mespesadoさんが紹介してくれた「メディアの暴走が自由主義社会を終わらせる」の記事。

《もはやアメリカのメディアや言論界は、自らの足で尊厳と誇りを踏みにじり自死することを選択したといってよいし、そうした悪行におべっかを使うだけだった日本のマスゴミ連中の命脈もすでに尽きている。》《誇れるアメリカの民主主義、フェアプレイの考え方はどこに消えたか。・・・アメリカでは、メディアへの信頼度が極力に低く、「メディアは国民の敵」とまで言われている。(政治学者エルドリッヂ》《言論の腐敗こそ資本主義や自由主義の死因の最たるもの》


それぞれの持ち場持ち場で声を上げていかねばならないと思う。そういえば今日の振興審議会、柴田孝議長から「自灯明」の言葉が出た。「自灯明」「法灯明」について、放知技板で話題になったことがありました。→「飯山一郎さん追悼集成」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2018-07-26  正しきを追及すれば争いになるけんど 正しきを追及するなかの人情をなにより尊重してわいわいガヤガヤ》《「自灯明は自分の体に頼ること、自分で気持ちがいいなと思うことをお灯明にするんやな。」「気持ちがいいと思えることは、自分しかわからんやろ。」「それをお灯明にするんや。」》《納得することは、自分しかできない。思い上がったり、不遜にならず、自分に納得できることを灯明にすればよい。》綺麗事に騙されず、権威に阿(おもね)らず。


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