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「アポロ月面着陸」が全くのデタラメだったこと [現状把握]

512QDB2DQKL._SX329_BO1,204,203,200_.jpg今から52年前のアポロ11号月面着陸が、全くのツクリモノであったことの決定的証拠映像を見たところです。以前書いた記事のコメント欄にメモったのですが、「コロナパンデミック」の渦中に在ることを思い、あらためてここに書きました。

スタジオで撮影された月面着陸の映像がウィキリークされる(Wiki-leaked Footage of Moon Landing Filmed in a Studio) Komorusan Published 2021年5月29日 9,804 Views》https://rumble.com/vhsmvr-wiki-leaked-video-of-moon-landing-filmed-in-a-studio.html

意味不明なところもありますが、次のコメントがついています。《ランブル - バッグから猫が出てきて、いたるところで歯ぎしりしています。これは、史上最も手の込んだ騙しの一つで、そのベールが崩れるからです。多くの人がこの話題を取り上げてきたが、今回、巨大なスケールで大衆を騙すために必要なことを、ありのままの映像で見ることができる。もしかしたら、これは地球の本当のコスモロジーへの序章なのかもしれない。Rumble — The cat is out of the bag and there's gnashing of teeth everywhere as the veil comes tumbling down on one of the most elaborate deceptions of all time. Many have covered this topic extensively and now we get to see unadulterated footage of what it takes to deceive the masses on a gargantuan scale. Perhaps this is a prelude to the real cosmology of our earth

当時テレビとは縁のない大学の4回生の時でしたが、わざわざ家庭教師先に行ってテレビを見た記憶があります。「史上最も手の込んだ騙し」に世界中が見事にはめられたわけです。6年前に書いた(「『文読む月日』(4)「真実」(続) 「アポロ11号の月面着陸」」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2015-12-18時点では、「月面着陸はでっち上げという確信」だったのですが、今回の映像で「でっち上げが事実」とだれもが認めざるを得ません。もう教科書からも削除されねばなりません。《迷妄だけが人為的な支持を必要とする。真理は自存自立するものである。》(トルストイ)いずれ「真実」は、それ自体の力によって明らかになるのです。以下、https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2015-12-18より。

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ハイジアパーク→四季南陽「南陽を世界ブランドにする」!(5) [地方再生]

④南陽のまち全体が「観られる」ことを意識せざるをえなくなる

デザインカフェホテル.jpg奥山氏は、「立地、環境ともにすばらしいこの施設を、地域の皆様と一緒に地域全体の中核施設としてゆきたい」として、4つの「再生事業の目的」をあげる。まず第一が「地域の事業をつなぐ中核」で、《地域と連携しながら既存の飲食店、地元産業や娯楽施設ともより連携を深め、地域全体を盛り上げていきます。》という。そして第二が「新規顧客獲得」で《今までの温泉客、観光客だけではない、情報に敏感で自ら情報発信していくような、新しい顧客を目指します。》さらに三番目に「雇用の創出」をあげ、《宿泊施設としての再生とアクテビティー(体験性)など新たなサービスによる雇用の創出、さらに地域全体の経済の活性化、新規事業の創業を促します。》そして最後が「税収の向上」で、《施設の負担軽減と共に、新規事業による雇用や、経済効果により、市の財政にも貢献します。》となる。

ここでターゲットとなる客層について、これまで日光、那須、箱根に流れた客を山形に呼び込むという。全30室の宿泊室。全室に温泉を供給し、デザインにこだわる「デザインホテル」となる。デザインホテルは、デザイナーズホテルとも言われ、ホテルの建築デザインやインテリアデザインが著しく優れているホテルを指し、世界的潮流になっているらしい。奥山氏ならではのデザイン構想に期待がわく。(写真は KEN OKUYAMA DESIGN)

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ワクチンより治療薬→イベルメクチン [コロナ危機]

大村博士幟.jpg一般質問通告書に、「コロナ禍への対処について」として感染者(陽性判断)=発症者ではない。感染しても発症しない、発症しても重症化しない、重症化しても死亡しない、そのために重要なのはまず第一に「免疫力」であり、次に「治療薬」である。本来「ワクチン接種」に優先すべき課題であるが、この点についての取組みの現状は。》と書いたが、ノーベル賞の大村智博士開発の経口駆虫薬「イベルメクチン」がコロナ治療薬としてインド、アフリカでおおいに効果を発揮していることを知った。(なぜかそれをWHOは「先進国が出した治験データがない」ということで評価しないらしい)

大村博士といえば、大村家のお墓が叔父の菩提寺という縁で身近に思えるな人なのでとりわけうれしい。→「韮崎行(1)大村博士の菩提寺で叔父の一周忌」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2016-01-27 

大村博士が登場しているテレビニュースがあった。→https://www.news24.jp/nnn/news120i7epy2kn297pnzcl.html  下記、3日前のアエラ記事を転載させていただく。

がんばれ、イベルメクチン!

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ハイジアパーク→四季南陽「南陽を世界ブランドにする」!(4)

「四季南陽」から感じるワクワク感について、①「四季南陽」の名称 「里山の自然」への着目を書いた。そして

南陽の食 シャインマスカット.jpg③「置賜の食文化」再認識
「施設のコンセプト」として「里山の自然」の次にあげられているのが「南陽の食」。《四季折々の美しい自然があります。日本でも有数の豊富な食材の宝庫です。丘から麓をのぞむ見晴らしの良い場所です。長く地域で愛されてきた温泉があります。》とあるだけで「食」への直接の言及はないが、これまでの奥山氏の話から果樹がメインとわかる。シャインマスカットを菊の花のように並べた写真があった。飲食事業部門の看板となる奥田政行シェフの創案と思うが見事だ。置賜の食材がどのように加工されてゆくか楽しみ。(写真は KEN OKUYAMA DESIGN)
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「置賜の食文化」は「もてなしの心」に支えられているのをあらためて思ったのは、山形の日本一の芋煮会を体験した時だった。→「「日本一の芋煮会」への苦言」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2011-09-05 ちょうど10年前、家内と娘と一緒に行った「日本一の芋煮会」で感じた満足度のあまりの低さに愚痴を並べ、もてなしの心、その心意気を感じることのできるイベントであってほしい、つくづくそう思った。あえて言えば、置賜と村山の感覚の違いかもしれない。置賜ではありえない。》と記したのだった。満足度なしにもてなしも何もありえない。

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6月定例会 一般質問通告書 [議会]

昨日、6月2日開会の6月定例会一般質問通告書を提出しました。提出者6人中6番目で、6月4日(金)の午前11時ぐらいの登壇になる予定です。ライブ中継もあります。→http://gikai.city.nanyo.yamagata.jp/nanyocity/

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ハイジアパーク→四季南陽「南陽を世界ブランドにする」!(3) [地方再生]

記者発表.jpg昨日、奥山氏が来庁して南陽市と(株)KEN OKUYAMA DESIGNとの間で基本協定・支援協定の締結式が行われました。そのあとプレス発表、今朝の山形新聞に出ています。(←写真は白岩市長のFBから)四季南陽 山新202105271.jpg

市長はFB に
もしこのような民間譲渡先が見つからない場合、施設の解体に数億円のマイナス、更地の売却に数千万円のプラス、差引数億円のマイナスです。/ハイジア全体の売却額は、ほぼ無償譲渡に近い11000円です。今後、固定資産税相当額や温泉供給を支援しますが、上記数億円のマイナスが発生せず、10億円の投資を呼び込み、雇用や法人市民税の収入を確保し、ハイジアが南陽や置賜の魅力を発信する拠点となることは、大きなプラスです。/「東北・山形にはまだないデザインホテル。食の殿堂南陽・置賜全体を世界ブランドにする。運営する新会社で自分も恒久的に参加し、成功させ、地域に貢献したい」と奥山さん。/今後、売買契約に向けて、話し合いを進めてまいります。》と書いています。なんとかここまで漕ぎ着けて、南陽市にも奥山氏にも心から「おめでとう」と言いたい気持ちです。今後の可能性を思うと、30年の歴史を背負うハイジアにとっても、将来への最高の再生レールが引かれたものと高く評価します。「南陽」にとっての夢膨らます好材料としてどう活かすか。これからの課題です。

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医療従事者対象ワクチン接種副反応調査結果(山形大) [コロナ危機]

湯の町ひそやか.jpg温泉街でクラスター発生ということで大騒ぎ(大静まり)の南陽市。身近なところでも陽性者が出ている。無料のPCR検査の予約申し込みも始まっている。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を使っての実施で、補正予算2,600万円専決処分の報告があった。21日の全員協議会で、「無料検査の実施で、かりに多くの陽性判断が出ても、陽性者=発症者 ではないのだから、過大な数字だけが一人歩きして市民に無用な混乱を引き起こさないように配慮してほしい」と要望しておいた。

そんな中、「山形大学医学部附属病院新型コロナウイルスワクチン接種後副反応調査結果」が発表された。医療従事者対象の調査結果だけに信頼性は高い。《重大な事例はありませんでした。》というものの、9割以上が接種部の痛みがあり、「発熱」4割超、「疲労」8割。日常生活に異常をきたす例もあったという。「インフルエンザワクチンとは違い副反応の出現頻度も高いが、ある程度症状が出るという心構えをもって受けてほしい。」と調査報告者は語っている。ちなみに、厚労省の審査会に医療機関又は製造販売業者から令和3年5月7日までに死亡として報告された事例は39 件。https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18527.html

娘の身近なところからの話で、その人の娘さんの40代の上司がワクチン接種2日後に亡くなったという。私の知る人でワクチン接種後の発熱が下がらずそのまま亡くなられている例もある。39件の報告例というのは氷山の一角なのではないか。そこまでのリスクにもかかわらず、なぜワクチン接種に狂奔するのか。仮に感染しても重症化しないような免疫力を備えることこそが重要なのだ。その方向での「新しい生活様式」こそおおいに推進されるべきだろう。

以下は山形大の調査発表内容全文。

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ハイジアパーク→四季南陽「南陽を世界ブランドにする」!(2) [議会]

一昨日奥山氏の話を聴いて感じたワクワク感を冷めないうちに記しておきます。

①「四季南陽」の名称

宮内町、赤湯町、和郷村の合併が昭和42年。いちばん揉めたのが市の名称をどうするかだった。結局我孫子藤吉県知事に裁定を委ねることになって生まれたのが「南陽」市だった。安孫子知事が山形在住の漢学者平澤東貫先生に相談して決めたという。その裁定書の写しが「いかにして『南陽衆』たりうるか?!」の当日資料にあった。「南陽」の由来1.jpg「南陽」の由来2.jpg

《「北に丘陵、南に沃土」の地勢は人類快適な居住地として、凡そ北半球に住む人間共通のあこがれであった。殊に日本、中にもその東北に住む人々にとっては、そのあこがれは切実なものであったに違いない。/その切実なあこがれを、最も明快に端的に表現したものが即ち”南陽”である。》で始まる字義説明は、《南陽の〈光/名〉の下に、赤湯の霊泉も、宮内の芳菊も、和郷の嘉穀も、一斉に輝きを増して欲しい》で締めくくられる。しかし、「南陽」の名を戴いた市民としては、「とってつけた感」が正直のところだったのではないか。ところがこのたび、奥山氏の話を聴いて思ったのが「南陽」の名称に新たな力が吹き込まれるのではないかとの期待感だった。そんなことから、安孫子知事の裁定書を引っ張り出し読んでみると、「南陽」という名の重さをあらためて深く思わされる。

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ハイジアパーク→四季南陽「南陽を世界ブランドにする」!(1) [議会]

昨日、奥山清行氏との2度目のリモート会議があった。今後の日程として、24日の赤湯温泉旅館組合への説明会を経て、26日に南陽市と(株)KEN OKUYAMA DESIGNとの間で基本協定・支援協定締結式、そのあと報道機関への発表。詳しい内容についてはそれまで伏せておいて欲しいとのこと。
総事業費41億7千万円のハイジアパークが完成スタートしたのは平成4年(1992)の7月だった。その構想がスタートしたのは大竹俊博市長就任と時を同じくする。大竹市長就任翌年の昭和62年(1987)度予算に「クアアルカデア事業」として373万円が計上されている。あるいは新山市長時代に何らかの萌芽があったのかもしれない。当初は白竜湖周辺も候補地だったようだ。元利償還の一部が地方交付税でまかなえる「地域総合整備事業債」というのがあり、それを活用したハコモノ建設が盛んになり始めた頃のこと、大竹市長はその時流に乗ってがんばった。(→「故大竹俊博元南陽市長の葬儀に参列してきました」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2014-09-22)当初この構想は、赤湯温泉のレベルアップを企図したものであったはずだ。ところが平成になって「ハイジアパーク」という形で具体化されると、赤湯温泉旅館組合から猛烈な反対運動が起きた。「宿泊客が奪われる」というのだ。結局ハイジアパークは宿泊施設なしでスタートすることになった。採算性を考えれば、そもそもこれがハイジアパークそもそもの躓きのもとだった。まるっきりの民間だったら「強行」あるいは「断念」の二択だったはずだが、住民意思を無視できるはずもなく、またそれまでの積み上げを捨てきることができない行政にその選択はなく、中途半端な形でのスタートにならざるを得なかった。ハイジアパークが抱え込んだ悲劇性だった。それにしては30年間よくがんばった、と評価するゆえんである。いままた赤湯温泉が「南陽を世界ブランドにする」という目論見に反対するとは思えないが、奥山氏もこのことにおおいに気を遣っており、《赤湯温泉始め既存の施設に決して対抗するものではなく、むしろ今まで日光、那須、箱根といったところに流れていったお客様を山形に呼び込むという新規顧客の獲得を第一の目的としています。》と「再生事業の目的」の最初に語った。

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元ファイザー副社長の警告(3) [コロナ危機]

昨日市内在住7人が感染公表ということで、市内小中校、保育施設は21日から22日まで休校・休園、公民館等公共施設は21日から6月3日まで2週間休館。さらに市民の無料PCR検査実施とのこと。

元ファイザー副社長の警告の(3)、アップしておきます。昨日の(2)に先立つ2020年11月23日の記事です。→https://www.lifesitenews.com/news/former-pfizer-vp-no-need-for-vaccines-the-pandemic-is-effectively-overを自動翻訳しました。(https://www.deepl.com/translator#

《「パンデミックを消滅させるためのワクチンの必要性は全くありません。ワクチンについてこのような無意味な話は聞いたことがありません。病気のリスクがない人にワクチンを打つことはありません。また、健康な何百万人もの人々を対象に、人体実験を行っていないワクチンを接種しようとすることもありません。》と断言します。ワクチンについて最も知る立場の人の発言です。重く受け止めねばなりません。普遍的な予防接種の提案は、完全に不必要であるだけでなく、もし何らかの強制力を用いて行われるのであれば、違法である》として、そこに「悪の匂い」を嗅ぎ取っています。重要な記事と受け止めました。

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