善意のつもりが悪への加担 [コロナ危機]
18日の山形新聞社説「コロナ第9波 続く感染増 緩みは禁物」。《新型コロナウイルスの新規感染者数は、沖縄県をはじめ全国的に増加傾向が鮮明になり、専門家は第9波に入ったとの認識を示している。》だからどうなの？もうインフルエンザ以下であることはもう公認済みなのでは？しかしこの社説子は《重症化率が以前より低下したとはいえ、高齢者や基礎疾患があるなど重症化リスクの高い人にとって、新型コロナは依然として危険な感染症だ。ウィズコロナで基本となる「個人判断」による感染対策には限界があり、病床確保などの対処については、やはり政府が先頭に立つべきだろう。》と言い張る。さらに《第9波は、第8波を上回る規模になると想定してもいいだろう。》と危機を煽る。そして最後は《感染防止の基本である3密回避、マスク着用はなお有効だ。高齢者を中心にワクチンも積極的に接種する必要がある。政府が一律に対策や行動制限を求めなくても、身近な人たちを守るため、われわれは気を緩めず注意を継続したい。》
マドモアゼル・愛さんの見解《「自分のためではない、愛する者のために」というような言い回しは、これはやはり本物の悪に近いものを感じますね。》善意のつもりが悪への加担。
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2023-07-19 16:26:33
ブログ復帰します
長らくブログを書いていませんでしたが、また復帰することにします。
先週までYouTube配信をほぼ毎日していましたが、それを不定期投稿としました。
日々の動画配信自体が大変ということより、伝えたい内容もないのに日々配信することに、突然嫌気がさしたためです。
気楽な形のYouTube投稿に変えたせいでしょうか、すると今度は、ブログをまた書きたくなってきたから不思議です。
再び、お付き合いいただけましたら幸いです。
しばらく投稿から離れている間に、様々なことが見えてきました。一言で言うと、「本当にひどいんだな」という点。
デタラメを通り越して、あまりにひどすぎる現実、それが隠しようもなく表に出て来ているのを感じます。
あまりに現実がひどいので、これは長くは続かない、、、ところまで来ているのではないでしょうか。
ワクチンについても、もうある程度の答えが出ていると思います。
副反応のひどさは、たまたまではなく、打った多くの人が多かれ少なかれ体験しています。そんなワクチンや薬は、これまでになかったはず。時折、薬に合わない、ワクチンが合わない、ということで副作用的症状が出るケースはありましたが、今回のものは、打ったほぼすべての人に、何等かの副反応が出る。
そのことを、よく効いている、、、と受け取らせて安心させるという、まるで漫画のような状況。そんな大勢の人に副反応が出るものが、体に良いわけなく、まず良くないものなのだと思います。内容についても段々と解明が進んでいますので、はっきりしてくることでしょう。
私たちは、上や政府や企業や医療が、まさかそんなことをするわけがない、、、と人の善意で考えがちです。しかし、そうした人の良さを最大限利用する悪の存在が実際にあるのかもしれません。あまりに残酷でひどすぎるので、まさかそんなことがあるわけがない、、、と、つい思ってしまうわけです。「自分のためではない、愛する者のために」というような言い回しは、これはやはり本物の悪に近いものを感じますね。あくまで私個人の受け止め方ですが、してやられたのではないでしょうか。
しかしなぜそのような大それたことをするのか、、、まあ、わかりやすく言えば、人口を減らしたい、、、という政策があるのでしょうね。私は一貫して最初からワクチンに対してアンチを通してきました。そのためにYouTubeでバンされたりもしましたが、一貫した姿勢を示せてよかったです。その理由は、こうしたことをいずれやるぞ、、、との確信が大昔からあったのと、占星術の立場から、冥王星がやぎ座にいる間に、人類の企業支配を完成させる必要があることを知っていたからです。
人類家畜化は政府を超えた企業支配の最終目標と思っていましたので、ワクでやるつもりだな、、、ということが分かったわけです。あと、やぎ座冥王星時代に成功させない限り、それはうまく行かなくなるので、彼らにはもう残る時間がなかったのです。計画はかなり遅れていて、最後のあがきでそれを行ったのだと思います。なので、完成度が低くなっており、中途半端に成功し、中途半端に失敗したものと思います。もちろん、あくまで占星術的な私の私見ですので、個々でご判断はお願いします。
ただ、占いを生業にしている方がたの中でも、こうした危険に気づかず、気づいても語らず、ましてそれをすすめるようなケースも非常に多かったわけで、なんだかな、、、の思いは消えません。せめて占い師の多くは危険に関して人々に忠告して欲しかったと思います。とはいえ、ほとんどの占い師の方がたも、自分から打ってしまっているのですから、何をかいわんやです。
今回のことで、占い師のレベルを判断することもできますが、もう遅すぎる話しでもあります。海王星がうお座にあり、そこを土星が通過中のこれから二年。人類史上最大の薬害、それどころか人類史上最大の事件が裁かれる方向に進むでしょう。両方の星が次のおひつじ座に移行するのが、ちょうど同じタイミングなのですが、その時、世紀の発表になると思います。
それは、海王星がおひつじ座に移り、さらに追いかけるようにして土星が追いつくとき、2026年2月21日午前４時ごろなのですが、すべてが隠されることなく発表されることとなり、人類は人間の怖さ、恐ろしさ、そして悲しさを知り、もう二度と同じような時代に戻ることを拒否することになるでしょう。
ブログ復帰します
長らくブログを書いていませんでしたが、また復帰することにします。
先週までYouTube配信をほぼ毎日していましたが、それを不定期投稿としました。
日々の動画配信自体が大変ということより、伝えたい内容もないのに日々配信することに、突然嫌気がさしたためです。
気楽な形のYouTube投稿に変えたせいでしょうか、すると今度は、ブログをまた書きたくなってきたから不思議です。
再び、お付き合いいただけましたら幸いです。
しばらく投稿から離れている間に、様々なことが見えてきました。一言で言うと、「本当にひどいんだな」という点。
デタラメを通り越して、あまりにひどすぎる現実、それが隠しようもなく表に出て来ているのを感じます。
あまりに現実がひどいので、これは長くは続かない、、、ところまで来ているのではないでしょうか。
ワクチンについても、もうある程度の答えが出ていると思います。
副反応のひどさは、たまたまではなく、打った多くの人が多かれ少なかれ体験しています。そんなワクチンや薬は、これまでになかったはず。時折、薬に合わない、ワクチンが合わない、ということで副作用的症状が出るケースはありましたが、今回のものは、打ったほぼすべての人に、何等かの副反応が出る。
そのことを、よく効いている、、、と受け取らせて安心させるという、まるで漫画のような状況。そんな大勢の人に副反応が出るものが、体に良いわけなく、まず良くないものなのだと思います。内容についても段々と解明が進んでいますので、はっきりしてくることでしょう。
私たちは、上や政府や企業や医療が、まさかそんなことをするわけがない、、、と人の善意で考えがちです。しかし、そうした人の良さを最大限利用する悪の存在が実際にあるのかもしれません。あまりに残酷でひどすぎるので、まさかそんなことがあるわけがない、、、と、つい思ってしまうわけです。「自分のためではない、愛する者のために」というような言い回しは、これはやはり本物の悪に近いものを感じますね。あくまで私個人の受け止め方ですが、してやられたのではないでしょうか。
しかしなぜそのような大それたことをするのか、、、まあ、わかりやすく言えば、人口を減らしたい、、、という政策があるのでしょうね。私は一貫して最初からワクチンに対してアンチを通してきました。そのためにYouTubeでバンされたりもしましたが、一貫した姿勢を示せてよかったです。その理由は、こうしたことをいずれやるぞ、、、との確信が大昔からあったのと、占星術の立場から、冥王星がやぎ座にいる間に、人類の企業支配を完成させる必要があることを知っていたからです。
人類家畜化は政府を超えた企業支配の最終目標と思っていましたので、ワクでやるつもりだな、、、ということが分かったわけです。あと、やぎ座冥王星時代に成功させない限り、それはうまく行かなくなるので、彼らにはもう残る時間がなかったのです。計画はかなり遅れていて、最後のあがきでそれを行ったのだと思います。なので、完成度が低くなっており、中途半端に成功し、中途半端に失敗したものと思います。もちろん、あくまで占星術的な私の私見ですので、個々でご判断はお願いします。
ただ、占いを生業にしている方がたの中でも、こうした危険に気づかず、気づいても語らず、ましてそれをすすめるようなケースも非常に多かったわけで、なんだかな、、、の思いは消えません。せめて占い師の多くは危険に関して人々に忠告して欲しかったと思います。とはいえ、ほとんどの占い師の方がたも、自分から打ってしまっているのですから、何をかいわんやです。
今回のことで、占い師のレベルを判断することもできますが、もう遅すぎる話しでもあります。海王星がうお座にあり、そこを土星が通過中のこれから二年。人類史上最大の薬害、それどころか人類史上最大の事件が裁かれる方向に進むでしょう。両方の星が次のおひつじ座に移行するのが、ちょうど同じタイミングなのですが、その時、世紀の発表になると思います。
それは、海王星がおひつじ座に移り、さらに追いかけるようにして土星が追いつくとき、2026年2月21日午前４時ごろなのですが、すべてが隠されることなく発表されることとなり、人類は人間の怖さ、恐ろしさ、そして悲しさを知り、もう二度と同じような時代に戻ることを拒否することになるでしょう。
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