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ワクチン接種をめぐる世界の情勢(上) [コロナ危機]

令和4年9月人口動態速報値が出ました。

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昨年比11,334人(9.8%)増。令和4年昨年比累計82,794人(7.7%)増。

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241mespesado :2022/11/29 (Tue) 00:57:53
ワクチンが強制される時代はついに終わった。
これからは、ノーワクチン、ノープロブレム。
https://note.com/you3_jp/n/n466072d90de1

↑長い記事だけど、ワ○チ○に対する世界の情勢がよくわかる。
 日本だけが井の中の蛙みたいに見えるけれど、多分そんなことはなく、目覚めている人たちの記事だけを集めてるからそう感じるだけなのかもしれないけれど、この記事で書かれていることを一般の人が「知る」だけで、ワ○チ○を打つことが「当たり前の嗜み」みたいな空気になっている日本の状況を少しは変えられるんじゃないかと感じた。

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ワクチンが強制される時代はついに終わった。これからは、ノーワクチン、ノープロブレム。
You3


 皆さんは、世界でコロナワクチンの接種がもうほとんど行われていないことをご存知だろうか?多くの国の国民は、ワクチンをもう打たないと宣言した。特に、オミクロン株対応のワクチン、所謂、二価ワクチンの人気がないことが分かっている。

 日本でもその傾向が現れている。ヤフーニュースで行われているアンケートでも、この冬、日本国民の過半数がこのワクチンを接種しないことが確実になってきた。
 東京都のアンケート結果はもっとひどい。2回接種者の57%が3回目のワクチンをもう打たないと回答している。

In survey of 123 2-vaxed people in Tokyo, 57% didn’t want a 3rd 〓.
Top reasons:
35.2% Bad side-effects last time.
30.7% Doubts about effectiveness.
Some people have had to learn the hard way. https://t.co/HA7TvDTk6h https://t.co/8MlQOPFo0I pic.twitter.com/xAnSJ684PA


 世の中の人々がワクチンを接種したがらない理由は単純である。
(1)効果がない
(2)副反応が懸念される
ということ。要はメリットがないのにデメリットしかない

 まず、これらについて簡単におさらいしていこう。

(1)効果がない

 実際、世の中の多くの人が理解し始めたように、ワクチンのめぼしい効果はなく、どちらかというと、感染や死者を増やしているだけである。

 現時点で、日本、韓国、台湾が世界の感染者数、死者数の上位をほぼ独占している。ワクチンをせっせと接種している民族である日本は、感染数が世界一の独走態勢に入っていますよね。

日本、韓国、台湾、このマスク狂3馬鹿トリオが世界の感染者数や死者数の上位を独占https://t.co/f3xQObnPFI pic.twitter.com/xov2r5tNKm

 そして、ブースタの接種率は、北米や欧州と比較して、日本、韓国、台湾は、突出して高い。これだけでも、人々がワクチンの効果に疑問を持つのはあたりまえである。

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 現在日本は、世界で一番ワクチンを接種していて、世界で一番マスクを着用している国であると言っていいだろう。そして、その日本が感染者数も死者数も世界で一番多い。単純に、「ワクチンもマスクも役にたってない」のである。これが真実である。マスクやワクチンにもし効果があれば、どのような御用学者が都合のよい計算をしたとしても、実社会でこのようなデータが得られる可能性は天文学的に低い。


(2)副反応が懸念される

 ワクチンの副反応は、死亡や心臓病、血栓など、とても深刻なものである。つい最近も、40代の女性が、ワクチン接種後、5分後に体調が急変し、病院に運ばれたが1時間後に死亡した。つまり、ワクチンを接種後、実質即死したということだ。因果関係が不明というラベルをつけようとも、ワクチンが人を死に至らしめたことは疑いようがない。

  ワクチン接種で家族を失った遺族の悲痛の声はどんどん高まっている。

ワクチンによって家族を殺された遺族の悲痛な叫び https://t.co/eBOYht2MZv pic.twitter.com/wn6e3wy27w

ワクチンによって家族を殺された遺族の悲痛な叫び (3) https://t.co/IrxpqEBGN6 pic.twitter.com/VdhNGKOrdD

? ShortShort News (@ShortShort_News) November 25, 2022


 世界の多くの国でワクチンを接種して後悔をする人が増えている。アンケートを取っているのは日本だけではない。

(1)オーストラリアの大規模なアンケートでは、半数以上の人が、「接種を後悔している、または接種をしない自分の決断に満足している」と回答した。接種したが、もう一度同じ決断をすると回答したのはわずか35%にすぎなかった。


 この背景を説明しよう。

 オーストラリアでは、不誠実なワクチン推進派の医師が嘘をつき、根拠もなく、ワクチンが安全で効果のあるものだと誇大に宣伝した。異議を唱えた医師達は、陰謀論者扱いされて汚名を着せられて職を失った。その結果、コロナパニックにおびえる人々を利用してワクチンパスポートが導入された。ワクチンを接種しないと、仕事にも学校にもいけず、なにもできなくなった。つまり、ワクチンが国民に強制的に接種されてしまったのである。
 ところが、ワクチンの副反応で死亡したり、重篤になって苦しむ人が続出し、ワクチンが安全なものでないことが次第に判明していった。
 オーストラリア政府が支払わなければならない賠償金はとてつもない額に膨れ上がった。

 そして、当局に対する責任追及をする声が広がった。

 医師が嘘をつき、子供達が亡くなったことに気が付いた大勢の市民達が、抗議活動を開始した。

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 そして、抗議活動が過熱する中で、当局は、ワクチンを原因とする直接な死亡も認定せざるを得なくなってきた。
 最終的には、必要のないワクチンを国民に大規模に接種したため、莫大な超過死亡が発生したことが判明してしまった。

 大手メディアは不都合なデータを報道しなかったが、次第にSNSや小規模メディアを通じて、オーストラリアで莫大な超過死亡が発生した事実が世間に伝えられていった。


 そして、このことは世間に知れ渡っていき、議会でも、ワクチン接種後にコロナ死が急増した結果、莫大な超過死亡が発生したことが追及された。
 このような事情で、オーストラリアでは、ワクチンを接種したがる人が激減した。ワクチンの需要が低迷したため、もはや、世論を無視できなくなった。御用専門家からなるワクチン委員会までもが撤退を開始し、心筋炎のリスクを犯してまで、余るだけのワクチンを承認することは得策でないという見解を示したのである。


 ?オーストラリアのトップ専門家は、「オミクロン用ワクチンは、心筋炎のリスクを増加させるだけでなく、大した効果がない。だから、感染者数が増加しても30才未満にワクチン接種を勧めない。デンマークは若者の接種をもう止めた。打てば打つほどメリットが少なくなり、副反応が生じる」と述べている。

 そして、結局、オーストラリアは、全年齢で、ブースタ(二価ワクチン)の接種を推奨しないことに決定した。

ロイターからお勧めのニュース
「オーストラリアは、5回目のワクチンを接種しないように勧告している」

ロイターでさえ、事実を認めるしかない。もうファクトチェックはできない。 https://t.co/UYId5FrOPi pic.twitter.com/dUjoZg1fWx


 現在、オーストラリアでは、実質的に、ワクチン接種が行われなくなったことに留まらず、これまでにワクチンを強制接種させられたことによって発生した被害の責任を追及する抗議活動が行われている。


(2)韓国のアンケートも同じである。ワクチンの信用が失墜し、二価ワクチンの接種率は、4.8%と低迷し、2回以上接種者のうち65%がもう打たないと回答した。

 韓国での状況についても説明しよう。

 韓国でもやはり、ワクチン接種後、後遺症を訴える人が増えていった。そして、その因果関係も徐々にであるが認められていった。


 韓国では、ワクチン接種による月経不順子宮からの出血や、

ワクチン接種による脳疾患が問題となり、裁判所は、因果関係を認定し、政府に賠償金の支払いを命じた

韓国では、ワクチン接種により脳疾患を発症する人が増えている。例えば、病歴もない健康な人が、脳出血や大脳海綿血管奇形を発症し、次々に訴えが起こされた
韓国CDCは因果関係を否定したが、裁判所は、証拠に基づき、ワクチンと脳疾患との因果関係を認定し、被害者に賠償金を支払うように政府に命じた https://t.co/9Qu33AZahH pic.twitter.com/25xE8HY7aA

 韓国では、一時期にワクチンパスポートを導入したため、沢山の若い学生がワクチンを接種した。結果として、死亡したり、後遺症によって四肢麻痺状態になったり、抗ガン治療を受けたりする学生もいる。薬害の被害者やその遺族が訴えを起こしている。

 安全だと信じてワクチンを接種した数千人もの健康な人々が大量に死亡し、何十万人もの人々が重いワクチン後遺症で苦しんでいる。韓国CDCは、因果関係を認めなかったが、裁判所は、証拠に基づき、ワクチンと薬害との因果関係を認めた。犠牲者やその遺族達が次々に賠償金を求めて訴訟を提起するようになった。

 これまでのところ、ワクチンが8人を死なせ、2万人以上の人々に健康被害を与えたと因果関係が認められている。

 当局がワクチン接種による死亡や深刻な副反応を隠蔽して学生達にワクチンを接種したため、被害が広がってしまった。しかしながら、隠蔽した事実が次第に明らかになり、既にワクチンが危険であるという情報が世間に知れ渡っている。

 その一方で、ワクチンを接種したことにより、感染の拡大が広がっていることを示す、疑いようもないデータが蓄積されていった。


 そして、韓国では、2022年には、現時点で5万人を超える、20%近い前代未聞の超過死亡が発生した。

 このような理由で、韓国人は、ワクチンを接種しても感染すること、副反応で死亡したり、脳疾患や麻痺などの恒久的な障害を負ったりすることを心配してワクチン接種をしなくなったのである。

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(3)次に、タイの状況を見ておこう。

 タイでは、ワクチン接種に関するアンケートが行われたかは定かではないが、ワクチンを接種する人が日増しに減っていき、やはり、実質的にワクチン接種は行われなくなったことが、下のワクチン接種回数の推移を示すグラフから分かる。

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 なぜタイでワクチン接種が行われなくなったのか。その理由を説明しよう。

 実は、タイのメディアは、ワクチンによる副反応を隠蔽しようとしていなかった。ワクチン接種が盛んだった頃、大手メディアがワクチン接種を原因とする死亡、深刻な副反応の事例を連日取り上げて放送してしまったのである。ニュースを見ていれば、若い人達が多数亡くなっていることが誰にでも分かってしまう。

ワクチン接種後に倒れる若者の映像もテレビで報道された。


 そして、タイでは、ワクチン接種後の死亡報告も、少なくとも日本よりは正直に行っているようだ(日本の半分程度の人口の国であるが、ワクチンによる死亡報告は日本よりも多い)。また、当局は、ワクチンを原因とする死亡の因果関係についても認めはじめ、莫大な賠償金も支払っている。

 それだけではない。タイでは、優秀な研究者による質の高い研究により、ファイザーのワクチン接種後、高確率で心臓に問題を抱えることが判明した。

 ワクチンが、特に、子供の心臓に炎症を与えることが判明しただけでなく、専門家は、超過死亡を上昇させ、がんや動脈硬化等を増加させることも指摘した。

 タイ人は、仏教徒が多く、信心深い。

嘘をつくと罰当たりになり天国に行けなくなると感じているのだろう。正直な人が多いタイでは、メディアによる隠蔽工作を目的とする大々的な偏向報道が行われなかった。そのため、ワクチンには効果がなく、デメリットしかないことが白日の下にさらされた。評判が失墜した状況では、ワクチンを接種したがる人はまれである。タイの当局は、ワクチン推進計画をあきらめ、余るだけワクチンを購入しないことに決定している。


 今では、タイでワクチンを接種する者はほとんどいなくなり、副反応のニュースもなくなっている。

 そして、ワクチン接種が行われなくなった結果、感染者もほとんどいなくなったのである。

 このような事情からは、今後、もうタイで積極的にワクチンが推奨されることもないだろう。(つづく)


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