消費税減税⇒廃止⇒無税国家。mespesado理論の行き着くところ、ついにここまで来た、「無税国家論」!視界がパッと開けて、が思いっきり差し込んでくる。

必読→https://twitter.com/8w6lsSLQL9vNegv

【追記 3.8 16:47】

「国民負担率ゼロ社会」を目指してhttps://ameblo.jp/kobuta1205/entry-12660501720.html

《「国民負担率ゼロ社会」を目指して大胆かつ聖域なきバラマキにより、民間経済に思い切った量の資金を供給すべきだ。/国富を生み出し、それを強靭化し続けるの民間経済であり、彼らに貨幣を与えなければ経済活動が熱を帯びることはない。/国民負担ゼロ社会へのロードマップとしての大胆かつ聖域なきバラマキこそ、真の歳出改革だと言えよう。》

【追記 3.9 4:11】









池戸万作@mansaku_ikedo




《ニュースだけ見れば、日本だけが異様に国債発行額が増えているように思ってしまっている人も多いと思うので、むしろ世界中の国々の方が日本よりも、もっと増えているという事実を伝えるだけでも、大分印象が変わるのではないでしょうか。》













岡田磨左英(中小企業診断士)@masahideokada









《国債も貨幣です。国債残高は貨幣発行の歴史に過ぎない。》

消費税減税⇒廃止@8w6lsSLQL9vNegv
《経済は、それほど複雑なものではない。世間一般が思うより、遥かに単純なものである。しかし、それを認めない人は意外に多い。認めると都合が悪い人達は必死に抵抗しているが、いずれ全てが明らかになる時が来るのだ。永遠に隠し続ける事など出来ない。観念せよ、経済学者よ。取り巻きよ。財務省よ。》
消費税減税⇒廃止@8w6lsSLQL9vNegv
《物価が上がりにくいのは、供給能力が向上傾向にあるのに、それに対応する政府支出「富の創造」を行わないどころか、貨幣の回収ばかりに力を入れてきたからである。供給能力が保たれている以上は、税収がたとえ大幅に減ったとしても、急激なインフレは起きないのだ。簡単なことではインフレは起きない!》



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