【馬渕睦夫】日本の方々に伝えたいことがあります...【ひとりがたり/振り返りpart137】

9:07〜:《だから私は、今日ももうあまり時間がありませんけれども、今日この時間を期して、皆さん方とともに、日本浄化大作戦を開始したいと思いますね。これは何もその表に出て、旗を振ってそういうことをやることじゃない。みなさん一人ひとりが自分を律して浄化していく。その結果としてみなさんの周りが浄化していくということですね。これをもって私は日本浄化大作戦というふうに名付けたいと思います。私もささやかながら自分なりの浄化作戦を実践しております。・・・敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花(本居宣長)・・・しきしまの大和心の雄々しさはことある時ぞあらはれにける(明治天皇)・・・私たちはこの大和心を持っているわけです。・・・この大和心で日本を守る・・・花より明くるみ吉野の春の曙みわたせばもろこし人も高麗人も大和心になりぬべし(第三様の今様)・・・山桜を見てると簡単にいえば外国人は皆日本人の心になってしまうよということです。これなんです、私たちの力は。日本浄化大作戦が目指すことはこれなんです。私たちが大和心を発揮することなんですね。それは今やらなきゃあいけないんです。なぜか。事ある時だからなんです。今が事ある時なんです。我々のこの浄化大作戦の運動というものは負けることはない戦いだと思っております。たとえ私たちが渾然において実践できなくとも、山桜となって日本をそして日本の方々を守っていこうではないですか。そういうふうに私は強く思います。》


昨日の放知技板、suyapさん紹介のドゥーギンによる終末預言、重く受け止めていました。「今が事ある時」なのだと思います。馬淵氏の言葉、マドモアゼル・愛さんの「本能力」、安藤昌益の「自然(じねん)感覚」に通じました。→「「本能力」が問われている」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2023-10-13


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