今朝の日経若者版に奥山清行氏のインタビュー記事が載った。インタビュアーのコメントに、《日本学生支援機構によると19年度に留学した日本人は10万7346人(前年度比6.8%減)でコロナ禍が急ブレーキをかける》とあるが、奥山氏はそこを危惧する。時間があるのが若者の特権。かつて僕の故郷の山形など東北地方では仕事がない冬場には都会に出稼ぎに行った。同じ感覚で日本を出たらいい。》とりわけ若い人に読んでほしいインタビュー記事です。

この奥山感覚が南陽をどう変えるか。期待が高まります。→「南陽を世界ブランドにする」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-04-01-1

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