【日本の職業別コロナワクチン接種率が明らかに】医者20%、国会議員15%、厚労省10%、国民79.7%の記事(ただし、画像の出処不明)

NHKと厚労省は職域接種を実施していないことが判明 コロナは嘘で、ワクチンが殺人兵器だと知っている
〇【政治家はワクチンが危険だと知っている】コロナワクチン、国会議員優先接種の見送りを決定

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ゆうこりんさんという方が、厚労省コールセンタに電話で問い合わせて得た回答がありました。その厚労省はブレていません。あくまで冷静です。《(ワクチンは)感染を予防するものではありません。情報を収集する為のものです。》と言い切っています。要するに・死亡や重篤者の情報収集に協力してもらう期限までやります。/・2023.5まで治験中なので、その後の対応がどうなるかわかりません。》ということなのです。12歳未満5歳以上への接種についても、その目的は、12歳以上のデーターは収集できましたが、それ以下の子供のデーターがないから》と言うのです。あくまで「治験医薬品もしくは医療機器の製造販売に関して、医薬品医療機器等法上の承認を得るために行われる臨床試験)」としてのワクチン接種であって、「感染予防」のためではないのです。

5才~11才に接種して死んだらどうするの!?」の問いへの答えは、《まだ死んでないのでわかりません。/保護者の同意がなければ打つことはありません。/知ろうと努力しない人は仕方がないです。》「厚労省は淡々と職務を果たすだけ(どうなろうと責任は持てません)」という風です。ワクチン推進側の人たちは、ワクチンの実態をみんな知っている》としても、厚労省職員が「ワクチン推進派」ではありません。「厚労省職員のワクチン接種率10%」もありえます。

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