請願総括『これからどうする』の結びにこう書いた。《世界は周到な計画のもとに動いていることをつくづく感じさせられています。たとえば太平洋戦争、止むに止まれず戦争に突入させされた日本とは裏腹に、占領政策の先々まで考えつくして実行していたのが世界の現実です。そして今、「コロナパンデミック→ワクチン接種」の流れもその時々の対応でそうなっているのではなく、そうなる背景には目一杯の「人知」の働きがあるのです。/いまわれわれは何をなすべきか。まずはひとりひとりが今、命がけのサバイバル戦のただ中にあることを深く認識することから始めねばなりません。そしてそこで自分に何ができるかを考え、思いを新たにして声をあげ、行動してゆく。その時「自分だけ」的発想とは限りなく隔たっているはずです。そこに活路が見えてくる、そう思えます。ワクチン接種した人にもしない人にも、それぞれ活路はあるはずです。「共に」的発想こそが今もっとも大切なことです。「人知」を超えた「神さま」のお働きを信じます。》→https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-10-20
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