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「人生経験を通し終局スピリチュアルに気付く」 [イハトビラキ]

今朝見た動画
・7/17~19 限定公開『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』
https://youtu.be/zHMjiSnH5oA
→「母の臨死体験」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2019-09-03を思いました。

・日本一の物理学者が紐解く宇宙の真実!保江邦夫先生にきく
https://www.youtube.com/watch?v=kk4e6tA3by8&t=155s
→「なぜ保江邦夫か」がよくわかる。保江理論の根っこ部分です。「量子力学的世界」がなんとなくイメージできそうです。日本の神話の国生み、イザナギとイザナミの話にもリンクです。(実は今、イザナギとイザナミの和解が課題視されています。黄泉比良坂でのイザナギとイザナミの一件、その場はなんとかククリヒメがとりなして事なきを得たものの、まだ真の和解には至っていないというのです。さらなる白山菊理姫のおはたらきを期待せねばならない秋です。)

*   *   *   *   *

411 名前:飲尿獣医 2022/07/18 (Mon) 11:39:03
https://youtu.be/zHMjiSnH5oA
7/17~19 限定公開『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』
   ↑
今朝、岡田恒良医師から送られて来た映画です。
臨死体験者の話から始まり、科学者たちによる意識の考察が語られます。
傍に「アンパンマン」のYouTubeが流れw、
意識の集中に欠けたので今夜また見直します。w
唯物的思考から抜け出せない人には観る価値ないかもしれませんが、、

412 名前:    亀さん 2022/07/18 (Mon) 16:43:51
https://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1658130231.jpg

>>411
> 7/17~19 限定公開『Who We Are? 意識と<本当の私>をめぐる対話』

飲尿獣医さん、良い動画の紹介有り難うございました。神経外科医のエーベン・アレキサンダー博士は、同博士の著書や動画等で知っていただけに懐かしかったです。

さて、臨死体験の世界は確かにある、つまり、ヒトの肉体には精神(霊魂)が宿っていると小生は思っているし、そうしたスピリチュアルな記事も沢山ブログに書いています。例えば最近の記事として・・・
子は親を選ぶ
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1931.html

今回の登場人物で特に印象に残ったのが、瞑想家の↑ジョン・バトラー↑でした。言葉の端端から、本物の師と分かります。特に自然観、同師の自然観は古神道のそれに近いと思いました。


ところで、同動画を観ての飲尿獣医さんの感想は、どのようなものだったのでせうか?

亀さん@人生は冥土までの暇潰し

413 名前:mespesado 2022/07/18 (Mon) 17:40:04
>>411
 よい動画をどうもありがとうございました。
 自分の思い込みを「守ろう」とする必死さを手放してしまえばよい。
 なんか、この種の動画を見るとホッとするのは、↑の気持ちを思い起こさせてくれるからですかね。

414 名前:飲尿獣医 2022/07/18 (Mon) 21:30:18
亀さん、mespesadoさんに観ていただけて良かったです。

あの神経外科医、私も確かNHKの番組で見たような気がします。
自分の母親が不整脈で2度、心肺停止に近い状態になった時
おそらく臨死体験をしたと思うのですが、
(残念ながら)スピリチュアルに関心の薄かった私は、母にその時の事を聞きそびれました。
抗不整脈剤による幻覚症状に関しては、母の口からハッキリ聞かされましたけどね。w
輪廻転生に関してはよく分からないですね。
自分の魂が次世代に受け継がれると理解はしているのですが、
それがどんな形で新しい個体に受け継がれていくのか?
新しい個体には、宇宙に浮遊する複数の魂が融合するのかと
思ってみたりしています。←勝手な想像ですw

>自分の思い込みを「守ろう」とする必死さを手放してしまえばよい。by mespesado

面白い表現ですね。『こだわり』
芸術家は兎も角、
唯物的思考で成り立つ科学者、医学者が、人生経験を通し終局スピリチュアルに気付く
それは自然の流れかと思います。

415 名前:    亀さん 2022/07/19 (Tue) 03:29:35
>>414

> 人生経験を通し終局スピリチュアルに気付く

それは飲尿獣医さんやmespesadoさんのように、精神性の高い人格の持ち主だからこそ可能なのだと思います。ほとんどの人たちは、スピリチュアルの世界に気づかないまま生を終えているのが現実でしょう。

今でこそ、「子は親を選ぶ」といった、スピリチュアルな記事を書くようになった小生ですが、公の場(ブログ)で精神世界の記事を書くべきかどうか、躊躇していた期間が相当ありました。

敬愛する今東光和尚も公の場(レコード)で読者からの質問、「人間死んだらどこ行くんですか?」に対して、「知らねぇよ、俺も」と答えた気持ち、良く分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=ycdeFgpRQCA

しかし、『プレイボーイ』誌に連載された「極道辻説法」では、和尚、けっこうスピリチュアルな話をしていました(爆)。

たとえば、うら若き乙女が亡くなり、和尚がお経をあげながら、「生前に会っていたら、俺が可愛がってあげたのに・・・」と心の中で思ったところ、その晩は高熱に浮かされ、目が覚めてから慌てて一心にお経をあげ、事無きを得たといった体験もしているようです。和尚らしいエピソードではあります(笑)

最後に、お礼として以下の動画・・・
日本一の物理学者が紐解く宇宙の真実!保江邦夫先生にきく
https://www.youtube.com/watch?v=kk4e6tA3by8&t=155s

亀さん@人生は冥土までの暇潰し

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