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ようやく世の中が「まちがい」に気づき始めた [コロナ危機]

井上正康先生がそのうち、世界が「しまった」と思う時がきます。職域接種になって新しい募集をストップしていますね。・・・今回のワクチンが、とくにスパイクが毒であることを知った医者がワクチンを打つはずがない。これが医療の最低限の義務だと思いますね。そして、自分の家族に打ってみろ、と。スパイクが毒であることを知った上で自分の親や家族に打ってみてください。そしたら私も打ちます、と。これが最後の捨て台詞です。日を追うにつれてワクチンの素性の悪さが分かりつつありますから、やがて世界が知ってくる。》と語るのを聴いたのは2021年7月3日のことだった。世界中が「しまった」と思い始めている」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-07-05-1 このとき、その後まさかワクチン接種がここまで進むことになろうとは思ってもみなかった。それから1年半、ようやく世の中全体気づき始めたような空気感。In Deepがニューズウィーク誌に載った、コロナ対策を強固に推し進めていた科学者による意見記事、「科学界がコロナについて私たちが間違っていたことを認める時が来た」を紹介してくれている。→「ニューズウィークの「私たち科学者は間違っていた」という論説を読みながら「今さら謝罪しても二重思考の世界はもう変わんないんだよ」と思うだけで」https://indeep.jp/live-in-a-doublethink-world/

【追記 2.2 5:25】

コロナ騒動を振り返る


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《コロナが終わるにあたって、総括をしていく必要がある。一体誰が正しいことを言っていて、誰が間違ったことを言っていたのか。/僕は曲りなりにこの3年、コロナ関係の情報を追いかけ続けてきたけれども、この総括は僕一人の力では当然できない。この3年間、一般のマスメディアおよびネット空間に、膨大な量の情報が飛び交った。あまりにも膨大なので、何をポイントに総括するかで、百人百様の語り口があるだろうし、そもそも完全な総括は不可能だろう。/しかし、大昔のことではない。2020年。たかだか3年前のことである。関係者の多くは生きている。たとえば上記のグラフについて、各人の見解を求めるといい。「グラフを見ると、ワクチン接種をしたことで初めて”本当のコロナ禍”が始まりました。これについてどう思いますか?」/こういう総括は、後世へのけじめなんです。/コロナ禍の超過死亡20万人。まさか、コロナで死んだとは言わせない。何度でも断言するけれども、人々はワクチンで死んだ。なぜ、こんなことになったのか。ワクチンを推奨したマスメディア、学者には説明責任がある。》


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