ビタミンDに注目→太陽のありがたさ [コロナ危機]

一昨年の写真がありました(2022.1.16)。昨日のと並べておきます。
・必要なものが隠されていた「ビタミンD考」(マドモアゼル愛)
https://www.youtube.com/watch?v=58isn5RMShU
・「ビタミンD」のトリセツ(NHK)
https://www.nhk.jp/p/torisetsu-show/ts/J6MX7VP885/blog/bl/pnR8azdZNB/bp/pJ5MKlBNXJ/
https://www.youtube.com/watch?v=58isn5RMShU
・「ビタミンD」のトリセツ(NHK)
https://www.nhk.jp/p/torisetsu-show/ts/J6MX7VP885/blog/bl/pnR8azdZNB/bp/pJ5MKlBNXJ/
ビタミンDの重要性については、私も参加した「国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出 !「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書を厚労省に提出後の記者会見」の最後のところでこういう発言があった。(「東京・天理行(7)会見内容⑥質疑(後)」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-07-03)

さらに、新型コロナが騒がれ出したばかりの頃の、ハリー今村さんの貴重な発言も発掘。→「mespesadoさん講義(18)乳酸菌による免疫向上策(付・「太陽凝視」による免疫向上策)」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2020-02-02
* * * * *
436:ハリー今村 :2020/02/01 (Sat) 05:40:54
新型コロナウイルス関連のユーチューブ動画を観ていて気がついたことの一つが、
街や郊外など外の景色の背景がどんよりとしていて日照量が少なく感じること。
今が冬という事もあるだろうが、大気汚染なども影響しているのか。
日光には紫外線が含まれて紫外線には殺菌作用が認められている。
もしも日照量が多い夏であれば、ここまで短期に感染が拡大したかどうか。
先にも触れたが日光にはミトコンドリアを活性化する電磁波が含まれる。
ゆえに日光を適度に浴びる事はミトコンドリアを活性化する。
マクロファージの細胞内のミトコンドリアが日光刺激で活性化すれば
マクロファージの活性が上がり免疫力が増すのは自明。
サーファーが風邪をひかないのは浜辺や海上で強烈な日光を浴びて
ミトコンドリアが活性化し、マクロファージの活性が上がり免疫力が増すから、
という理屈も成り立つ。
日光にはビタミンD(名称はビタミンだが実際はホルモン)の産生を促す効能もある。
ビタミンDとの絡みではカルシウムの定着や骨の強化、
骨ホルモンの免疫力とも連関してくるだろう。
飯山さんは太陽凝視を推奨しておりました。
自分は太陽を凝視する事はありませんが、
松果体にセロトニン産生を促すように額に太陽光線が
当たるように時々やってます。
437:ハリー今村 :2020/02/01 (Sat) 07:39:42
追記
昼間に日光を浴びて産生されたセロトニンは
夜間にメラトニンに変換される。
メラトニンはつまり睡眠誘導ホルモンとも言える。
昼間しっかりと日光を浴びると夜もよく眠れる理屈は
松果体ーセロトニンーメラトニンのリンクで説明できる。
ちなみにマクロファージが最も働くのは睡眠中という。
ここからさらに
日光ー松果体ーセロトニンーメラトニンーマクロファージという
リンクも見えてくる。
畢竟すれば本来は必要なものは天地に、
そして身体に備わっている、
という事かもしれない。
新型コロナウイルス関連のユーチューブ動画を観ていて気がついたことの一つが、
街や郊外など外の景色の背景がどんよりとしていて日照量が少なく感じること。
今が冬という事もあるだろうが、大気汚染なども影響しているのか。
日光には紫外線が含まれて紫外線には殺菌作用が認められている。
もしも日照量が多い夏であれば、ここまで短期に感染が拡大したかどうか。
先にも触れたが日光にはミトコンドリアを活性化する電磁波が含まれる。
ゆえに日光を適度に浴びる事はミトコンドリアを活性化する。
マクロファージの細胞内のミトコンドリアが日光刺激で活性化すれば
マクロファージの活性が上がり免疫力が増すのは自明。
サーファーが風邪をひかないのは浜辺や海上で強烈な日光を浴びて
ミトコンドリアが活性化し、マクロファージの活性が上がり免疫力が増すから、
という理屈も成り立つ。
日光にはビタミンD(名称はビタミンだが実際はホルモン)の産生を促す効能もある。
ビタミンDとの絡みではカルシウムの定着や骨の強化、
骨ホルモンの免疫力とも連関してくるだろう。
飯山さんは太陽凝視を推奨しておりました。
自分は太陽を凝視する事はありませんが、
松果体にセロトニン産生を促すように額に太陽光線が
当たるように時々やってます。
437:ハリー今村 :2020/02/01 (Sat) 07:39:42
追記
昼間に日光を浴びて産生されたセロトニンは
夜間にメラトニンに変換される。
メラトニンはつまり睡眠誘導ホルモンとも言える。
昼間しっかりと日光を浴びると夜もよく眠れる理屈は
松果体ーセロトニンーメラトニンのリンクで説明できる。
ちなみにマクロファージが最も働くのは睡眠中という。
ここからさらに
日光ー松果体ーセロトニンーメラトニンーマクロファージという
リンクも見えてくる。
畢竟すれば本来は必要なものは天地に、
そして身体に備わっている、
という事かもしれない。
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