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新・mespesadoさん講義(46)国産ワクチン考 [mespesado理論]

治療薬開発は苦しむ人を前にして、まず効くかどうかが問題。それに対してワクチンは、何でもない人のための予防だから、安全最優先。それが、国産ワクチンが遅れている理由。

舟山康江議員の田村厚労大臣への質問、《接種にあたって、残念ながらですね、一部副反応かと思われる死亡例があるということですね。やはりもちろん利益の方が大きいということでワクチン接種をしているわけですけれども、残念ながら副反応の方も存在するということの中で、やっぱり重要なのは、副反応に対する救済措置だと思うんです。何万分の一だとしても、その被害者としては100%なわけですから、そういう中で救済措置がきちんとできるのか、その際に患者側、いわゆる接種を受けた側はですね、その立場に立ってできるだけ幅広く救済する仕組みになっているのか、そのあたりについてお聞きしたいと思います。》https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-05-12-1 確率発想で、金銭的に解決に走るのが「新自由主義」の本質。ひとりひとりはないがしろ。

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東京・天理行(3)会見内容②谷本呉市議・中村篤史医師 [コロナ危機]

谷本誠一呉市議会議員と中村篤史医師(ナカムラクリニック院長)のお話をメモしながら聴いてみました。一通りはその場で聴いていたわけですが、その時はこれまでの知識と結びつけてなんとなく理解していただけで、よくは理解していなかったことがよくわかりました。

谷本議員紹介の参議院地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 (2020.12.2)、柳ヶ瀬裕文議員(日本維新の会)と佐原厚労省総括審議官との質疑は重要です。PCRの信頼性についてのやり取り(9:03〜)の中で、「陽性判断の人はどのくらいの感染力があるのか」の問いに、佐原総括審議官は「PCR検査の陽性判定は、必ずしもウイルスの感染性を直接証明するものではございません。」(16:24〜)さらに言いにくそうに「PCR陽性判定イコールウイルスの感染性の証明ではないということ(ムニャムニャ)でございます。」との発言。としたら今の騒ぎ、一体何のための大騒ぎなのか。

fake_covid19_patients.jpgそうこうしていて見つけたのが左の図。そこにあった文章→《感染症村は偽陽性率95%のフェイク製造マシン(図をクリックして拡大)であるPCRが、「コロナとの戦いにおける最終兵器」であるかの如デマを乱発し、あたかも新コロがスペイン風邪の再来のかのように偽装し、音楽、演劇、飲食、観光等に従事する人々を苦しめて、村益を肥やしてきた。PCRがアビガンを上回るイカサマであることは既に説明済みなのだが、この嘘つき村の連中は、村長以下いまだ性懲りも無くPCR原理主義にしがみつき、あまつさえ児童生徒を含めた自殺者の急増そっちのけで政治家達を騙して莫大な利権まで獲得してしまった。今後このような悲劇が繰り返されないよう、以下改めて嘘つき村の杜撰な手口をわかりやすく説明するhttps://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/pcr_uso800_monkuakka.html 内科医池田正行先生の情報満載サイトです。→https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/

以下、高橋徳先生に続く谷本呉市議と中村医師の発言メモ。

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