ワクチン健康被害 10代の認定も300人に [コロナ危機]
https://covid19-vaccine.theletter.jp/posts/42fee9c0-512d-11ee-b170-49fb01e1f03c
十代の認定された被害者の方々の全症状
アナフィラキシー、気管支ぜんそく、心膜心筋炎、左上下肢のしびれ、無菌性髄膜炎、心筋炎、頭痛の悪化、嘔吐、倦怠感、失神、左顔面擦過傷、四肢脱力、過換気症候群、自立神経失調症、慢性頭痛の憎悪、ふるえ、意識消失、失神、血管迷走神経反射、脳震盪、外傷性歯の脱臼、歯牙破折、全身のしびれ、過呼吸、急性散在性脊髄炎、歩行困難
福島名誉教授が言われていた「ありとあらゆる作用」が、この 22人だけの有害事象報告でも示されています。
最も多いのは、急性の心筋炎と急性心膜炎で、以下のようになっていました。
心筋炎・心膜炎 24件
142件のうちの 24件というのは、かなりの率ですが、他の症状にも全体的に言えることですが、この心筋炎というものは、「副反応とか副作用ではない」です。
心筋は再生されないのです。生涯にわたる影響となりかねない。
【速報】COVID-19ワクチン健康被害 10代の認定も300人に
COVID-19ワクチンの健康被害救済申請を審査している厚生労働省の審査部会が9月11日、新たに142人の健康被害を認定し、公表した。
今回審査結果を公表したのは10〜40代の非死亡事案(医療費・医療手当の請求事案)を担当している「第一部会」。死亡や後遺障害の認定はない。
急性心筋心膜炎での認定は24件なされ、うち7件が10代だった。
これまでのデータベースに基づ集計で、10代の被害認定者は9月11日までに302件に達したことがわかった(医療費・医療手当と死亡一時金・葬祭料をいずれも認定されたケースを除外調整しても認定者は300人)。
依然として月200〜300件ペースで新規の被害申請を受理しているとみられ(8月31日時点より進達受理件数は133件増)、9月11日時点で審査未了は3972件となっている。

今回公表された審査結果から20代以下のみ抜粋し、若い年齢順に並べ替えてみました(保留5件を含む)。黄色のマーカーは急性心筋心膜炎の認定を受けた事案です。
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