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東京・天理行(5)会見内容④自己紹介(後) [コロナ危機]

自己紹介の後半、聞き取れないところもあるが、この場に居なければならなかった、ひとりひとりの切なる思いが伝わってくる。とりわけ医師に対しては、国の予算の強力な下支えによる同調圧力があるわけで、若い内科医の先生の個人個人のですね、なんかこう、考え方とか生き方が大事じゃあないかと、私も含めてですね、最近よく思います。》との言葉はとりわけ重い。議員の立場とは比べものにならない、この場におられるその勇気に胸が熱くなる。(録画https://www.nicovideo.jp/watch/sm38936670

矢作直樹先生が同席されていたことを録画で初めて知りました。気に陽気に元気に暮らしていけば心配いらない》!!  矢作先生のおっしゃる通りです。

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11.医師の矢作直樹と申します。もう皆様が仰ってるので繰り返しになっちゃうんですけれども、まあ、大方ほとんどの人に関係ないものにわざわざリスクのあるものを打つというバランス感覚の悪さをちょっと考えていただければなあという感じがします。で、だから皆さん、強気に陽気に元気に暮らしていけば心配いらないと思っていただければと思います。

12.私は神奈川県で歯科医にやっておりまして、日々臨床に携わっていますけれども、歯医者さんはコンビニより多いと言われていて6万7千と言われていますけれども、その中で医療現場で もしほんとうにそういうものがあるとしたら、歯医者の現場ですね、ほんとに飛沫が飛んで歯医者がいくらガード(?)をしてもですね、もしほんとにそういうことがあるとすれば、何かしら感染とかクラスターが出てもおかしくはない。今歯医者は誰一人としていません。ということは、ほんとにそれがあるのだろうかということが、日々の現場の感覚からしてわかります。で、ワクチンの方はですね、いろんな患者さんとか関係者の方から、心肺停止になられたとかほんとに大変な目に遭っているとか、そういうことを多々聞いています。で、感覚的なもので、データでは取っていませんけれども、日々臨床に携わっている者としてはやはり、このワクチンは特に、いま矢作先生がおっしゃったようにやるべきではないものではないかなという風に、臨床の中から思います。で、あとはですね、私は小さい子どもがいるもんですから、ワクチンはもちろんそうですけれども、マスクですね、これから大変暑く猛暑になってくると思いますし、もう子どもたちを見ていると、あぁっとほんとに胸が痛むんですね。それで亡くなられた子どもさんもいますし、ほこれからほんとにマスクが必要なのかということを、マスコミの方も伝えていただきたいんですね。ほんとにマスクをする必要があるのか、皆さんでそこを考えていただきたいですね。必要なところに使えばいいわけで、もちろん(?)とか。僕も気にしていたけれども、酸素濃度が落ちるんですね、必ず落ちます。口腔器もそうですし、もちろん口で呼吸するというのは非常に危険なんですよね。いろんな感染症も起きますし。むしろコロナの他に並時的に、コロナと別に起きてくる病気の方がむしろ怖いということで、ほんとに皆さんで考えていただきたいということで参加させていただきました。

13.はじめまして、内科医の   と申します。今回のワクチンに関しては、私も反対の立場ですけど、まず若い方にですね、どうして打たなければならないかという話はいろいろあったと思うんですけれども、あと、実験中の薬がどういうものかということを、実験中だから問題ないということをもしかしたら思っていらっしゃるかもしれませんけれども、治験中ということは何もわかっていないということをご理解いただいてですね、ほんとに何もわかっていないものを若い方に打っていいのかと、そして、そんなに危険な感染症なのかということを、私は糺したいと思いますし、皆さんの、地球全体の?皆さん多いわけですけれども、皆さんのことを考えても、社会全体の?個人個人のですね、なんかこう、考え方とか生き方が大事じゃあないかと、私も含めてですね、最近よく思います。

14.千葉市で歯科医をやっています小川宗一と申します。このままもしワクチン接種が進んで行った時に怖いのは、警察官や自衛隊のそういう方々の強制的な接種が進んだ場合に、その方々がもし亡くなったり、重度の障害が起きた時、我々の国や国民を守る、体で言えば免疫が失われてしまうことになる。有事の事態を想定したらとても危険なことだと思っております。・・・(?)


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