《イエスキリストの時代で起きていることが今同じことがおきている》http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/271.htmlをなるほどと思い「歴史的一週間が始まりました」https://oshosina2.blog.ss-blog.jp/2021-01-18のコメント欄にメモっておいた。新約聖書「マタイによる福音書」21章12-13イエスは宮にはいられた。そして、宮の庭で売り買いしていた人々をみな追い出し、また両替人の台や、はとを売る者の腰掛をくつがえされた。そして彼らに言われた、「『わたしの家は、祈の家ととなえらるべきである』と書いてある。それだのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしている」。》に拠る。

*   *   *   *   *

3. 2021年1月17日 23:42:57
▲△▽▼
私はイエスキリストの時代で起きていることが今同じことがおきているような気がします。
イエスは当時人を儀式で生贄を捧げるという事が普通に行われている時代、そんなことを止めろ生贄は自然の恵みなどで十分とさけび、教会内で祭主たちが商売に夢中になり金儲けばかりしていてはいけないとがいって大暴れしたとか。最後に磔にされて殺されましたけども生贄などは私を最後にしなさいといって命を落としました。

道徳的な軍人さんたちが30年適任な人を探し、トランプさんを立ててトランプ政権ができたわけですが、今は教会ではなくて議事堂という場で民意を汲もうとしない議員たちお金にしか興味しない者たちがその場に蔓延り、その人たちが実は大昔の宗教の儀式を今も繰り返す人達だったのを見つけ、子供を誘拐して生贄にするようなことを摘発してやめさせ、そして今イエスがピラトやユダヤの人に囲まれたように、トランプさんは巨大財閥とその仲間たちに囲まれてしまっています。

ただ、今のトランプさんには軍人さんたちがついていますのでそこがイエスと違う面はありますけどもなんとか、神様再来のような場面を迎えていますので正義道徳が守られて光の国にしてほしいなと思います。

*   *   *   *   *

その時、イエスが宮殿で大暴れしたように、トランプ大統領に罪人一掃の大暴れを期待していた。しかしその大暴れはないままにトランプは”We will be back in some form(何らかの形で戻ってきます)の言葉を残してホワイトハウスを去った。実はこの言葉は新約聖書の最後の「ヨハネ黙示録」のそのまた最後の言葉であることを、マドモアゼル・愛さんが指摘してくれている。→軍事オプションを切らなかったトランプ 「しかり私はすぐに来る」https://www.youtube.com/watch?v=fIloYcz5Yn4  以下、黙示録最終章全文、たしかにトランプの言葉の背景が見えてくる。その意味するところは深い。

前任大統領が新大統領に手紙を残すのが恒例になっており、トランプが残した手紙には”Joe,you know I won.”(ジョー、知っての通り、俺の勝ちだ)とだけあったとも、マドモアゼル・愛さんに教えてもらった。

*   *   *   *   *