ワクチン廃棄(ドイツ) [コロナ危機]
3月議会の予算委員会で、南陽市での廃棄の実態について質疑しています。 市長答弁は、ワクチンの効果やワクチンの害は二の次で、「我々国民の納めた税金が無駄にならないように今後とも接種率を上げてまいりたい」というものでした。→「ワクチン購入のムダに、会計検査院がメス」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-03-31-1
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ADE(抗体依存性増強)というリスク [コロナ危機]
「私はワクチンのために人生を狂わされた」(高田敏子) [コロナ危機]
「ワクチン死」を「コロナ死」にしたNHK [コロナ危機]
ワクチンが及ぼした女性への影響(In Deep) [コロナ危機]
新型コロナが5類相当になる日に [コロナ危機]
「自分の頭でものを考え判断行動できる人に」(二十歳になる人へ) [コロナ危機]
「ワクチン接種停止」に向かう厚労省(フェードアウト作戦?) [コロナ危機]
厚労省内でも、事態の異常さについての深刻な反省があったはずです。上からの指令がどうあろうとも、現場に近いところから正常に復していかねばなりません。
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村上教授と荒川博士の「ワクチンの DNA 汚染をめぐる対談」からの要点ピックアップ(In Deep) [コロナ危機]
・「コロナワクチンにDNA混入」のしくみ(中村篤史)https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-04-23
どこまで理解できているかはおぼつかない、その思いでいたら、In Deep氏の記事が出ました。→「東京理科大学の村上康文名誉教授と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川央博士の「ワクチンの DNA 汚染をめぐる対談」から要点のピックアップ」https://indeep.jp/dna-contamination-problem/
In Deep氏はいちはやく3月のうちにこの問題をとりあげています。→[重大局面]ファイザー社ワクチンが、DNAで汚染されていたことが見出される……。これにより「永遠のスパイクタンパク質生産」という厳しい概念が浮上。確率は推定3分の1 In Deep 2023年3月15日https://indeep.jp/vaccine-dna-contamination/
今回の記事の最後、次のように締められています。《本当に大きな問題だと思うのですが、日本と、そして世界の当局が、今後どのような対応を見せるのかで今後の状況が予想できます。/ただ、これがもう少し科学界全体の認識として共有され始めますと、もう逃げようがない状況ともなり得ますので、接種の即事停止という判断が出てくることを願っています。・・・2年前はこのような DNA、あるいは切断された RNA のような「遺伝子による汚染」が明白ではなかったこともあり、接種に関して全否定をしつつも、自己判断にお任せするとした部がありました。/しかし、今は言えます。/周囲で接種しようとしている方がいたら、全力で止めて下さい。》
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