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ジョンソン英首相「規制緩和スピーチ」とその背景 [コロナ危機]

ジョンソン首相マスク不要.jpg「イギリス:ボリス・ジョンソン首相 マスク義務化・ワクチンパスポート終了スピーチ」https://www.nicovideo.jp/watch/sm39921763 に注目です。BBCニュースは、オミクロン株による最悪の時期がほぼ終わりを迎えた今、制限による利益も減ってきている。》と解説しています。このスピーチについて、「Covidワクチンの安全性違反で英政府が警察の捜査に直面」http://glassbead.blog.shinobi.jp/we/police%20investigation の指摘があります。それについての関連記事を転載しておきます。ワクチン接種をめぐっては、ニュールンベルグ国際軍事裁判に違反することがかねてより問題視されていましたが、まだにわかに信じがたい気持ちもあります。しかし、なぜ唐突なジョンソン首相のスピーチになったのかと考えると納得です。今後大手マスコミがどう報じるか注目したいと思います。

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(BBCニュース ジャパン)
英イングランド、マスク着用義務を終了へ オミクロン株は収束傾向



イギリスのボリス・ジョンソン首相は19日、現在イングランドで導入されている新型コロナウイルス対策「プランB」を、27日に終了すると発表した。これにより、公共施設でのマスク着用やワクチン接種証明の提示が廃止される。

ジョンソン首相は、ワクチンの追加接種が進んだことや、人々がこの対策を順守したため、より制限の緩い「プランA」に戻れると説明。また、全国的にオミクロン株の流行はピークを過ぎたと、科学者がみていると述べた。

「プランB」は昨年12月、感染力の高いオミクロン株の流行を抑え、ワクチンの追加接種の時間を稼ぐために導入された。

18日のイギリスの新規感染者は10万8069人となお多いが、減少傾向にある。また、入院患者数も減っている。

一方、感染から重症化までは時間がかかるため、死者数はなお増加しており、前週比で14.7%増えた。検査で陽性が判明してから28日以内に亡くなった人は、18日は359人に上った。

人口約6800万人のイギリスでは現在、3700万人がワクチンの追加接種を終えている。

健康安全庁(UKHSA)の首席医療顧問スーザン・ホプキンス博士は、感染者はおおよそ減っているものの、「どこかのタイミングで横ばいになるかもしれない」と述べた。

その上で、ワクチンの接種率と、他人と一緒にいる間のマスク着用が、そのタイミングを決めるだろうと指摘した。

<関連記事>

ジョンソン首相はこの日、プランBの終了時期について、下院で以下のように説明した。

  • 18日から、在宅勤務の推奨を終了する。オフィス復帰については、雇用主と話し合うことが求められる
  • 中学校と高校では20日から、教室内でのマスク着用が義務ではなくなる。共用部分で顔を覆うべきというガイダンスも「間もなく」撤廃される
  • 公共の場でのマスク着用義務は27日に終了する。ただし、閉鎖された場所や混雑した場所にいる時、知らない人と会う時にはなお、顔を覆うことが推奨される
  • 27日以降、ナイトクラブや大規模イベントで、国民保健サービス(NHS)が提供するワクチン接種証明書の提示が義務ではなくなる。ただし、主催者はなお、証明書の使用を選ぶことができる

このほか、イングランドへの渡航や、介護施設訪問をめぐる規制についても、近々緩和が発表される見通しだ。

イングランドでは現在、検査で陽性と判明した人に自主隔離を義務付けているが、ジョンソン首相はこれについても緩和し、助言とガイダンスに移行する方針を示した。

自主隔離をめぐる規制は、3月24日が期限となっている。ジョンソン氏は、これを延長しない予定で、感染データの推移によっては期限を前倒しする可能性もあると述べた。

長期の「コロナ共存」戦略

ジョンソン首相は国家統計局(ONS)のデータを引用し、イングランドの感染者数は減ってきていると説明。入院患者数も横ばいになり、研究者は「オミクロン株は全国的にピークを過ぎた」とみていると述べた。

一方で、小学校での感染者は今後も増え続けるとみられるほか、イングランド北東部と北西部のNHSに大きな負担がかかっていると述べた。

その上で、政府は長期的な新型ウイルスとの共存戦略を実施していく予定だと表明。冬季の最後の数週間に「慎重さを失わないよう」人々に呼びかけ、NHSへの「大きな負担」は残っており、パンデミックは「まだ終わっていない」と話した。

サジド・ジャヴィド保健相は首相官邸での記者会見で、プランBの終了は「胸を張れる瞬間だ」と話した。

「この国が一丸となれば何を達成できるのか、それを思い出させてくれた」

ジャヴィド氏はその半面、新型ウイルスや新たな変異株は撲滅できないため、これは「ゴールライン」ではないと強調。「人々は、インフルエンザと同じように付き合っていく生き方を学ぶ必要がある」と話した。

ジャヴィド氏もまた、手洗いや部屋の換気、陽性が判明した時の自主隔離など、ウイルスを遠ざける対策を続けるよう人々に要請するとともに、ワクチンをまだ打っていない人に接種を呼びかけた。

「医療の負担は軽くならない」

最大野党・労働党のサー・キア・スターマー党首は、「科学者が安全だと言う限り」はプランBの終了を支持すると発言。ジョンソン首相に対しては、「コロナと共存する力強い計画」を作るには「あまりに信用がない」と批判した。

学校・大学長協会のジェフ・バートン会長は、教室でのマスク着用義務の終了を歓迎した一方、教育現場になお多くの影響が残っている中で、政府が危機の終了を印象づけるリスクがあると警告した。

王立看護協会のパット・カレン会長は、プランBが終わっても「NHSの負担は軽くならない」と指摘。「状況がぎりぎり均衡している現状では、ワクチンだけに頼ることはできない」と述べた。

一方、在宅勤務やオミクロン株への懸念などの影響を受けていたサービス産業にとっては、朗報となった。業界団体UKホスピタリティーは、企業が回復し始められると歓迎した。

イギリスでは、各地域が個別の新型ウイルス対策を講じている。スコットランドでは17日から、ナイトクラブが営業を再開し、屋内イベント規制が撤廃されるなど、一部の制限緩和が進んでいる。

ウェールズも、21日からスポーツイベントを再開。週明けにはナイトクラブの営業も認められる。北アイルランドではなお、ナイトクラブや屋内で着席しないイベントは禁じられている。

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<解説>ニック・トリグル、保健担当編集委員

昨年12月に始まった「プランB」がすべて終了する。しかし、早すぎないか?

感染者数は減少傾向にあるものの、昨年の冬と比べてもなお多い。入院患者数もやっと減り始めたばかりだ。

一方で、イングランド(そしてイギリスのその他の地域)はワクチン接種とこれまでの感染による免疫によって、世界で最も新型ウイルスから守られている国であることも事実だ。

これは人々が今後、感染しないということではなく、重症化する人を少なく抑えられるという意味だ。

さらに、オミクロン株の波は、1日の入院患者数が2000人をわずかに超えたところでピークを迎えているようだ。これは想定されていたシナリオのなかでも最善の部類に入る。

これが、政府と、政府に助言する科学者たちに、少なくとも制限を緩和するタイミングだという自信を与えている。

一方で、緩和しすぎている、あるいはタイミングが早すぎると指摘する声もある。

しかし最終的には、何で釣り合いを取るのかという判断になってくるだろう。

制限によるコストと、制限による利益の間で、何らかのトレードオフをしなければならない。

オミクロン株による最悪の時期がほぼ終わりを迎えた今、制限による利益も減ってきている。

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(英語記事 Face mask rules and Covid passes to end in England

世界最新情報 国際司法裁判所(CLCJ)は、コロナワクチン大虐殺に関与した製薬会社、政府幹部の有罪判決を発表!2022-01-20 19:27:47https://blog.goo.ne.jp/y-hne/e/4a2e876a210154bbcc00dfda3e7afb29

国際司法裁判所(CLCJ)は、コロナワクチン大虐殺に関与した製薬会社、政府幹部の有罪判決を発表!


国際司法裁判所(CLCJ)で大手製薬会社、政府、教会幹部が大量虐殺罪で有罪判決が下され、ワクチン注射は禁止となった!

国際司法裁判所(CLCJ)に於いて、世界的なコロナワクチン大虐殺に関与した者たちの有罪判決を発表!



過去3回の裁判の過程で、コロナワクチン大虐殺に関与した者に有罪判決を決定づける15人の証人が殺害されたため、裁判所は3カ所に分かれて再招集され、ブリュッセルの主法廷と電話会議を行い、
大手製薬会社、政府、教会幹部が逮捕され大量虐殺罪で有罪判決が下され、ワクチン注射は禁止となった!



世界的なニュース速報、2022年1月15日(日本時間)

この画期的な発表は、世界的な大虐殺に関与した者たちの有罪判決を発表するものです。これにより、地球上のすべての男女に、あらゆるコロナワクチン関係品を押収し破壊する権限が与えられます。同時に我々は評決に名を連ねる者を人類に対する犯罪として逮捕することができる。

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この裁判は、
カナダブリティッシュコロンビア州バンクーバーの国際司法裁判所(CLCJ)に於いて、5人の判事と裁判所検察官が2021年9月15日に招集されたところから始まる。

判事たちは、過去2回、国際司法裁判所(CLCJ)の裁判に出席しています。

当時も今も、3回の裁判の過程で有罪判決の為の15人の証人が殺害されたため、検察官と同様、身の安全を確保するために彼らの身元は匿名にされています。(起訴状の名前のリストを参照)。

8月の開廷直前、私は化学攻撃を受け、生命を著しく脅かされ、現在抱えている大きな腎臓結石の原因となりました。

国際司法裁判所(CLCJ)は正当な手続きと証拠の規則に従って運営され、被告は合法的に召喚され、法律顧問の権利を与えられたが、彼らはそれをしなかった。

ターゲットと嫌がらせのため、裁判所は3カ所に分かれて再招集され、ブリュッセルの主法廷と電話会議を行いました。

文書と完全な証拠は時間をかけて公開されますが、他の製薬会社に対するさらなる訴訟が計画されているため、証人の保護と将来の訴訟によって、いつ、どこまで公開されるかが決まります。







私たちの関心は大量虐殺を止めることであり、反対者や疑い深い人に迎合したり、自分たちを正当化したりすることではありません。
私たちの活動の真実と正当性は、ローマ法王と3人の枢機卿を失脚に追い込んだことで実際に証明されています。それは、巨大で暴力的な敵に直面したとき、私たちが慎重に行動したからこそ起こったことなのです。

率直に言って、私は人々が、大量殺人者や地球上の大企業など、私たちが相手にしているのが誰なのかを忘れていることに驚いています。
私たちが主要人物の身元を公的に明らかにすると、人々は本当に期待しているのでしょうか?過去にそうした時、彼らは死んだか、消滅した。

大手製薬会社、政府、教会幹部が逮捕される。
大量虐殺罪で有罪判決、ワクチン注射が禁止に。

ブリュッセルとバンクーバー。

2013年にローマ法王ベネディクトを退任させた国際裁判所は、ファイザー、グラクソ・スミスクライン、中国、バチカンの幹部を「人道に対する罪」で有罪とし、コロナワクチン企業関係者に対して打撃を与えた。

裁判所の評決は、75人の個人に終身刑を宣告し、彼らの資産を差し押さえ、彼らの会社を解散させ、「医療大量虐殺と大量殺人の製品」として彼らのコロナワクチンのさらなる製造、販売、使用を合法的に禁止しています。

国際法に基づいて招集された4ヶ月の裁判の後、国際裁判所(ICLCJ)の裁判官は本日、被告人に対する逮捕状および招集令状とともに、歴史的な評決と判決を下した。

有罪判決を受けたのは、ファイザーとグラクソ・スミスクラインのCEOであるアルバート・ブルラとエマ・ウォームズリー、中国の習近平主席、フランシスコ(ホルヘ・ベルゴリオ)、エリザベス女王(ウィンザー)、カナダのジャスティン・トルドー首相など75人です。


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裁判所広報室によると

「この事件は、世代を超えた巨大な犯罪と、それに匹敵する大規模な隠蔽に関わるものです。教会、国家、企業の最高幹部は、人類を奴隷にする犯罪的共謀の一環として、「生物兵器ワクチン」を製造するための致命的な薬物実験において、子どもたちを組織的に拷問し、人身売買し、殺害することを長年にわたって自ら承認し利益を得てきたのである。

この共謀は、罪のない人々を殺害し、武器、麻薬、子ども、人間の臓器を売買し、それを暴露しようと脅す人々を黙らせるか破壊しているのです。

我々の法廷は、責任者と企業を犯罪者とし、医療大量虐殺と子どもの大量殺戮の産物である生物兵器ワクチンのさらなる販売と使用を禁止することによって、その共謀に法的終止符を打ったのです。

裁判所の評決と判決は、コロナ計画のルーツを、殺人的な「インディアン寮学校」を含む、バチカンとイギリス王室によるカナダの先住民の計画的な大量虐殺にたどることによって、責任者に広い網をかけるものである。

裁判所は、この大量虐殺に反対する一般の人々、特にKevin Annettが、15人の活動家の殺害と最近のAnnettの命に対するいくつかの未遂の責任を負う有罪判決を受けた被告によって、継続的に破壊の標的になってきたことを立証しています。




我々の令状は、我々の保安官や代理警察だけでなく、世界中の人々に、有罪判決を受けた重罪犯を逮捕し、彼らの資産を押収し、大量虐殺に由来する「生物兵器ワクチン」の販売と使用を停止することによって、裁判所の評決を執行する権限を与えるものだ」と裁判所は述べている。

「子供たちを殺した犯人たちは、もはや行政や企業の特権を利用したり、仕組まれた公衆衛生上の危機のカモフラージュに隠れて、正義から逃れることはできないのです」。

本通知には、裁判所の文書が添付されています。

この歴史的な評決と判決の執行に警察と市民が参加するための行動計画については、1月16日、(太平洋時間午後3時、日本時間午後11時)で議論される予定である。
https://www.bbsradio.com/herewestand




裁判所の判決文と令状は、
http://murderbydecree.com/
「ITCCS Updates」および
https://republicofkanata.ca/
「Breaking News」に掲載されています。



裁判所へのお問い合わせは、itccsoffice@protonmail.com(担当:広報室 G. Dufort)までお願いします。



2022年1月15日(土)午前0時1分(GMT)国際コモンロー裁判所刑事裁判部発行







教会と国家の犯罪に関する国際法廷(ITCCS)    (2010年6月15日、国際法の下で設立)

ICLCJの評決と判決
国際司法裁判所による評決は、これ以上の大量殺人を防ぐために、地球上のすべての男女にコロナワクチン関連品を押収し破壊する権限を与えるものである。

裁判所の評決は、75人の個人に終身刑を宣告し、彼らの資産を差し押さえ、彼らの会社を解散させ、「医療大量虐殺と大量殺人の製品」として彼らのコロナワクチンのさらなる製造、販売、使用を合法的に禁止しています。



↓評決・判決文の全文ダウンロード。
https://commonlaw.earth/?smd_process_download=1&download_id=10733



 
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テレビマスコミは、この判決を無視し、沈黙を守り、「オミクロンの無症状が広まる」と大騒ぎして5歳児を含むワクチン接種を「インチキPCR検査」により推進しています。
この行動が、テレビマスコミがディーブステート側である証拠です。
 
悪魔崇拝のディーブステートは、人類絶滅作戦に於いて、司法に従う気は初めから無く、
終始一貫して暴力による人類虐殺を止める事はありません。
その動きは、「ファイザー製薬」がオーストラリア軍事基地を入手し、私設のファイザー軍隊を起動できる状態にも表れています。
↓↓↓司法を無視し、開き直って戦争?
ファイザーが西オーストラリア州のHMASスターリング海軍基地を管理下においた
https://tapnewswire.com/2022/01/pfizer-seizes-hmas-stirling-naval-base-after-morrison-fails-to-meet-vaccination-targets/

Pfizer seizes HMAS Stirling Naval Base after Morrison fails to meet vaccination targets
 Mon 10:46 am +00:00, 17 Jan 2022  1
posted by Weaver

EZFKAのスコット・モリソン首相が3カ月連続でワクチン接種の目標を達成できなかったため、ファイザーが西オーストラリア州のHMASスターリング海軍基地を管理下においた。

ファイザー社は、TPP(環太平洋パートナーシップ)の条件の下で締結されたこの取引により、多くの南米諸国を含む世界中で締結された取引と同様に、製薬会社が軍事基地を要求できるようになったと述べている。

「モリソンが我々と交わした契約には、ガーデンアイランドとカポオカを我々が担保として差し押さえることができると明記されている」とファイザー社のCEOアルバート・ブルラ氏は述べた。

~~~~~~~~~
 
※職場で強制接種される場合は、国際法違反となります。その場合は、
国内法とは無関係の「国連で定めたインフォームドコンセントが欠如した場合、
裁判で責任を問われる可能性がある」下記警告文書を、
ポスト投函、
メール添付にして警告できますが、
複数の社員が合同で弁護士をつけて、差出人「弁護士」から職場へ郵送が最も効果的でしょう。
※複数の人から大量のメール警告を受けて強制接種を止めたところもあります。
↓↓↓
PDF文書: 「 mRNAコロナワクチン」(「遺伝子治療」)を投与する際のインフォームド・コンセントの欠如による責任の可能性に関するお知らせ.pd
 
法的措置に利用することができる「ファイザー社ワクチン有害事象機密データ」原文 https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
 
偽のパンデミックと殺人ワクチンを広めた関係者の全員逮捕を要請
↓↓↓
ワクチンが生物兵器である事に気づいた世界の人々が、悪魔ディーブステートの支配階級に反旗を翻す
 
エイズウイルスは、エイリアンの排泄物を基に開発された「新世界秩序の為の人口削減兵器」である!
 
ディープステートの小児性愛者(ハリウッドスター、大企業、政治家、バチカン)の悪魔たちが暴露された
 
~~~~~~~~~
 
 (シェディング・スパイク蛋白質の障害・酸化グラフェン障害の症状緩和方法) 当ブログ紹介チラシなら↓↓↓
女性ジャーナリストが世界ニュース (コロナ関連情報) を紹介.pdf
~~~~~  過去記事の一部です  (ここから) ~~~~~~
(略)
https://ameblo.jp/journalist-galaxyunion/entry-12721981024.html

 


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