「ネタニヤフのすっきりした顔」をどう読むか [現状把握]
マドモアゼル・愛さんの《ぼくはね、あのネタニヤフのすっきりした顔がどうもね、気になって、覚悟してますよあの人は何かを。わかってやってるよね、あれね。今回の件も、ハマスが攻めてこういった事態になることを青天の霹靂とは思っていない顔をしてますよね。それは勝手な僕の占い師としての直感でしかありませんけれども、だからそれが絶対とは言わないけれども、やっと生きる道ができたんだと思うよ、ネタニヤフにしてみればこれでね。迷いはないし、どっちにしてもダメになることがわかったんだから。》の言葉が気になっていたら次の記事を読みました。《約1,000人のハマスの戦闘員、海上攻撃、陸上攻撃、空爆を含む大規模な攻撃が、イスラエルの諜報機関に知られることなく計画され、調整され、実行された可能性はない。可能性はゼロだ》《イスラエルは土地の砂漠化に苦しんでいる。地下水位は年間25メートルも低下しており、やがてイスラエルの存続を支えるだけの耕作地はなくなるだろう」。 しかし......まったく偶然なのだが......人口の半分が逃げ出したり殺されたりしているヨーロッパの中心に、イスラエルの移転に適した豊かな耕地がある： ウクライナだ。 》どこまでもしたたかなイスラエル（ハザール・ユダヤhttps://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2022-05-08）であることを忘れてはならない、ということだろう。
もうひとつ、米国の記事。《地政学的な出来事の領域では、物事が見た目通りに進むことはほとんどありません。》《第三の前線がすぐに開くことを期待する必要があります。おそらく中国による台湾封鎖でしょうか？セルビアがコソボを攻撃？これらすべてが積み重なると世界規模の戦争が起こり、何百万人もの新たな戦闘員が双方で徴兵されることになる。・・・あなたの近くの国、州、都市、コミュニティに暴力が間もなく襲来します。／なぜ？なぜなら、現時点では双方がそれを望んでいるからです。彼らは相互憎悪へと操作され、餌に群がっているのです。》第三次世界大戦に向けての餌はばらまかれている。そのカルマから脱け出るためには、その餌から目を背けること。「サンゲイジング開始」（https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202208030000/）より、《本来人間が食物から得るべきエネルギーは全て日光から得ているといいます。又、日光から得られるエネルギーで心身の疾病を遠ざけられ、幸福と活力を与えてくれます。この方法によると、人は意識的に断食を行うのではなく、日光エネルギーにより空腹が遠ざけられるため、結果的に断食を行う形になる・・・「あなたの神にささげられたご生涯は、キリストがおっしゃった『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つのコトバによって生きるのである』という真理を毎日実証するものですね。」》そこであらためてマドモアゼル・愛さんの言葉再掲、《自分の素に戻って自分の生き方を考えてゆくべき時が来た。》（「イスラエル宣戦布告」https://www.youtube.com/watch?v=p09iZ4hzQH8）
* * * * *
ウクライナ、ハマスに武器を売却 - イスラエルに使用される
ハル・ターナー 08 10月 2023
ハル・ターナー 08 10月 2023
あるイスラエル国境警備隊は私にこう言った。「我々のシステムは、バードが飛来してくるかどうかを確認することができるのに、当局は、空中を飛ぶ電動パラグライダーに乗った何十人ものパレスチナ人を確認できなかったと我々に信じ込ませようとしているのか？ そんなことはあり得ない。 彼らは意図的にこのようなことをさせているのだ」。
別のイスラエル人は私に言った。「MOSSADは、彼らHAMASがトイレで糞をするときを知っている。"それでも我々は、MOSSADがこの巨大な作戦が計画されていたことを知らなかったと信じろというのか？」
イスラエルは、地球上のどの国よりも、近隣諸国に関する最高のインテリジェンスを持っている。イスラエルは、さまざまな "テロ "組織に多くの "アセット "を組み込み、シギント（米国の衛星データも含む）により、これらの組織の動向を常に把握している。
約1,000人のハマスの戦闘員、海上攻撃、陸上攻撃、空爆を含む大規模な攻撃が、イスラエルの諜報機関に知られることなく計画され、調整され、実行された可能性はない。可能性はゼロだ
他の者たちも、怒りと不信をあらわにした。 パレスチナ人がドローンを使ってイスラエルのメルカバ戦車を破壊するのを見たあるイスラエル国防軍兵士は、「パレスチナ人はどこで徹甲弾付きのドローンを手に入れたのだ？ その技術はウクライナとロシアの紛争で使われている。 それがどうして突然、ここイスラエルに現れたのか？」
他のイスラエル国防軍兵士は、イスラエル治安部隊に対して使用されている対戦車誘導弾（ATGM）を指摘した。 彼は、"これらはウクライナの戦場で目撃されている兵器だが、どうやってガザ地区に持ち込まれたのか？"と言った。
そして、戦闘のさなか、こんな動画が出てきた： HAMASは、イスラエルに対抗するための武器を売ってくれたウクライナに感謝している：最も激怒した質問は、パラグライダーを持ったパレスチナ人が国境を越えてイスラエルに飛来した際に行われたとされる「電子妨害」疑惑に関するものだった。 双方の多数の情報筋によれば、イスラエルのレーダーやその他の監視装置を妨害するために「電子戦」技術が使われたとされている。 あるイスラエル人は、「このような効果的な妨害ができる装置を持っているのはロシアだけだ。」
イスラエル国内の大規模な "RAVE "パーティーに、武装したパレスチナの戦闘員がパラグライダーで突入する様子を映したビデオも公開されているため、それが今最も切実な疑問のようだ：イスラエルがウクライナを支援したこと、そしてイスラエルがアゼルバイジャンに武器と技術を提供したこと、そのアゼルバイジャンがこの2週間、ナゴルノ・カラバックを占領し、10万人のアルメニア人を命からがら逃亡させるために、再びアルメニアに武器と技術を提供したこと。
ロシアについてのこの結論が正しいとすれば、イスラエルでのこの戦闘はどこまで続くのだろうか？ これが終わったとき、イスラエルはまだ存在しているのだろうか？ そうかもしれない。 そうではないかもしれない。
イスラエルは土地の砂漠化に苦しんでいる。地下水位は年間25メートルも低下しており、やがてイスラエルの存続を支えるだけの耕作地はなくなるだろう」。 しかし......まったく偶然なのだが......人口の半分が逃げ出したり殺されたりしているヨーロッパの中心に、イスラエルの移転に適した豊かな耕地がある： ウクライナだ。 ウクライナだ。
おや。 なんという偶然だろう。
「なぜパレスチナ人はイスラエルに対してこれほど暴力的なのか」という質問については、答えは何年も前から地図上にあり、誰の目の前にもある。 以下は、1949年に「イスラエル」が誕生してから今日までの現実である。 白い部分が "イスラエル "で、緑が "パレスチナ "である。 1949年以降、自分たちの土地でパレスチナ人に何が起こったかを見てみよう：
ニュースではこの地図は決して見せない。それは、イスラエルとパレスチナの状況を理解しようとする者にとって、この地図が必要不可欠な背景を提供しているからだ。
--------------------
グローバリストは第三次世界大戦で第二戦線を開く：イスラエルへの攻撃は世界中で「ゼロアワー」を活性化し、アメリカも免れない
地政学的な出来事の領域では、物事が見た目通りに進むことはほとんどありません。
メディアが発信するメッセージはもはや単なる「ニュース」ではありません。私たちが彼らから受け取るものは、特定の議題を推進することを目的とした慎重に作成された物語です。実際、同じイベントでも、しばしば互いに正反対の複数の物語を伝えることができます。これは、物語が特定の聴衆に合わせて調整されており、事前の条件付けに応じて聴衆の感情を引き起こすことを意図した爆発的な言葉や画像が満載されているためです。
そして金曜日の夜のイスラエルへの壊滅的な攻撃も例外ではなかった。
「何が」については議論の余地がありません。ハマスのテロリストによる厚かましい残忍な攻撃で、600人以上のイスラエル国民が虐殺され、2,000人以上が負傷しました。イスラエル軍の将軍を含む他の100人以上のイスラエル人が捕らえられ、人質として拘束されている。
しかし、「なぜ」と「どのように」――なぜ今なのか、どうやって逃げ切ったのかなど――は、今週日曜日のパッカーズの試合に誰が勝つか、あるいはテイラー・スウィフトがどれだけ長く勝つかに興味がある平均的なアメリカ人には、あまり理解されないだろう。彼女の最新のボーイフレンドを維持します。
気づいている人はほとんどいませんが、10月6日金曜日の夜にイスラエルで起こったことは、主にタイミングのせいで、世界の安定への影響という点で地震です。10月6日の出来事は、米国/NATOとその属国、およびロシア/中国とその属国の間で過去18か月にわたって起こってきたすべてのことと切り離して分析したり適切に理解したりすることはできない。ハマス（ロシア/中国の属国であるイランの属国）によるイスラエル（米国/NATOの属国）への攻撃は、グローバリストが進めているエスカレートする第三次世界大戦シナリオの第二戦線を開く。その理由については以前の記事で説明しましたが、その最新記事は 9 月 25 日に「デジタル化、非人間化、破壊、人口減少の 4 つの D」として投稿されました。
ウクライナのゼレンスキー大統領はすでにイスラエルを支持する声明を出しており、ハマス攻撃の責任はロシアにあるとほのめかしている。それが真実かどうかは分かりませんが、ゼレンスキー大統領の発言は、ウクライナとロシアの戦争が本質的に完全に正義で防衛的なものであると信じる人々の派閥にとっては真実であることになります。
メディアは、ハマスがイスラエルに奇襲攻撃を開始し、昼寝をしているイスラエル国防軍を捕まえたと伝えている。
失礼ですが、世界で最も技術的に近代的で、最も熟達し、最も高度な訓練を受けた治安部隊であるイスラエル国防軍が、この攻撃が来ることを予見していなかったはずはありません。彼らが不意を突かれるなどということは考えられない。
彼らはとても驚いたと聞いています。イスラエルに対する最後の大規模攻撃である1973年10月7日のヨム・キプール戦争から50周年を迎えたときでさえ、彼らは宿敵からの攻撃に対する準備ができていなかったのだろうか？彼らは国境を無人で無防備なまま放置し、危険なガザ国境の数ヤード内で他国からの観光客が文字通りパーティーをしていた国際音楽祭のすぐ隣のいくつかの地域を含む、29の異なる場所で国境が突破されたのだろうか？お願いします。買わないよ。
元イスラエル国防軍諜報員エフラット・フェニグソンも、この物語を支持していない。プラットフォーム Xへの投稿で彼女が何を言っているかを見てください。
https://x.com/marcfriedrich7/status/1710752764039397487?s=20
これを、アメリカでも他の地域でも、私たち全員にとっての客観的な教訓にしましょう。
私の著書『ステルス侵略』の中で、私は「ゼロ時間の出来事」について予言したムスリム同胞団の文書に言及しました。ゼロアワーとは、大衆の間でパニックと混乱を引き起こすあらゆる出来事であり、この時点で、イスラムのテロリストはイスラエルのユダヤ人であれ、西側のキリスト教徒であれ、異教徒を攻撃するために全員が手を組む。すべての恐怖細胞が活性化されます。
1990年頃以来、米国は300万人以上のイスラム教徒を米国に輸入してきたが、その多くは難民再定住局に関連する合法的なルートや、イスラム教徒が宗教ビザ、ビザ抽選プログラム、その他無数のビザプログラムで入国できるその他の手段を通じて行われている。難民は5年以内に完全な市民権への道を歩むことになる。
彼ら全員が反米だと言っているわけではない。しかし、もしそのうちの 10% がそうであったとしても、私たちはイスラエルと非常によく似た問題を抱えていることになります。
ミシガン州スターリングハイツの情報筋は、巨大モスクが建設中の15マイルロードの現場から花火が上がるのを目撃したと報告した。モスクは営業すらしていないが、不動産所有者らはこの場所を利用して、イスラエルから出てくるニュースに対するお祝いの感情やめまいの感情を表現していた。
数百マイル離れたフロリダ州タンパでも、イスラエル人の殺害に対する歓喜を表明する親ハマスの集会があると知らされた。イスラム教徒はまた、米国最大の都市、ニューヨーク市、ロサンゼルス、ボストン、フィラデルフィア、ピッツバーグでもハマスのテロリストを支援するために結集した。イスラム教徒は、ヨルダン、レバノン、イラク、イラン、トルコ（NATO加盟国）などでも祝っている。イスラエルでのこの単一の出来事が彼らを引き起こし、彼らは世界中のユダヤ人やキリスト教徒に対してさらなる攻撃を開始するでしょう。
ですから、イスラエルで起こったことを「向こう」の出来事と見るのは間違いです。
それはここ（米国）で起こる可能性がありますし、起こるでしょう。米国やヨーロッパの多くの国では、大群はゲートの前に立っているのではなく、ゲートの内側でゼロ時間のイベントを待っています。これかもしれません。
イスラエル人は金曜日の夜に起こったことに対して準備ができていなかった。彼らはあまりにも快適になり、あまりにも豊かで、あまりにも怠惰になり、おそらく武器を準備して常に警戒を続けることにあまりにも疲れてうんざりしていた人もいるでしょう。24時間365日見張りをしているのは疲れるかもしれません。
おそらく彼らは誤った安心感に惑わされ、そのような攻撃から自分たちを守ってくれる政府を信頼しすぎたのでしょう。チップが底をついたとき、政府は私たちを救ってくれません。イスラエルでも、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、フランスでもありません。
あなたが安全で安心して暮らしていると感じたそのとき、サタンは泥棒のように手下たちを送って、可能な限り最も悪質な方法であなたを攻撃させます。
注意してください。第三次世界大戦は私たちの現実にブルドーザーで突入しつつあります。10月6日の夜にイスラエルで起こったことは戦争を拡大し、イスラム世界を巻き込んでいる。彼らは今や戦争の結果に関与している。イスラエルが利害関係を持っている。ウクライナとロシアの戦争への資金提供に反対していた西側の福音派キリスト教徒の多くは、中東で開かれつつあるこの新たな戦線に自分たちも利害関係があると感じるようになるだろう。
第三の前線がすぐに開くことを期待する必要があります。おそらく中国による台湾封鎖でしょうか？セルビアがコソボを攻撃？
これらすべてが積み重なると世界規模の戦争が起こり、何百万人もの新たな戦闘員が双方で徴兵されることになる。アメリカ国民の皆さん、自分の息子や娘を軍産複合体に差し出す覚悟はありますか？
そうでないなら、賢明になって、グローバリズムの戦争ゲームで脚本家によるプレイを拒否したほうがよいでしょう。
あなたの近くの国、州、都市、コミュニティに暴力が間もなく襲来します。
なぜ？なぜなら、現時点では双方がそれを望んでいるからです。彼らは相互憎悪へと操作され、餌に乗っているのです。
あなたもイスラエル人のように不意を突かれるでしょうか？
コメント 0