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「イベルメクチン」政局 [コロナ危機]

なんと「イベルメクチン」が政局の中心に躍り出てきつつあるのではないか。

たいして怖ろしくもない病気予防に怖ろしいワクチンを接種されるより、病気に罹ってから安全な治療薬で治す方がすっと賢いやり方だ。それが「あたりまえ」の判断だろう。「イベルメクチン」が、インド、アフリカでのすごい治験実績を引っ提げて表舞台に登場するや、「あたりまえでない」勢力側に大混乱を巻き起こしつつある。イベルメクチンは「あたりまえかあたりまえでないか」を判断するリトマス紙の役割を果たす。ひとことじーさん曰く、《面白くなってきました。》

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318:mespesado :2021/06/14 (Mon) 12:18:24
【前編】なぜ隠す? ! 国産イベルメクチン
「ルーツは静岡のゴルフ場の土!」
https://www.youtube.com/watch?v=RP2x2dnxdJs

【後編】なぜ隠す? ! 国産イベルメクチン
「イベルメクチン5人前!って Dr.梅村に聞いてみたら…」
https://www.youtube.com/watch?v=UVtajq-L5zQ

イベルメクチンシリーズ第3弾! イベルメクチンの治験がなぜ進まないのか
ドクター梅村が徹底解説!
https://www.youtube.com/watch?v=vzfRMchyRRI

↑維新の音喜多氏と梅村議員のトーク動画ですが、梅村議員が医師でもあり、政治的な裏事情もよく知っているようで、なかなかよい動画でした。
 製薬会社自体が「な・ぜ・か」伊米瑠目句珍の認可に否定的だという。
 これは人類削減計画を遂行するDSによる背後からの脅しというだけでなく、単純に製薬会社の金儲けの都合でしかない可能性もある。つまり、製薬会社は今回の新型頃菜を金儲けの絶好のチャンスと捉え、新たな治療薬や惑珍の開発に躍起になっており、それが認可が下りれば天文学的な利益が得られるのに対し、在来の伊米瑠目句珍で新型頃菜が直ってしまっては、この折角のチャンスをみすみす逃してしまうことになる。まあ、新自由主義が蔓延した今日ではその可能性は十分あるだろう。


319ひとことじーさん :2021/06/14 (Mon) 20:02:10
政局が一気に動き始めたようですね。

立民、内閣不信任決議案「15日にも提出」
https://www.sankei.com/article/20210614-EOFHZE6QAFPE7O6AKIVRZNWSFY/

二階氏、不信任案なら「解散を進言」 首相と協議
https://www.sankei.com/article/20210614-7GAWODWFRZNFBKCA33HA7QY6TQ/

野党が政権の「コロナ対策の失政」を突けば自民壊滅状態もあり得るんじゃないでしょうか。
特に「国民を救う治療薬」を隠蔽していた「失政=国民を見殺しにした点」を突かれれば、

コロナの治療に既存薬の緊急使用を 立民が衆院に法案提出
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-532300.html

「政権」はひとたまりも無い・・・悪寒。
少なくとも「政権とメディア」の不作為を国民が知るところとなる事だけは間違いがないでしょう。
野党が政権を握っても、国民への「バラマキ」だけはあるでしょうから「今よりはマシ」になるでしょう。
グレートリセッター連が「烏合の政権」に手を焼いてくれれば、「トランプ再登場」までの時間稼ぎが出来る。
いずれにしても、面白くなってきました。
ゆっくり昼寝しながら「政局」の行方を見つめていきます。


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