リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画（2）

2016年11月の大統領選挙、大方の予想を裏切りヒラリー・クリントンを下してトランプが当選する。「トランプ氏勝利、よかった！」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2016-11-10 の記事を書いていた。「トランプ氏の言葉」として《「いかにしたらこの不具になったアメリカを立て直せるか。今こそコモンセンスがあり、ビジネス的に鋭い洞察力と眼識とがあるものが指導者としてアメリカを引っ張っていく以外にない。その人物は及ばずながら俺以外にはいない」》http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45439?page=3とあった。「不具になったアメリカ」と言っている。このたびマッコイ氏の動画を見て、トランプ登場の背景には、ケネディ暗殺を承けた200人からの軍の高官の意思があったことを知った。おのずとトランプ革命の射程は奥の院Rに及び、その先に見えてくるのが「お金という幻想」からの解放だ。リンウッド弁護士がツイッターでこう言っている。《・・・おそらく最も衝撃的なのは、私たちの国の債務者国家の地位を取り除くためのトランプ大統領の見事な行動でしょう。私たちの金融システムは紙の詐欺です。破産と新たなスタートの時間。考えてみてください-所得税はありません！金、銀、土地などを所有する良い時期です。実物資産対紙。また1776年です。乞うご期待。》（LLinWood・@linwood 5685888）金本位制に戻るのだろうか。

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前回のつづき、今回はトランプ政権誕生から。

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リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画（2）

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トランプ政権は悪の勢力による全力の攻撃を受けてきた。《トランプを排除しなければ自分に何が起こるか分かっている。》《これはもはや、勝つか死ぬかです。》敗者は地上から姿を消す。《この地球とそこに住む全ての人を解放し、この豊かな星の恩恵を受け、人々がより良い生活を謳歌することになる。それらが望めなくなるように連中は私たちをマトリックス（子宮）の中に閉じ込め続けてきたのです。》

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2017.10.28から軍諜報部による布教活動が始まった。4チャンネルに流された情報は4-5日で拡散し、一大アンダーグラウンド運動へと発展し、史上最大の成功をおさめた。《その目的はたった一つ、人々の疑問に訴えかけることだった。ーーどのようにして人類を、迷える子羊を救えるか？》の問いかけ、それが”Q"作戦だ。《それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの正当な力が私たちにはあることを示唆していました。それこそがトランプ政権の真の姿であり、軍の作戦の一部であり、ただ与えられるものを無気力に享受してぬるま湯に浸かり生きてきた我々の尻拭いをしてくれるのです。国民の怠惰からアメリカは存亡の危機に立たされてしまいました。私が今から皆さんにお伝えすることによって、彼らとともに私たちが世界を救えるのです。》

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ロシアゲートの捜査から自ら降りたことでトランプ大統領から批判されたジェフ・セッション前司法長官は、敵を欺き続けたトランプ同様オスカー級の役者だった。《セッションこそが愛国者であり、まだ演ずべき役割が残っている。》さらに《マイク・フリン将軍は30年も陸軍情報機関部にいた真のアメリカンヒーローだ。》9.11の真相をはじめ全ての陰謀の事実を知る彼は、DSにとって致命的な脅威だった。フリンは、接触を持つべきでないロシア大使との関係を責められ、でっちあげの事実による罪を認めることで司法取引の機会を得、宣誓供述の上、自分の持つあらゆる情報を一つ残らず司法の場で明らかにした。このことによってこれまでの政府がやってきた犯罪のすべてがリストアップなった。《つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです。》これによりフリンは優位に立ち、司法省は、彼に対する告訴をすべて証拠なしとして斥けることになる。《DSの存続に関わる実在する最大の脅威、それがマイク・フリンです。》

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軍部にもDSは入り込んでいる。《一部の腐敗した軍部は、軍産複合体という地上で最も豊かな金の成る木のいいなりで、自らの利益のために戦争を続ける必要がありました。》《トランプはひとつも戦争を始めてはいません。それどころか米軍を撤退させているのです。》

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《私はあなたがたにいろいろな情報を投げつけますが、全てを明らかにするつもりはありません。あなたがたがすべき作業を私は代わりにやらない。世界中がそれを怠ったからこそ、DSはここまで強大になってしまったのです。関心を持ち自らの力で物事を調べてください。目覚めるには自分の目で調べるしかありません。

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《私は今までもずっとワシントンDCを犯罪シンジケートと呼んでいました。バチカンもイギリス王室も多国籍企業もビッグテックもそうです。我々はツイッター社がトランプ大統領に対し何をしたかを目撃しました。私の良い友人のYouTubeチャンネルやフォローしている人たちが潰されてきました。》《私の番組のバックナンバーを聞いてみてください。月曜夜東部時間の8時から10時です。revolution.radio内のTipping Pointという番組です。過去回も私のYouTubeチャンネルにアップロードされています。私が過去数年にわたって言ってきたことも、少し調べれば真実だとわかります。》（つづく）

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放知技板から。

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681：suyap :2021/01/14 (Thu) 20:57:20
>>678 はぐらめいさん

良い動画を紹介くださり、ありがとうございました。
ネタ元を探すと、もう10分ほど長いものが出てきました：
https://www.bitchute.com/video/Ai0WikhSlPxM/

日本のユーチューバーでは石川新一郎さんやBBさん、イギリスのサイモン・パークスさんが発表している内容と、おおむね一致しますね。つまり2017年、アメリカの4チャンに登場して以来、陰謀論と揶揄されながらも支持者を広げていった「Q」が、ここにきてようやく正体を明かしつつあるわけです。

こちらは、そのQの最新プロモビデオです：
https://www.bitchute.com/video/qvfUkQTG5QHP/

ところで最新のサイモン・パークスさん、彼自身の予想として、1月20日に起こりえることを2つ挙げています：

１）ホワイトハウスでトランプがすんなりと彼自身の2期目へ政権移行する（最も理想的）

２）軍がバイデンの政権移行を阻止、臨時措置としてトランプがそのまま行政権を維持、官僚や国会議員も含めて大量の逮捕者を出しながら、欠けた人員はQ（軍部）のピックで適材を補填し、3か月くらいのうちに新たな国政選挙を行って民政へ戻す。

それを挙行するのは1月20日正午の5分前でもできるわけですから、焦らずに見てましょう：
https://www.bitchute.com/video/PfR7Z0Kl4fjw/（英語）
https://www.youtube.com/watch?v=XC2BuStbYaI（日本語、主要部分訳）