177:ハリー今村 :2020/09/12 (Sat) 17:49:27
・・・・・・・・・・ 今年は 手首 肘 足首 膝
を ずっと研究している
体幹 中心 丹田 チャクラ という
真ん中のラインはもうやり尽くされていて
特に新味も無いし 私にはさっぱり重要性がわからん
古典やセオリーが本当に正しいのか
古代人の身体観をそのままトレースするだけでいいのか
という視点であまり着目されていない穴場を探して
向き合ったら 何かまた発見がありそうと
ここ半年余 上記の関節部位とじっくり対峙してきた
そういう事で新ネタは 足首 膝 手首 肘の関節について
で 結論を言うと これらの関節部位を柔軟にし
血流を上げると すこぶる身体が軽くなる を実感している
178:ハリー今村 :2020/09/13 (Sun) 06:55:27身体観にみられる中央集権的思想古代 チャクラや中心経絡の重視現代 脳科学 唯脳論 遺伝学 要素還元論とこのように政治的な 中央集権思想 ピラミッド思想 がスルリと医学の世界にスライドしている と観る国家においては常に首都が重視され地方はほったらかしコロナ騒動では東京都が暴走し 地方はいい迷惑支配層の上級国民は常にメシウマ被支配層の下級国民は常に貧乏くじ身体術 身体操作に置き換えると体幹 インナーマッスル 丹田 チャクラ開発 脳活これらが今時の身体操作における中央集権トレンドこの身体操作中央集権トレンドで置き去りにされてきた身体地図における地方が四肢末端身体地図における辺境 四肢末端 心臓から出た血流 脳脊髄から出た神経信号が四肢末端という地方にまでアクセスするには山あり谷あり幾つもの地形的難所があるそれが関節実は関節という関所では白血球が産生されているつまり関節はまさに文字通りの関所であり関節という関所では検疫官の白血球が目を光らせて血流に乗ってやって来る盗賊 異物が四肢末端にまで侵入しないように防いでいるもしも異物が関節に侵入したら即座に白血球がしょっぴいてやっつける→関節免疫(← ※ 誰も多くを語らない医学界のミッシングリンク)関節に異物が溜まり過ぎると関節部位の白血球で抑制が利かなくなる→関節の炎症→リウマチ?常日頃から関節部位の流動性を高めていれば関節部位に異物が溜まることが防げて末端まで新鮮でクリーンな血液を送る事ができるはず運動の効用はこれに該当しかし過度な運動は要らない過度な運動は関節への力学的負荷を加算し関節部位の白血球産生を阻害する→免疫不全無重力空間では白血球の能力が飛躍的に上がる と言われるがこの理由は無重力空間では関節への重力負荷が解放される事で関節部位の白血球産生がスムーズになるからと推測重力負荷の解放=入浴→日本人の免疫力が高い理由脳活 脳科学 と脳ばかりをトレーニングしようとする風潮体感 インナーマッスル チャクラ開発 と身体の中心や中央ばかりを重視するトレンド身体操作中央集権トレンドで置き去りにされた部位 四肢末端身体地図における地方都市 辺境の四肢末端この四肢末端を活性化する事がイコール中央や脳をも活性化するは必然いや四肢末端の活性化こそが中央のみならず全ての細胞全ての国民 全ての細胞の活性化につながる中央集権的ピラミッド思想による支配構造を転覆する鍵は四肢末端 最下層の一般大衆私たち一人一人が握っているコロナ騒動を正常化するのも私たち一人一人の力手首 肘 足首 膝 を柔軟にし血流を促進すると中央の頭が軽くなり中央の身体が軽くなるのを実感する脳活?体幹トレーニング?いやいやそんな身体操作中央集権トレンドはもう古い時代は四肢末端がトレンドゴートゥートラベルゴートゥー地方ゴートゥー田舎ゴートゥー四肢末端辺境からの最下層からの四肢末端からの逆襲が今始まる