一般質問⑶ 新型コロナ総括① [コロナ危機]
ただ、名古屋のサンテレビが、健康被害救済制度認定件数についての貴重なデータを提供してくれている。→ 「【特集】新型コロナワクチン接種後に妻を亡くした加古川市の男性の訴え~自らも闘病中で迅速な健康被害救済制度の審議結果を求める~」(2023年12月04日 )https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2023/12/04/74137/
「一番深刻なのは、自分の赤ちゃん子供にワクチンを打たせた、母親たちだ」(副島隆彦) [コロナ危機]
《宮沢医師 「最初は嘘だと思った。(政府が、国民に)そんな悪いことをするはずがないと。しかしデータを解析したらすぐにわかった」(動画「JR仙台駅前 宮沢医師 魂の叫び」https://twitter.com/i/status/1707046609719288131)
宮沢「お願いします。日本を守りましょうよ、日本を守りませんか。100年後日本がなくなっていいんですか? コロナウイルスも人工的に作られてワクチンと連動しています。 これは最初は、私も嘘だと思いました。そんなはずがない。(政府が)そんな悪いことをするはずがないと思いました。だけど、(私が)データを解析したらすぐにわかります。政府も完全に 乗っ取られ (take over テイク・オーヴァー)されています。 お願いします。(私の話を)聞いてください。みなさん(に、私は)基地外(キチガイ)だと思われるかもしれません。 しかし、京都大学の人間がですよ、京都大学をを辞めてでも、伝えなきゃいけないということでここに来たんです。若い人に日本を残したい」
副島隆彦です。この宮沢教授の、本当の血の叫びに、私たちは、賛同して、皆で、なんとかしないといけない。 こうなったら、反(はん)ワクチンの国民大(だい)集会を開かないといけない。》
《最後に書く。そして、一番、深刻なのは、赤ちゃん、子供にまで、ワクチンを、何度も打たせたことだ。 このことが、これから、ずっと、重大な問題となって続く。言っては何だが、老人たちはもう十分に生きた。既往症(きおうしょう)がワクチンとの合併症状で、苦しんで死んでゆく。それを、他の人は、替わってあげられない。/ 一番、深刻なのは、自分の赤ちゃん子供に、良かれと思って、ワクチンを打たせた、母親たちだ。貴女(あなた)たちが、これから、どんどん子供たちが、何十万人も発病することによって、泣き叫ぶ、ことになる。この女たちが、全身で泣き叫び、血の涙を流し、慟哭(どうこく)する 様子が、私には、すでに有り有りと、思い浮かぶ。 もう、タダでは済まない。》
[実は恐ろしい」ノーベル賞 [コロナ危機]
ワクチン接種についての全国市町村議員等の取組み [コロナ危機]
芳賀道也国政報告・討論集会 [コロナ危機]
続・「ワクチン問題研究会」記者会見 [コロナ危機]
ワクチン健康被害 10代の認定も300人に [コロナ危機]
https://covid19-vaccine.theletter.jp/posts/42fee9c0-512d-11ee-b170-49fb01e1f03c
十代の認定された被害者の方々の全症状
アナフィラキシー、気管支ぜんそく、心膜心筋炎、左上下肢のしびれ、無菌性髄膜炎、心筋炎、頭痛の悪化、嘔吐、倦怠感、失神、左顔面擦過傷、四肢脱力、過換気症候群、自立神経失調症、慢性頭痛の憎悪、ふるえ、意識消失、失神、血管迷走神経反射、脳震盪、外傷性歯の脱臼、歯牙破折、全身のしびれ、過呼吸、急性散在性脊髄炎、歩行困難
福島名誉教授が言われていた「ありとあらゆる作用」が、この 22人だけの有害事象報告でも示されています。
最も多いのは、急性の心筋炎と急性心膜炎で、以下のようになっていました。
心筋炎・心膜炎 24件
142件のうちの 24件というのは、かなりの率ですが、他の症状にも全体的に言えることですが、この心筋炎というものは、「副反応とか副作用ではない」です。
心筋は再生されないのです。生涯にわたる影響となりかねない。
「ワクチン問題研究会」記者会見 [コロナ危機]
新型コロナウイルスワクチン接種後の長期にわたる体調不良に悩む人たちを救済しようと、医師や学識者の有志が一般社団法人「ワクチン問題研究会」を設立した。関係者が7日、東京都内で記者会見し、症状の診断基準の策定や検査法の開発、有効な治療法の確立を目指す方針を示した。
研究会は接種後の不調を「ワクチン接種後症候群」と定義。代表理事に就いた医師の福島雅典京都大名誉教授は「多くの人が接種後の不調に苦しむ事実を、国だけでなく国民一人一人も直視すべきだ。研究で医学的・科学的な証拠を積み上げ、患者の救済につなげたい」と述べた。
研究会によると、予防接種法に基づき厚生労働省の専門部会に届いたコロナワクチンの副反応報告は4月30日までに計3万6457人。うち死亡は2076人に上る。福島代表理事は「国民のほとんどが接種済みで、報告数は氷山の一角と見るべきだ。症候群の実態を集め、患者に適切な医療が届くよう正面から取り組みたい」と語った。
研究会は当事者の治療などに当たる医師687人ら約1500人の医療従事者でつくる全国有志医師の会(藤沢明徳代表)が母体。構成団体には東北有志医師の会(後藤均代表)など北海道から沖縄まで全国9地域の有志医師の会がある。
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9月7日木曜日、午後2時より、一般社団法人ワクチン問題研究会が主催する「一般社団法人ワクチン問題研究会設立に関する記者会見」が、厚生労働省会見室で開催されました。→https://twitcasting.tv/iwj_ch5/movie/776067018
岩上安身ジャーナル(IWJ)が全文文字起こし中です。→【IWJ号外】ワクチン問題研究会代表理事・福島雅典医師、「核酸医薬(mRNAワクチン)なるまったく不完全な、薬でもないものをばらまいて!『殺人』ですよ!『虐殺が起きた』と言ってもいい」! 2023.9.8
会員版ですが、あえて転載させていただきます。岩上さんを応援してください。ぎりぎりのところでがんばっているのが伝わってきます。《下記のURLから会員登録いただけます。ぜひ、会員登録していただいてご購読・ご視聴お願いいたします!https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php》《8月末時点での会員総数は2566人(前年同日比:1023人減)でした。会員の方々の会費と、ご寄付が、IWJの運営の二本柱です。ご寄付も、連日お伝えしているように、目標額を下回っていますが、会員数も会費も減少しています! 近日中に、第14期におけるご寄付の月間目標額を発表させていただきます!/ 経営は本当に赤字が連続し、厳しい運営状況が続いています。どうぞ、会員登録、あるいは元会員の方は、再開をよろしくお願いします!》
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アロパシー医学 vs ホメオパシー医学 [コロナ危機]
アロパシー医学 vs ホメオパシー医学
設立当初から米国医師会は、アロパシー医学(対症療法、病気の症状を押さえることを主眼に置いた医学で、現代医学の中心的な治療法)を治療の基本とした。
アロパシーは公認の医科大学で訓練を受けた医師が行う治療で、外科手術と投薬に極端に依存する治療法であった。
…そして、医学界が指定する治療法、あるいは標準的で正式な治療法に従わない医学は、どのような医学に対しても、敵意をあらわした。
19世紀の医学校では、「ホメオパシー」医学(同種(同毒)療法、健康な人に疾患を起こさせる薬物をごく少量投与する治療法)のほうが広く普及していたが、アロパシー学派はホメオバシーに対して強力な敵対活動を始めた。
この頃から、現代医学の学派は他の信念に基づく医学を「排除」し始めたということのようです。この構図は宗教戦争とも似ています。》
長いIn Deep氏の文章ですが、最後に《医師の問題ではなく、「一般の人たちの考え方の問題」ということについて今から 100年以上前にルドルフ・シュタイナーが述べていまして、その部分を抜粋して締めさせていただきます。『病気と治療』という著作に収められています。/ここでシュタイナーさんは、将来的に医学の権威がますます拡大する可能性についてもふれています。》として、シュタイナーの文章で締めています。
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