4月21日の臨時議会で、「宮内地区地域交流センター整備に向けた基本設計及び測量業務委託料」として1,200万円の補正予算が成立しました。

予算委員会でこれまでの運びを評価し、市長のこの事業への思いを質しました。市長答弁に「人が地域を活性化させる」とあったので、「基本設計後、住民説明会等での住民要望を取り入れて進めゆく過程で、地域の活性化に繋げてゆくように取り組んでほしい」と要望しておきました。