一般質問通告書に、「コロナ禍への対処について」として感染者(陽性判断)=発症者ではない。感染しても発症しない、発症しても重症化しない、重症化しても死亡しない、そのために重要なのはまず第一に「免疫力」であり、次に「治療薬」である。本来「ワクチン接種」に優先すべき課題であるが、この点についての取組みの現状は。》と書いたが、ノーベル賞の大村智博士開発の経口駆虫薬「イベルメクチン」がコロナ治療薬としてインド、アフリカでおおいに効果を発揮していることを知った。(なぜかそれをWHOは「先進国が出した治験データがない」ということで評価しないらしい)

大村博士といえば、大村家のお墓が叔父の菩提寺という縁で身近に思えるな人なのでとりわけうれしい。→「韮崎行(1)大村博士の菩提寺で叔父の一周忌」https://oshosina.blog.ss-blog.jp/2016-01-27 

大村博士が登場しているテレビニュースがあった。→https://www.news24.jp/nnn/news120i7epy2kn297pnzcl.html  下記、3日前のアエラ記事を転載させていただく。

がんばれ、イベルメクチン!

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