間に重複や矛盾がないよう、既存のWHOの加盟国作業部会※と連携すること。※Member States Working Group on Strengthening WHO Preparedness and Response to Health Emergencies (WGPR)
* INBは、第76回世界保健総会(2023年5月)に進捗状況を報告し、第77回世界保健総会(2024年5月)に成果物を提出すること。
* 部分改正を含めた世界保健規則(IHR)の強化の議論は、WGPRで継続すること。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA177EM0X11C21A2000000/
2021年12月17日 21:30
自民党は17日、感染症の流行に備えた法改正を議論する作業部会の初会合を開いた。新型コロナウイルスに対応する特措法が検討対象になる。国と地方の役割分担や外出制限などの強い措置を含めて検討し提言をまとめる。
党の新型コロナ等感染症対策本部長を務める西村康稔前経済財政・再生相は会合後、記者団に私権制限も選択肢だとの認識を示した。「感染を抑える時に強い措置を持つのは一定程度必要だ」と語った。措置に伴う支援策の必要性も強調した。
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