最後は、この言葉で閉じられます。


ワクチンを接種していない人たちは、目には見えない箱舟に選ばれた人たちなのです。あらゆるものが崩壊したときでも、それに耐え抜くことができた唯一の人たちなのです。それは皆さんです!皆さんは想像を絶する試練を乗り越えました。最も頑強な海兵隊員、特殊部隊員、グリーンベレー、宇宙飛行士、そして天才でさえも、多くの人々が 耐えることができなかったのに、です!皆さんは、史上で最も偉大な人たちの素質を備えているのです。ごく普通の人々の間に生まれた、暗闇で輝く英雄です。覚えておいてください。今こそ、皆さんが声を上げる時なのです。」》


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前からの続き


 ワクチンが接種されなくなっているのはこれらの国だけではない。世界のほとんどの国がワクチン推進政策を断念して、健康な人にはワクチン接種を推奨しないようになっている(せいぜいリスクグループのみに限定してワクチン接種が推奨されている)。

 最近では、ニュージーランドでさえ、「健康な人にはブースタが不要である」とする政策に転換した。











 フィリピンでも、ワクチンの接種率は極端に減っている。










 もともとフィリピンでは、「ワクチン」で子供達が沢山亡くなっておりワクチンそのものに対する信頼もなかった。










 スウェーデンでは、17才以下のワクチン接種が中止となった。










 米国では、フロリダ州の公衆衛生局長が若い人たちにワクチンを接種しないように警告した。










 そして、既に米国人の92%がワクチンをもう打たないと宣言している。