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どうなる?大統領選 [現状把握]

朝目覚めてトランプさんが大統領でなくなった世界を思い気分が下向きになっているのを感じ、トランプさんの存在が自分にとっては「希望」の象徴だったと思う。放知技板に通りすがりさんが《 エリート1%によるゴイム管理には、強力な実行部隊が必須。その実行部隊が中国共産党と傘下のIT企業だったと、大統領選挙で明らかになった。マスゴミはそれらの走狗。一番上にはロスチャイルドを顎で使う黒い貴族か爬虫類か。》(53)と書いていて、かつて太田龍さんを読んでいた頃の気分がよみがえった。堺のおっさんが言う。正直、ネットの世界もこれからはゆがんでいくだろう。

信じることができるのは、己の判断ひとつである。・・・情報判断弱者になるかどうか、自己責任の世界になる。そして、

身震いするような世界である。

》(55)と。

その一方で、「不正選挙」糾弾の動きも急だ。

「選挙には負けるが、大統領はトランプ」~森永卓郎の「アメリカ大統領選」予想 https://news.yahoo.co.jp/articles/9270ee01da8032414ec2574cd3c96d241501775d 《どのパターンに転がっても、「大統領はトランプ」というのが私の予想です。》

[2657]緊急事態である。米大統領選挙は、不正選挙が行われている。投稿者:副島隆彦 http://www.snsi.jp/bbs/page/1/  《今、全米の トランプ派の勢力は、真顔になって、自分たちの指導者の真剣な訴えの「緊急事態だ。私たちの選挙が盗まれた」の宣言を受け止めている。 私たち日本のトランプ支持勢力も、本気で、身構えないといけない。》

「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」https://anonymous-post.mobi/archives/4662 「この動画が決定的証拠となって逮捕でしょ… 普通なら…」》

激戦州で優勢のトランプ大統領が急減速した違和感 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62799 《選挙は民主主義の根幹であり、米国は自由と民主主義の国として世界に評価されてきました。なぜこんな選挙になってしまったのでしょうか。/酒井:米国の民主主義が地に落ちたということではないでしょうか。》《皆さんが考えるようにトランプ大統領は引き下がるつもりはないでしょう。私も、ウィスコンシンやミシガン、ジョージア、ノースカロライナの4州の動きには不自然さを感じざるを得ませんから。》

*   *   *   *   *
52 名前: 堺のおっさん 2020/11/05 (Thu) 19:52:04
油断とでも言おうか…

振り返れば、金正恩の雲隠れに始まり、

安倍総理退陣が起こり、

トランプが不正選挙を再三警告した中で、

堂々と歴史的な票の偽造が組織的に行われた。

まさに、アメリカを盗んだのだ。

そこまでしないだろうという甘い期待を今深く反省している。


武漢ウイルスの人工的な世界的流行で

気が付けば、GAFAは記録的な利益を上げ、

中共はしたたかに覇権戦略を推し進めている。

人々は個別管理を受け入れざるを得ない世界に一変してしまった。


この逆流は最後の仕上げとして

アメリカをかつての姿に戻そうという

トランプ抹殺に焦点を当て、まさに実行中である。

これに対抗する手段は、残念ながら…

アメリカ共和党ではなく、トランプ個人の決意でしかない。

共和党はトランプを見捨てる可能性もある。

アメリカがかつてのアメリカではなくなったように

共和党もまた、かつての共和党ではなくなっている。

もはやこの期に及んで論ずることは何もない。

トランプの動向を見守るだけである。

ただでは転ぶまいと念じつつ。


55 名前: 堺のおっさん 2020/11/06 (Fri) 01:39:39

>>52 つづき



武漢ウイルス後の世界がどうなるのかモヤモヤしていたが、

今回の大統領選挙ではっきり見えてきた。

世界総洗脳の世界だ。

トランプのツイッターは全てブロックされる。

作り上げた既成事実のみが垂れ流される。

無理筋の不正選挙でも印象操作で正当化してしまう。


これがまかり通れば、もはや中共の常套手段を批判することはもはやできない。

正直、ネットの世界もこれからはゆがんでいくだろう

信じることができるのは、己の判断ひとつである。

情報をどう判断するのかの自己責任。

発信された情報の裏を見極める判断力を鍛えるしかない。

これから先、世界に情報弱者はいなくなる。

情報判断弱者になるかどうか、自己責任の世界になる。

身震いするような世界である。


【追記 2020.11.7】

堺のおっさんの「身震い」の理由?

*   *   *   *   *

70 名前: 堺のおっさん 2020/11/07 (Sat) 18:12:32
今回の大統領選挙の陰の主役。

それは中共だ。

かの戦略はさすが自称4000年の歴史を持つことを自慢するだけあって

きわめて奥が深い。

結論から言うと、中共はアメリカの乗っ取りを最終戦略とし、

すでに民主党は様々な手段で手中に入れている。

孔子学院などはもはや過去のもので、彼らの浸透工作はもっと根が深い。

ロシアのプロパガンダは正当性を前面に出すものではなく、

反ロシア勢力を公平性というか、中立へシフトさせることが中心。

中共もやや似ているが、反中共の国際世論の盛り上がりはここ数年。

後進国を装い、アメリカ以外の周辺国およびEUはすでに籠絡済み。

満を持して目の上のたんこぶでもあるトランプ排除を実行する段階であると。

アメリカを分断したのはトランプだ!

アメリカを混乱に落とし込めたのはトランプだ!

このようなプロパガンダを執拗に繰り返し

印象操作と攪乱を特徴としている。

しかもその量が半端ではないのである。

当然資金もつぎ込んである。

不正選挙のおぜん立ても関わっているかもしれない。

以上のように考えると、トランプが戦っている相手は

バイデンのような看板ではなく、

アメリカのDSと中共ということになる。

トランプ排除が成功した場合、

世界はDSと中共で2分することになる。

ロシアや北朝鮮も中共との距離感を計りかねているところだろう。

世界を2分するということはロシアや北朝鮮もその体制に組み込まれるからだ。

日本は…考えてみてほしい。

同盟国と位置付けているアメリカに

背中から撃たれることだって想定しておかなければ、

生き残ることができないかもしれない。

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めい

【追記 2020.11.7】
堺のおっさんの「身震い」の理由?
by めい (2020-11-07 21:17) 

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