月刊『ムー』で大きく紹介されたのが平成24年(2012)のことでした。→https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2014-10-28-1  以来全国的にも知られるようになったのでしたが、今回山形新聞に3回(or2回)にわたって大きくとりあげられることで県内に広く知れ渡ることになります。現下のコロナ禍(コロ惑禍)を案ずる宥明上人のおはたらきを感ぜずにはいられません。

折しも今夏、「宥明長南社」が飛騨高山の宗教法人「六次元会」(山本貴美子理事長)によって完成したばかり。→「「宥明長南社竣工御霊入祭」挙行」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-08-09 



ちなみに「六次元会」は、故太田龍氏や新潟大学医学部の故安保徹名誉教授と深く交流のあった団体です。