続・「ワクチン問題研究会」記者会見 [コロナ危機]
「ワクチン問題研究会」記者会見https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-09-09 のつづきです。
【IWJ号外・会員版】ワクチン問題研究会記者会見第3弾、福島雅典医師が咆哮する!「ワクチン契約は『不平等条約』」! 報じないマスコミに向かっては「ジャーナリストとしての気概と行動力を持て!からの転載です。https://iwj.co.jp/wj/member/archives/518597#memberB
福島雅典京都大学名誉教授《我々の手で『因果関係がある』って、証拠を突きつけるしかないじゃないの。国が責任放棄しているんだって。何千人も殺して、何万人も不幸にして。どういう国なんだ、この国は。滅んでしまう。》
井上正康大阪市立大学名誉教授《一番大事なのは、日本の医学界、あらゆる医学界がだんまりを決めているんですね。しかし、学会報告はすでに何百本もこの2年間で出ております。ですから、そういうものをきちっと、学術的に客観的なデータを、一般の方に分かるような形に出していく。これが、この研究会の一つの重要なミッションです。》
福島雅典京都大学名誉教授《一番重要なことは、薬剤疫学上、科学上ですよ、リスクはベネフィットより重んじられなければならない。これは薬物療法のリスクマネジメントのイロハの『イ』なんです。『リスクよりも利益が勝る』というふうに、厚労省はずっと言ってきた。じゃあ、その『利益』とは何なのか。『証拠を出しなさい』とうことですよ。》《大学の先生方は『これ(ワクチン問題研究会)に賛同しますから、入らせてください』と、教授に言ったとたん、『お前はもう明日から来んでいいよ』。こういう世界なんだ。だから何回も言ったでしょう。そういうふうに、この国はなってしまった。ジャニーズにしても統一教会にしても、訴えても誰も相手にしてくれなかった。そういう国になったんです。》《今、目の前にいる患者さんに、みんな真摯に向き合っているわけです。その中から紡ぎ出してきた問題だ。だから、『このワクチンを打つな』なんてわめく必要なんか、もうないんだ。はっきりしてるから。結論なんかはっきりしているんだ。出る前からはっきりしているんだけど、誰も言うことを聞かない。》《もう覚醒しないとダメです。『どうやって覚醒したらいい?』じゃない。覚醒した人間として、一人一人が行動しないとダメなんですよ。そういうことなんだって。・・・今は目の前で苦しんでいる患者さん、どこにいっても助けにならない。決め手が欲しいんだ、我々は。『これはワクチンのせいだ』と突きつける証拠が欲しいんですよ、裁判所に、警察に、政府に」。》
以下質疑応答全文。
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