SSブログ

「PCRはコロナ判定用に使い物にならない」ことが公然化 [コロナ危機]

山新2021.7.30 感染者像 1.jpgPCR検査のいい加減さが公式化しつつあることを、一昨日、及川幸久氏の動画で知った。→2021.7.27【パンデミック】CDC,PCR検査取りやめ発表?同時期にビル・ゲイツとソロスが医療検査企業買収発表[exclamation]?因果関係は不明…?【及川幸久?BREAKING?】https://www.youtube.com/watch?v=bSZxdBvrIvc?? 今朝、田中宇氏がうまく整理してくれているのを読んだ。→「PCR検査をやめ、より巧妙な誇張へ?」http://tanakanews.com/210729corona.htm? 要するにに、米国のCDC(疾病予防管理センター)はじめ、世界の大方は「PCRはコロナ判定用に使い物にならない」ことを認めつつある。PCR検査のいかがわしさについては、ネット上では当初から常識だったのだが、マスコミは決して大きくは取り上げようとはしないで、ややもすると「デマ」「陰謀論」扱いだった。ところがここにきて、「PCR検査はインフルエンザとコロナを混同するので、他の検査方法に切り替える」という。さらにああやっぱり、と思わされたのが、その発表の二日前に、新たな検査法を開発した会社をビル・ゲイツとジョージ・ソロスが、買収していたというあまりに見え見えの事実。それが堂々とまかり通る世の中になっている。折しも、あてにならないPCR検査の結果で大騒ぎの日本、「国内感染 初の1万人超」の見出しが躍る。でも日本人、頭の先っちょは洗脳工作で曇らされていても、まだまだ心根はたしかです、そう思いたい。

この頃、会う人ごとに私の方から「ワクチン打った?」と聞くようになっています。ついこの前までは、説明も面倒な気がしてこちらから切り出すことをためらったのですが、今は自然に言えるようになった。「実は、若い人に何とか打たせたくなくて」とつづけます。そうして返ってくる反応は、たいてい不安な胸の内です。みんな、まわりの副反応を耳にしています。そこで畳み掛けます。「厚労省に届け出あっただけで、ワクチン接種して死んだ人751人もいるのに、マスコミはそのことさっぱり取り上げね。おがしぇど思わね?」初めて知るその数字に一様に驚きます。そしてさらに、「コロナという病気に罹って苦しんでいる人、テレビ以外で誰か知ってる?辛い思いをしている人はPCR検査で引っかかった人だげだべ。」たしかにそう、みんなうなづいてくれます。そしてここにきて、PCR検査自体がまがい物であったことが公然化したのです。この期に及んで日本のマスコミ、どう舵を切るか。そろそろみんな、自分の感覚を取り戻してほしい。井上正康氏講演会に向けての動きは、そのきっかけづくりです。

*   *   *   *   *

 

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース