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だれも「終わった」とは思っていない(米大統領選) [現状把握]

午前4時の石川新一郎氏所感が、「【第79弾】大統領就任式について?」https://www.youtube.com/watch?v=nHmpSseTLQwとしてアップなっていた。《第78弾で「1月20日のショーをポップコーンを食べながらご覧ください。さらにすごいことを見ることになるでしょう」と発言した。今しがた中継が終了、誠に誠に残念でなりません。多くの人にご心配をおかけしました。トランプ陣営の方にもいろいろなことがたくさんあったこと、察するに余りあります。しかし、このような現状になったことに今のところ残念としか言いようがない。本当に口惜しい思いでいっぱいでございます。石川新一郎、一人でもやっていくとの決意でこれまでやってきましたが、皆様も悔しい思いでおられることと思います。石川新一郎も口惜しい思いでいっぱいでございます。しかしながら、トランプ大統領は退任の式典で「さようなら、何らかの形で戻ってくる。近いうちにまた会いましょう」と聴衆に語ったといいます。私はこの言葉を信じて、冷静にお待ちしたいと思います。この度は、トランプを熱く応援してくださった皆様に、多大なご心配をおかけし、ほんとうに申し訳ございませんでした。今後もまた、ワシントンから訴えるメッセージが届いたら報告させて頂きます。以上、石川新一郎でございました。》今にふさわしい潔い言葉と感銘。そのままアップさせていただく。6時現在、寄せられたコメントはすでに800件を超えている。ほとんどが前向き発言。そのほんの一例 ↓

*   *   *   *   *

・伊藤信幸 
石川様ありがとう。トランプは最後の最後まで流血を避けた偉大な大統領だった。そして、世界中の多くの人に共産主義・独裁主義・全体主義の恐ろしさを教えてくれ、政治的に無関心だった多くの私たちを覚醒させてくれました。・・・・DS側の仕組んだ民主主義の絶対的な悪、選挙不正に対して最後の最後まで法治主義を守り抜き、自らの損得を捨てて戦いました。・・・そうしたトランプの姿の真実を伝えようと石川様は最後まで私たちに元気を与えてくれました。ありがとう・・・さあ元気を出して、世界の人類のために、日本の国民一人一人のために、民主主義と平和を愛し、孫・子の代まで続く自由な国づくりにがんばりましょう。ありがとうございました。

・AYAKO SHINONAGA
これで終わりにしたい方は 果たしていらっしゃるでしょうか? 皆さん、目覚めたアメリカの愛国者や世界の愛国者は、トランプ大統領が戻ってくるまで民主主義のトーチを掲げつずけましょう! 今こそ、石川様がおっしゃるとうり、私が一人になってもトランプ大統領とトランプファミリー、そしてケネディJRや、トランプ大統領の愛国者の側近の方々をお応援しましょう! 彼らは命を懸けて世界と宇宙を悪の手から守ろうとしています。 私たちが試されているのですね。大丈夫。私たちは目覚めた愛国者だから。それぞれの国を悪の手から守りましょう!

・428Hz Hybrid Sound ドイツ振動医学によるヒーリングサウンド
戦いは始まったばかりです。私たち日本人にとっても他人事ではありません。信じることにこそ人生の意義があります。たとえ違う答えであっても。諦めたら終わります。


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めい

報復の日:共和国は死ぬのか、それとも生まれ変わるのか?:マイク・アダムスの状況の最新情報、1月20日
http://kaikaku33.blog.jp/archives/24894636.html

(ナチュラル・ニュース))アメリカが見たように、老朽化し​​た精神的に無能なジョー・バイデンは今日「誓約」され、一般の人々はほとんど出席していませんでしたが、バイデンは今や第三世界の独裁のように報告されている65,000人の軍隊に囲まれています。

実のところ、バイデンは何にも誓いませんでした。選挙は違法で違憲であり、故意の不正行為に満ちていた。選挙の盗難により、バイデン政権は無効になり、法的な重みはまったくありません。

バイデン政権がこの日からやろうとしていることはすべて、法律に根ざしているわけではありません。それは強制に根ざしています。言い換えれば、力ずくで支配します。強烈な検閲、偽旗作戦、執拗なメディア宣伝を通じてのみ、人口を打ち負かして服従させることができる残忍で権威主義的な政権による銃撃戦の執行です。

だから、これは終わっていないのです。バイデンには正当性がなく、不正選挙の証拠はまだ豊富に存在します。投票用紙自体に記録され、連邦法に従って22か月間保存する必要があります。投票用紙を正直に評価すると、バイデンの選挙の盗難が明らかになり、真実を明らかにするための法的努力がまだ進行中です。

実際、偽のバイデン大統領の就任から1時間後の今日、アリゾナ州上院のファン議長の声明は、マリコパ郡の監督委員会が、彼らがずっと隠していた投票機の監査に同意したことを明らかにしています。もちろん、彼らは彼らがだまされたことを知っているので、バイデンが宣誓するまで待った。

バイデンはまた、選挙が盗まれたことを知っています。彼は選挙の前に、民主党がアメリカの政治の歴史の中で最も精巧な不正投票組織を運営していたことを認めた。カメラでは、それ以下ではありません。

現在、民主党は選挙の完全性を要求するすべての人々を「国内テロリスト」と名付けることを推進しています。これは、連邦政府を武器にして、すでに存在する不正投票の証拠の山を指し示す人を標的にして脅迫するという露骨な試みです。

今日の時点で、彼らは選挙の盗難に成功したと思っていますが、不正行為を証明する証拠がまだ存在することを知っているので、今度はオーバードライブに入って隠蔽を完了し、真実を語る誰もを抑圧(または脅迫)しようとしなければなりません。

だからこそ、民主党は保守派をスパイするために実際の秘密警察をアメリカで立ち上げるよう求めているのです。彼らが探している重要な要素の1つは、ジョー・バイデンが「非合法」大統領である、または選挙が盗まれたと言う人々です。

しかし、すべての正直なアメリカ人はそれが盗まれたことを知っています。そして、ドナルド・トランプを本当に嫌っているので、選挙の盗難が「正当化された」と普遍的に満足しているほとんどの民主党員もそうです。そして、左翼が十分な憎しみを持っているとき、彼らはキリスト教徒、白人、トランプ支持者、銃の所有者、保守派の戸別虐殺を含む、絶対に何でも正当化することができます。

これが今すべてに向かって進んでいるところです。アメリカにおける左翼の「文化大革命」民族浄化。そして、軍が立憲共和制を救うために介入して責任を負わない場合、この国は、自国民に対して政府を武器にし、保守派をすべて「国内」テロリストとラベル付けすることによって保守派の大量殺戮を要求する残忍な左翼政権に陥ります。」

実際、それはすでに始まっています。

1月20日の本日の状況更新では、私たちが目撃していることの詳細を説明しています。

・トランプの別れのスピーチは譲歩のスピーチではありませんでした。
家族、人生、検閲の反対に焦点を当てています。ドン・トランプジュニア、「最高はまだ来ていません!」
・共和党が死んで、新しい「愛国者」党が発足する可能性が高い理由。
・未知の海を航海するとき、なぜ私たちは神を信じなければならないのですか。
・民主党は私たちにそれが盗まれたことを知りたがっていました。彼らはアメリカが反応することを望んでいるので、彼らは皆を「国内テロリスト」と名付けることができます。
・トランプが就任式で実在の人物を持っていたが、バイデンのチームは地面に旗を立て、ほとんどが放棄されました。 (なんて完全な冗談でしょう。)
・ロシアゲート・ディクラス(Russiagate declass)文書が確認され、部分的にリリースされました。
・FBIの「審査」の後、州兵の12人のメンバーが解任されました。また、完全な冗談。
・マイク・ポンペオは、中国が「ジェノサイド」と「人道に対する罪」に関与していると宣言しています。 (今日、中国はポンペオとスティーブ・バノンを含む27人を制裁しました。)
・なぜDCでの軍事力増強?ほとんど空っぽであるので、就任式ではないことは明らかです。
・州兵局長官は現在、ワシントンDCに65,000人の軍隊を認めています。現在、4,300人が米連邦保安官の代理を務めています。特にそこに抗議者がいないので、彼らは誰を逮捕する予定ですか?
・「血まみれの」ジーナ・ハスペルはCIAを辞任します。 マイケル・エリスはNSAに配置されました。ハスペルの辞任は、トランプがまだ大統領であると主張するスティーブ・ピチェニック博士によって主張されたマーカーでした。
・ハスペルは、ディクラス取り組みを阻止する重要人物でした。
高速道路の標識は、旅行者にワシントンDCに行かないように指示しています。
・バイデンが権力を掌握した場合に来る恐怖のプレビュー:「過激なトランス活動家のピエロ」の悪夢がアメリカを支配しようとします。
・国防総省長官の候補者であるオースティン将軍は、米軍をLGBT軍の目覚めた祭りに変え、すべての白人、保守派、キリスト教徒を軍隊から排除したいと考えています。 (ゲイ海兵隊とレズビアン空軍の準備をしなさい。)
・デジタル・ファシズムの台頭:左翼は、彼らが嘘をつき、騙して選挙を盗んだことを知っており、人々と軍隊を恐れています。
・スティーブ・バノンは、アメリカ人をスパイするための新しい「シュタージ」秘密警察の結成について警告している。
・ローラ・ルーマーは、復讐に燃えるFBIによって秘密の銃のない赤旗リストに載せました。
・ビッグテックの検閲は行き過ぎになり、これが逆転しなければ、アメリカの地獄へのp「片道」旅行を解き放ちます。
・ペロシは中絶を支持しない人々に攻撃を仕掛けます。
・メインラインの保守的な出版社とパーソナリティは、ワクチンの推進について一線を画すように命じました。

Brighteon.com/5a0b0b1a-8721-43ec-bc7e-5e11d7de2aaa

by めい (2021-01-21 07:57) 

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