衆院2区、南陽市決戦

今朝の山新一面、なんと衆院2区、南陽市在住二人の対決へ。鈴木憲和現議員は金山在住、加藤健一氏は吉野出身、ともに旧宮内町。感慨深い。

22日の「舟山やすえ国政報告・励ます会」でやすえちゃん、「まもなく発表できると思う」と自信ありげに語ったのだったが、その席に加藤くんの姿もあった。

私の中では、両陣営のいろんな人の顔が賑やかにかけ巡り始めている。じっとして、ひたすら南陽市の活性化を祈りたい。どっちになっても吉。国民民主党の東北比例で、南陽市から2人の衆院議員の可能性も大。

【追記　2020.11.28】

舟山 康江

今日の五者会議（立憲、国民、社民、連合、無所属の代表者の集まり）にて、衆議院山形県第二区選挙区の候補予定者が決定しました。
南陽市在住の加藤健一さん、40歳。
21歳で難病である「筋ジストロフィー」を患い、車椅子生活を送りながら、バリアフリー社会の実現に向けて様々な活動、挑戦を続けている方です。
「ひとりのハートが世界を変えられる。」
そんな思いで立候補を決断いただきました。
共にワクワクし、やがて大きなうねりを起こしたい！
そんな加藤健一さんと共に、力を合わせて活動していきます。
皆様のお力添えをよろしくお願いします！

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【追記　2020.11.28】しました。
衆議院山形県第二区選挙区の候補予定者に、南陽市在住の加藤健一さん、40歳が決定。
by めい (2020-11-28 14:11)